2025年02月02日
行っても行っても続いた階段、あげくに目的地へ付けず
昨日の男木島訪問
一番の目的は、水仙郷へ行くこと
偶然に灯台が一般公開で見学
それから、灯台の前の階段の道を
水仙郷めざして歩く。
一番の目的は、水仙郷へ行くこと
偶然に灯台が一般公開で見学
それから、灯台の前の階段の道を
水仙郷めざして歩く。

階段の回りもいっぱいの水仙
ところが花が全く咲いていない。
ところが花が全く咲いていない。

男木島出身の友人によると
いつもなら12月には咲くとのこと
なら、もう2月なのに
咲いてるだろうと思った水仙は葉のみ
でも水仙郷へ行けば幾らかは咲いてるだろうと
道案内の看板を頼りに進んだ。
まあ~階段が続く、続く、どこまでも
ちょっと待って、休憩して・・・と
これは、こんぴらさんの階段よりきついかもとぶつぶつ言いながら
ハア~ハア~
いつもなら12月には咲くとのこと
なら、もう2月なのに
咲いてるだろうと思った水仙は葉のみ
でも水仙郷へ行けば幾らかは咲いてるだろうと
道案内の看板を頼りに進んだ。
まあ~階段が続く、続く、どこまでも
ちょっと待って、休憩して・・・と
これは、こんぴらさんの階段よりきついかもとぶつぶつ言いながら
ハア~ハア~

水仙郷まで800mの案内
それが300mになり
もう少しと思いながら、がんばって歩いた。
もう~あってもいいだろう~
と思ってる所に三叉路に出た。
案内板は、神社の方は周遊コース
もう一つはタンク岩
もう一つは、ジイの穴
水仙郷の案内がない
どちらだろう~と迷っていると
ひとつの看板に水仙郷のような写真
これだねと進んだ道が間違い
どんどんと下って、灯台への道に出てしまった。
それも最悪、道が悪く、滑りそうで
怖かった。
途中で会ったファミリー
ママが赤ちゃんを抱き
パパが1歳ぐらいの子どもを抱いている。
やはり、水仙郷が分からなかったと
ワタシたちと同じ道を歩いていた。
若いものの、道の悪さと長い階段に大変だと思いやった。
まるちゃんが
肝心な所に案内がない
・・・とお怒り
まあ~水仙郷へ行っても
花は咲いてなかっただろうと慰めたが
まるちゃんのお怒りはしばらく続いた。
観光協会さんに案内板をお願いしたいもの
それが300mになり
もう少しと思いながら、がんばって歩いた。
もう~あってもいいだろう~
と思ってる所に三叉路に出た。
案内板は、神社の方は周遊コース
もう一つはタンク岩
もう一つは、ジイの穴
水仙郷の案内がない
どちらだろう~と迷っていると
ひとつの看板に水仙郷のような写真
これだねと進んだ道が間違い
どんどんと下って、灯台への道に出てしまった。
それも最悪、道が悪く、滑りそうで
怖かった。
途中で会ったファミリー
ママが赤ちゃんを抱き
パパが1歳ぐらいの子どもを抱いている。
やはり、水仙郷が分からなかったと
ワタシたちと同じ道を歩いていた。
若いものの、道の悪さと長い階段に大変だと思いやった。
まるちゃんが
肝心な所に案内がない
・・・とお怒り
まあ~水仙郷へ行っても
花は咲いてなかっただろうと慰めたが
まるちゃんのお怒りはしばらく続いた。
観光協会さんに案内板をお願いしたいもの
2025年02月01日
男木島灯台のてっぺんに登る。
2月になれば男木島の水仙を見に行こう~
と話していたが
今朝、起きるなり
「男木島へ行こう~」と言う。
来週は、寒波が来るからと言うので
慌てて準備して、何とか10時の船に乗った。
しましまめおん号
と話していたが
今朝、起きるなり
「男木島へ行こう~」と言う。
来週は、寒波が来るからと言うので
慌てて準備して、何とか10時の船に乗った。
しましまめおん号

女木島経由で40分で到着


男木島灯台を目指して歩く。

途中で出会った貫禄の島猫
個人でなくて、島で飼れてるんだそう
個人でなくて、島で飼れてるんだそう

道端のあらゆるところに水仙が咲いている。
水仙郷への期待が膨らむ
水仙郷への期待が膨らむ


石造りの灯台で、日本に2基しかない無塗装の灯台
明治28年に建てられたので
130年になる。
明治28年に建てられたので
130年になる。


灯台に到着したところ
大勢のスタッフが待ち受けていた。
今日は、灯台が開放されていて、上まで登れるとすすめられる。
年に2回の開放でその1回に出合ったと言うこと
もちろん、喜んで行ったまるちゃんが躊躇している。
登るのに1人、1000円の入場料がいるとのこと
ワタシも少し高いと思ったものの
そのお金で貴重な文化財の存続に役立つんだから・・・とかっこいいこと言って
それに、寒い中みなさんが頑張ってる。
登ることにした。
ところが
大勢のスタッフが待ち受けていた。
今日は、灯台が開放されていて、上まで登れるとすすめられる。
年に2回の開放でその1回に出合ったと言うこと
もちろん、喜んで行ったまるちゃんが躊躇している。
登るのに1人、1000円の入場料がいるとのこと
ワタシも少し高いと思ったものの
そのお金で貴重な文化財の存続に役立つんだから・・・とかっこいいこと言って
それに、寒い中みなさんが頑張ってる。
登ることにした。
ところが
高齢者には少しきつかった。
狭い狭い階段
狭い狭い階段

ロープに助けられて
這うようにして、やっとこさ登る。
這うようにして、やっとこさ登る。

約13mぐらい
高い所は弱い、足がすくむ
高い所は弱い、足がすくむ

思ったより小さなレンズ
今も現役で船の航行を見守っている。
今も現役で船の航行を見守っている。


1人がやっと通れる狭い階段を降りてホッとした。
でも、もう、登ることも無いだろうからね。
そして、それから
今日の目的の水仙郷をめざして階段を上る。
それはまた、
でも、もう、登ることも無いだろうからね。
そして、それから
今日の目的の水仙郷をめざして階段を上る。
それはまた、
2025年01月14日
がんばって、金比羅さん奥の院へ参拝した。
昨日の金毘羅さん初詣
785段の石段を登り、御本殿にお参りして
標高251メートルの展望台からの讃岐平野をながめ
さあ~下がろう~と思っていたら
まるちゃんが「奥の院へ行こう」
という。
これが最後だろうからと言う
え~~っ!行けるかなと思いながら
時間をかけてゆっくり登ればいいかなと
安易に考えて行くことにした。
785段の石段を登り、御本殿にお参りして
標高251メートルの展望台からの讃岐平野をながめ
さあ~下がろう~と思っていたら
まるちゃんが「奥の院へ行こう」
という。
これが最後だろうからと言う
え~~っ!行けるかなと思いながら
時間をかけてゆっくり登ればいいかなと
安易に考えて行くことにした。

この鳥居が奥の院の参道の入口
御本宮から約1,2キロメートル
石段は御本宮から583段
御本宮から約1,2キロメートル
石段は御本宮から583段

奥の院までに神社がいくつかあった。
まず、鎮守の神様の常盤神社
まず、鎮守の神様の常盤神社

崇徳天皇が祀られている白峰神社


菅原神社
讃岐守でもあった菅原道真の神社
学問の神様
讃岐守でもあった菅原道真の神社
学問の神様

石段の傾斜がかなりきつい
フーフーと喘ぎながらなので
すれ違う若い人が励ましてくれる。
この階段見ただけで、、、え~~~っ!
フーフーと喘ぎながらなので
すれ違う若い人が励ましてくれる。
この階段見ただけで、、、え~~~っ!

いよいよ奥の院の「厳魂神社」に到着


神社の横の
断崖にある天狗とカラス天狗の彫り物がある。
断崖にある天狗とカラス天狗の彫り物がある。


奥の院でしか売られていない
災いを除くお守りを買って帰った。
災いを除くお守りを買って帰った。

帰りの方がかなり神経を使った。
階段を降りるのが危なかっしい
階段から転げて、怪我をしたなんてことになるといけないので
ゆっくり、ゆっくり
合計1,368段の石段
まあ~がんばったわね。
もう、今後、奥の院へは行くことは無いかもしれない
少し時間を要したものの
何とかお参り出来てよかった。
歩数は、19,251歩
階段を降りるのが危なかっしい
階段から転げて、怪我をしたなんてことになるといけないので
ゆっくり、ゆっくり
合計1,368段の石段
まあ~がんばったわね。
もう、今後、奥の院へは行くことは無いかもしれない
少し時間を要したものの
何とかお参り出来てよかった。
歩数は、19,251歩
2025年01月13日
琴電に乗ってこんぴらさんへ初詣
こんぴらさんへ初詣
琴電に乗ってコトコト行くのも楽しいかもしれない
と今日は琴電でこんぴらさんへ行った。
約1時間の電車旅
琴電に乗ってコトコト行くのも楽しいかもしれない
と今日は琴電でこんぴらさんへ行った。
約1時間の電車旅

こんぴらさん入口に到着
ちょうど昼になり、初うどん
力を付けて階段に挑戦しないとね。
ちょうど昼になり、初うどん
力を付けて階段に挑戦しないとね。


さあ~785段がんばるぞ~

途中で石松せんべいに足を止められて

やっと五人百姓に到着
代々営業を許されている飴屋さん
やはりしんどくて、ゆっくり、ゆっくり
代々営業を許されている飴屋さん
やはりしんどくて、ゆっくり、ゆっくり

こんぴら狗(こんぴらいぬ)の銅像


こんぴら狗の横にある
国歌の君が代に出てくる「さざれ石」
国歌の君が代に出てくる「さざれ石」

旭社のそばにある水がめ
一円玉が浮けば願いが叶う。
まるちゃんが挑戦
ちゃんと浮いたよ。
一円玉が浮けば願いが叶う。
まるちゃんが挑戦
ちゃんと浮いたよ。

いよいよあと133段
ここを登り切れば御本宮
ここを登り切れば御本宮

785段の御本殿
主に海の神様
主に海の神様

讃岐平野
飯野山、讃岐富士が見える。
飯野山、讃岐富士が見える。

いつもはここまでで終わりのところ
もう最後かもしれないから
奥の院まで行こうか!となった。
奥の院までは、さらに583段
以前に行ったのは若かったからね。
さて、行けるだろうか?
ゆっくり、倍の時間をかければ行けるだろうと
ぼつぼつと行った。
その様子はまた
もう最後かもしれないから
奥の院まで行こうか!となった。
奥の院までは、さらに583段
以前に行ったのは若かったからね。
さて、行けるだろうか?
ゆっくり、倍の時間をかければ行けるだろうと
ぼつぼつと行った。
その様子はまた
2024年12月20日
大谷焼窯元で絵付けした皿が届く
先日行った徳島の大谷焼き窯元で
皿の絵付け体験があり
ふたりで参加
絵付けと言う程のことは無く
超簡単な絵を描くだけのもの
そのお皿が届いた。
まるちゃんのお皿
くるくるパーでなくて、くるくるマー
鳴門の渦潮を描いたらしい
皿の絵付け体験があり
ふたりで参加
絵付けと言う程のことは無く
超簡単な絵を描くだけのもの
そのお皿が届いた。
まるちゃんのお皿
くるくるパーでなくて、くるくるマー
鳴門の渦潮を描いたらしい
そして、ワタシは、五弁花
具体的な花はなし
具体的な花はなし
こんなことをして遊んでいる。
2024年11月28日
地域の人たちと一日バス旅
地域の人たちとの一日研修のバス旅行に誘われて参加した。
総勢36名
夫婦で参加したのは、ワタシたちのみだったのよ。
これには驚いた。
そして、男性は2人だけ
34名が女性という訳
当然、かなり賑やかなバス旅行となった。
地域と言ってもほとんど知らない人たちばかり
でも、みなさん、以前から知り合いのように
かなりフレンドリーに話しかけていただいて
楽しいバス旅となった。
行ったのはまず、一番札所霊山寺
総勢36名
夫婦で参加したのは、ワタシたちのみだったのよ。
これには驚いた。
そして、男性は2人だけ
34名が女性という訳
当然、かなり賑やかなバス旅行となった。
地域と言ってもほとんど知らない人たちばかり
でも、みなさん、以前から知り合いのように
かなりフレンドリーに話しかけていただいて
楽しいバス旅となった。
行ったのはまず、一番札所霊山寺


鳴門海峡に架かる大鳴門橋の下にある
遊歩道「渦の道」から見た渦潮
遊歩道「渦の道」から見た渦潮


食事は、鯛丸海月で鯛会席

大谷焼の窯元「森陶器」で小皿の絵付け体験


国登録有形文化財の登窯

登り窯の中で水琴窟の音を聴く

こうして、徳島のバス旅終了
地域の人たちとふれあいが出来た一日でもあった。
地域の人たちとふれあいが出来た一日でもあった。
2024年10月15日
多度津町、本町通りを歩く
多度津町歩き下見の続き
ちょうど昼どき
教えてもらった本町通りの古民家食堂「てつや」へ行く。
旧塩田邸、築120年
ちょうど昼どき
教えてもらった本町通りの古民家食堂「てつや」へ行く。
旧塩田邸、築120年

表席は満席の為、裏の蔵の席へと行く。

ランチは、てんこ盛りランチ
アジフライ、串カツ等からチョイス
この日は串カツの日替わり
アジフライ、串カツ等からチョイス
この日は串カツの日替わり

無花果のコンポートが柔らか

本町通りの小国商店
友人が知り合いと言うことで中を見せていただいた。
友人が知り合いと言うことで中を見せていただいた。


藝術喫茶清水温泉
廃業した元銭湯「清水温泉」
当時のままに残しつつ現代アートを取り入れた
アートカフェ
廃業した元銭湯「清水温泉」
当時のままに残しつつ現代アートを取り入れた
アートカフェ

多度津町を代表する歴史的建造物の「合田邸」
北前船で栄えた廻船問屋をもととする。
現在、改修中でこの日は改修中の合田邸を開放していた。
しかしながら、予約している人だけと言うことで
見学できず。
玄関のみの写真
北前船で栄えた廻船問屋をもととする。
現在、改修中でこの日は改修中の合田邸を開放していた。
しかしながら、予約している人だけと言うことで
見学できず。
玄関のみの写真


当分は合田邸の見学は出来ないらしい
そこで出会ったボランティアのスタッフさんに
町歩きガイドさんを紹介していただいた。
吟行の日はガイド付き
多度津の魅力を十分に教えていただけそう
楽しみ♪
そこで出会ったボランティアのスタッフさんに
町歩きガイドさんを紹介していただいた。
吟行の日はガイド付き
多度津の魅力を十分に教えていただけそう
楽しみ♪
2024年10月14日
多度津の町歩きの下見に行く。
俳句同好会で11月に
多度津で吟行することになり
今日はコース下見に行った。
JRで行くのでまず、多度津駅から徒歩でスタート
まず、多度津町立資料館を目指す。
多度津で吟行することになり
今日はコース下見に行った。
JRで行くのでまず、多度津駅から徒歩でスタート
まず、多度津町立資料館を目指す。

駅前からの道路をまっすぐ

途中で多度津高校前を通過

駅から資料館までゆっくり歩いて10分とかからず
資料館は多度津藩士の浅見邸宅跡に建てられていた。
資料館は昭和初期に海運、・鉄道業で繁栄した
多度津町の歴史を展示
資料館は多度津藩士の浅見邸宅跡に建てられていた。
資料館は昭和初期に海運、・鉄道業で繁栄した
多度津町の歴史を展示


家中地区の武家屋敷跡


シルバー直売所による。
スタッフさんから「休んで行って」とやさしい声かけを頂いた。
スタッフさんから「休んで行って」とやさしい声かけを頂いた。

かなり目立つ建物は
大正時代の登録有形文化財の建物
山本医院
大正時代の登録有形文化財の建物
山本医院


こちらも大正ロマンの建物



こちらも登録有形文化財の
JR四国多度津工場
初代の多度津駅構内に設置された工場の発祥地
江戸時代、多度津陣屋があったところ
JR四国多度津工場
初代の多度津駅構内に設置された工場の発祥地
江戸時代、多度津陣屋があったところ

立派な「サクラートたどつ」町民会館

ホールの前に金毘羅宮分社かな?
多度津から金毘羅さんに向かう参拝客の通った道?
多度津から金毘羅さんに向かう参拝客の通った道?

多度津の中心地を流れる桜川
金毘羅橋を渡る。
金毘羅橋を渡る。

そこから教えてもらったランチ店「てつや」に向かう
・・・・続く
・・・・続く
2024年08月10日
オープン二日目のKITTE大阪へ行く。
モンゴル旅行の帰り
大阪で娘や孫、お嫁さんたちとランチをする時間が出来
ホテルグランヴィア前で待ち合わせ
まるちゃんは、昔の仲間とランチ
短い時間だったけど
二人共にそれぞれ楽しい時間を過ごした。
そして、子ど達が連れて行ってくれたのが
7月31日にオープンしたばかりの
「KITTE大阪」
大阪で娘や孫、お嫁さんたちとランチをする時間が出来
ホテルグランヴィア前で待ち合わせ
まるちゃんは、昔の仲間とランチ
短い時間だったけど
二人共にそれぞれ楽しい時間を過ごした。
そして、子ど達が連れて行ってくれたのが
7月31日にオープンしたばかりの
「KITTE大阪」

大阪駅直結の大型複合ビル
JPタワー大阪「KITTE大阪」
旧大阪中央郵便局敷地の再開発で出来たビル
ネーミングがKITTEなんて、洒落てる気がした。
JPタワー大阪「KITTE大阪」
旧大阪中央郵便局敷地の再開発で出来たビル
ネーミングがKITTEなんて、洒落てる気がした。

どこへ行っても人、人、人
どの店も並んでいて
アリのように人が出てくる。
田舎者のワタシは目が回りそうだった。
どの店も並んでいて
アリのように人が出てくる。
田舎者のワタシは目が回りそうだった。


ランチは、kohakuというカジュアルフレンチの店を
チョイスしてくれる。
さすがに大阪
お洒落なお店
チョイスしてくれる。
さすがに大阪
お洒落なお店


食事もとてもお洒落だった。
何時間かのデートだったけど
みんなの元気な様子が見られ
安心して帰宅
何時間かのデートだったけど
みんなの元気な様子が見られ
安心して帰宅
2024年03月18日
北陸応援割は、つかの間のぬか喜びに終わった。
能登半島地震により
観光復興に向けた政府支援の北陸応援割
最大50%offになる。
ニュースを聞いて、まるちゃんが
これは利用しなくてはと大張り切り
二つの県をまたいで、行かなくては・・・
と旅行計画を立て、ワタシもその気になっていた。
観光復興に向けた政府支援の北陸応援割
最大50%offになる。
ニュースを聞いて、まるちゃんが
これは利用しなくてはと大張り切り
二つの県をまたいで、行かなくては・・・
と旅行計画を立て、ワタシもその気になっていた。

さて、今日から予約出来ると聞き
ネットで探すがさっぱり分からない
旅行会社に問い合わせても「00日からネットで受け付けます」
・・・というものの
どうすれば予約できるか分からないまま
ネットで探すがさっぱり分からない
旅行会社に問い合わせても「00日からネットで受け付けます」
・・・というものの
どうすれば予約できるか分からないまま

右往左往しているうちに
10分で売り切れのニュース
どうすれば予約できるのかも分からないままに終わった。
10分で売り切れのニュース
どうすれば予約できるのかも分からないままに終わった。

これは若い人向きなんだわ~と二人でぼやいた。
周りでもゲットした人は誰も聞かない
友人のひとりが予約していたが当たらなかった。
と聞いたのみ
何だか肩透かしのような・・・
予算が少なかったのか?
北陸応援割は、つかの間のぬか喜びで終わった。
周りでもゲットした人は誰も聞かない
友人のひとりが予約していたが当たらなかった。
と聞いたのみ
何だか肩透かしのような・・・
予算が少なかったのか?
北陸応援割は、つかの間のぬか喜びで終わった。
2023年12月10日
知らない屋島、ボランティアガイド2時間
余りにも天気がいいので歩くことにしたが
屋島の北嶺でも歩こう~と出かけた。
ところがボランティアガイドの人の姿が見えて
思い付きで頼んでみたところ
心やすくしてくださることになった。
あしたさぬきのブロガーでならしていたちょい悪さん
今はHNを親父さんになってるが
当時、ボランティアガイドをされていて
案内を受けたことがある。
2009年の夏のこと
14年ぶり(若い)
屋島の北嶺でも歩こう~と出かけた。
ところがボランティアガイドの人の姿が見えて
思い付きで頼んでみたところ
心やすくしてくださることになった。
あしたさぬきのブロガーでならしていたちょい悪さん
今はHNを親父さんになってるが
当時、ボランティアガイドをされていて
案内を受けたことがある。
2009年の夏のこと
14年ぶり(若い)

知ってるつもりの屋島
知らないことがいっぱい
説明を聞いてる時はなるほどとなるが
右から左
正常な老化とはいえ、記憶にとどまらない。
そんな中、いくつかワタシにとって新しい屋島
まず、屋島の城(き)への途中の山茶花並木
白の山茶花が源氏
赤が平家だそう
旗の色がそうだったからのよう
源氏が赤のイメージだけど反対だった。
知らないことがいっぱい
説明を聞いてる時はなるほどとなるが
右から左
正常な老化とはいえ、記憶にとどまらない。
そんな中、いくつかワタシにとって新しい屋島
まず、屋島の城(き)への途中の山茶花並木
白の山茶花が源氏
赤が平家だそう
旗の色がそうだったからのよう
源氏が赤のイメージだけど反対だった。

そして屋島の城(き)
これは城の跡でなくて見張り台
しかし、ボランティアさんによればかなり疑問があるみたい
「見張り台なら海から来る侵略者に対して、海に向いていないとおかしい
人が来ない方を見張るはずがない」
まあ~言われてみればね
かなり、論議されたそうだけどね。
これは城の跡でなくて見張り台
しかし、ボランティアさんによればかなり疑問があるみたい
「見張り台なら海から来る侵略者に対して、海に向いていないとおかしい
人が来ない方を見張るはずがない」
まあ~言われてみればね
かなり、論議されたそうだけどね。

屋島寺に向かう。

途中の両側に赤松が続く
昔はマッタケが生えていたそう
木葉をかいたり、手入れをすれば生えるかもしれないと
現在、実験してるらしい
でも、今年も生えなかったみたいね。
昔はマッタケが生えていたそう
木葉をかいたり、手入れをすれば生えるかもしれないと
現在、実験してるらしい
でも、今年も生えなかったみたいね。

屋島寺山門
これは蜂須賀小六が寄進し
三好氏が建立した。
山門に三好氏の家紋「三階菱」がそれとなく入っている。
これは蜂須賀小六が寄進し
三好氏が建立した。
山門に三好氏の家紋「三階菱」がそれとなく入っている。

龍の足の指が三本
三本は日本の龍
中国の龍は五本
三本は日本の龍
中国の龍は五本

宝物館のしび
祈りの形を表わしている
祈りの形を表わしている

蓑山大明神
子宝の神様で撫でられてピカピカが二か所
子宝の神様で撫でられてピカピカが二か所

境内の七福神
国の違った神様が仲良くしている。
日本出身の神さまは、恵比須
中国出身の神様は、寿老人、布袋、福禄寿
インド出身、毘沙門天、弁財天
大黒天は、インドから日本に帰化
国の違った神様が仲良くしている。
日本出身の神さまは、恵比須
中国出身の神様は、寿老人、布袋、福禄寿
インド出身、毘沙門天、弁財天
大黒天は、インドから日本に帰化

大正天皇の行幸の時の記念碑
2300人で下から運んだと言われている。
2300人で下から運んだと言われている。

美しい瀬戸内海

霞がかかってるかと思ったら
黄砂だって!
黄砂だって!

屋島に行ったら、ガイドさんのお話を聞くのもおもしろい
みなさんも機会があれば聞かれて・・・
平日は動かれていない。
2時間も熱心なガイド、感謝です。
みなさんも機会があれば聞かれて・・・
平日は動かれていない。
2時間も熱心なガイド、感謝です。
2023年11月12日
あんなところに古墳群
今日は急に寒くなって
外へ出てびっくり
慌てて、コートを取りに帰った。
外へ出てびっくり
慌てて、コートを取りに帰った。
少し前のことになるけど
甥が「民家の中にある古墳を見に行ったが
あんなところに・・・・」とかなり熱っぽく語ってきた。
あるのは知っていたがゆっくりとは見ていない。
あれほど言うのだからと
田舎の家に行ったついでに訪ねてみた。
そこは、さぬき市大川町富田西
大井七つ塚古墳群


今から約1500年前ごろに作られた古式群集墳と呼ばれる古墳群
土地の所有者の方が復元整備して大切にされている。
土地の所有者の方が復元整備して大切にされている。

近くにあった。


場所は、寒川町と大川町の町境
うしおじさんの店から東へ150メートルぐらい
写していないが古墳の横には会社の事務所や工場のようなのがあり
その庭に4号古墳が復元されている。
雨滝山の南になる。
1500年前頃に豪族が済んでいたに違いない。
南側は田んぼが広がる。
白い建物が見えるのが大川町の大井町営住宅
うしおじさんの店から東へ150メートルぐらい
写していないが古墳の横には会社の事務所や工場のようなのがあり
その庭に4号古墳が復元されている。
雨滝山の南になる。
1500年前頃に豪族が済んでいたに違いない。
南側は田んぼが広がる。
白い建物が見えるのが大川町の大井町営住宅

近くには竪穴式住居も復元されているみたいだけど
見逃してしまった。
個人の敷地内のような感じがしたので
ウロウロするのも少し気が引けた。
分かり難い所にあるけど
うしおじさんを訪ねて行けば行きやすいかな。
見逃してしまった。
個人の敷地内のような感じがしたので
ウロウロするのも少し気が引けた。
分かり難い所にあるけど
うしおじさんを訪ねて行けば行きやすいかな。
2023年11月04日
楽しかったトロッコ列車(藍よしのがわ)の旅
秋晴れの今日は
徳島の「藍よしのかわトロッコ」のトロッコ列車に乗った。
観光を兼ねた吟行
楽しい一日だった。
まず高松駅から特急うずしおで徳島駅へ
徳島駅からトロッコ列車に乗車
徳島の「藍よしのかわトロッコ」のトロッコ列車に乗った。
観光を兼ねた吟行
楽しい一日だった。
まず高松駅から特急うずしおで徳島駅へ
徳島駅からトロッコ列車に乗車

徳島駅の職員さんのお見送り

気持ちのいい秋風に吹かれながら
賑やかに出発
連休なので乗客も多い。
ガイドさんが乗車して、丁寧に
歴史や文化、風景に付いて話してくれる。
賑やかに出発
連休なので乗客も多い。
ガイドさんが乗車して、丁寧に
歴史や文化、風景に付いて話してくれる。


合格祈願で人気の「学駅」で停車
桜のマークが駅舎に付いている。
桜のマークが駅舎に付いている。


トンネルもあり、楽しい遠足

吉野川に沿って走る。

貞光駅では
ボランティアの女性グループが盛大のお見送り
ボランティアの女性グループが盛大のお見送り

高校生も一緒に手を振ってのおもてなし
我々も手を振って応える。
これも一期一会
我々も手を振って応える。
これも一期一会

12時にお弁当が届く
栗尾商店の「阿波尾鶏トロッコ弁当」
お弁当は予約だけど、飲み物や菓子類は販売されていた。
栗尾商店の「阿波尾鶏トロッコ弁当」
お弁当は予約だけど、飲み物や菓子類は販売されていた。

沿線の紅葉は始まったところ
目についたのは、柿の実がたわわな風景と
吉野川にかかる橋
目についたのは、柿の実がたわわな風景と
吉野川にかかる橋

阿波池田までのトロッコ列車の旅は終了
そこからは、宇多津駅で乗り換えて高松駅到着
みんなでわいわいと賑やかな旅だった。
そこからは、宇多津駅で乗り換えて高松駅到着
みんなでわいわいと賑やかな旅だった。

吟行は、阿波池田からの列車の中で句会
遊びが先で俳句は二の次
「コトコトと揺れてトロッコ秋をゆく」
遊びが先で俳句は二の次
「コトコトと揺れてトロッコ秋をゆく」
2023年10月30日
ワタシの故郷の勇壮な祭り
今月の16日~18日と
まるちゃんが故郷の新居浜へ行った。
高校時代の友人たちが何十年ぶりに故郷の新居浜太鼓まつりに集まったため
遠い人は東京から、そして広島、松山と大の仲良したち
新居浜の山根グランドの太鼓台の統一寄せを見たいと集まった。
ワタシには写真のお土産
いっしょに行きたかったけど、みなさん、奥さんが来ないから仕方ない。
・・・という訳で、新居浜まつりを少し紹介
まるちゃんが故郷の新居浜へ行った。
高校時代の友人たちが何十年ぶりに故郷の新居浜太鼓まつりに集まったため
遠い人は東京から、そして広島、松山と大の仲良したち
新居浜の山根グランドの太鼓台の統一寄せを見たいと集まった。
ワタシには写真のお土産
いっしょに行きたかったけど、みなさん、奥さんが来ないから仕方ない。
・・・という訳で、新居浜まつりを少し紹介

グランドに各地から集まって来てるところ

かき手が100人は必要
かき手不足が悩みだとか
今ではアルバイトや体験募集など、色々と対策してるとか
祭りも存続が大変
かき手不足が悩みだとか
今ではアルバイトや体験募集など、色々と対策してるとか
祭りも存続が大変


新居浜市全体では、太鼓台が54台あるそうで
そのうち、10月17日に
山根グランドに上部地区の約20台の太鼓台が集まり
勇壮な差し上げや統一寄せが披露される。
観覧席から見るのが見事で
今では他県からも観光で大勢の人が押し寄せている。
そのうち、10月17日に
山根グランドに上部地区の約20台の太鼓台が集まり
勇壮な差し上げや統一寄せが披露される。
観覧席から見るのが見事で
今では他県からも観光で大勢の人が押し寄せている。

一度はみなさんに見て欲しい

この太鼓台は、5000万円~高いので1億円かかるんだそう
新居浜まつりは、ケンカ太鼓で有名だけど
ケンカの時は、衣装が高価なのでハダカ太鼓になって
かき棒とかき棒をぶつけ合う。
昔は死傷者が出てたほど荒っぽいお祭りだった。
今では上部は安全運行だと聞いている。
今でも、あの太鼓の音はワタシをワクワクさせる。
また、行きたいと思う。
新居浜まつりは、ケンカ太鼓で有名だけど
ケンカの時は、衣装が高価なのでハダカ太鼓になって
かき棒とかき棒をぶつけ合う。
昔は死傷者が出てたほど荒っぽいお祭りだった。
今では上部は安全運行だと聞いている。
今でも、あの太鼓の音はワタシをワクワクさせる。
また、行きたいと思う。
2023年10月24日
朝ドラ「らんまん」・牧野植物園へ行く。
毎朝、見続け楽しませてもらった
NHKの朝ドラ「らんまん」
その万太郎のモデル牧野富太郎博士の
「牧野植物園」へ
行く機会があり参加した。
NHKの朝ドラ「らんまん」
その万太郎のモデル牧野富太郎博士の
「牧野植物園」へ
行く機会があり参加した。

この植物園は
90歳を越えた博士が「植物園を造るなら五台山がええ」
の一言で五台山に開園
博士は開園を待たず、前年に逝去
90歳を越えた博士が「植物園を造るなら五台山がええ」
の一言で五台山に開園
博士は開園を待たず、前年に逝去

若い時に来た記憶があるものの
初めて感いっぱい
正面から入り、回廊を行く。
初めて感いっぱい
正面から入り、回廊を行く。

ホトトギスの仲間
キイジョウロウホトトギスが今が最盛
キイジョウロウホトトギスが今が最盛

キバナニツキヌキホトトギス




万太郎の奥さん寿恵子さんの名前にちなんで
名がつけられた「スエコザサ」
名がつけられた「スエコザサ」

丸く反り返るのが特徴と聞いたけど
少し見るだけでは分からない
少し見るだけでは分からない

草も花もすべてに名札が付いている。
富太郎博士が愛した植物なのかな
一つ一つ眺めていたら時間がどんどん過ぎていた。
富太郎博士が愛した植物なのかな
一つ一つ眺めていたら時間がどんどん過ぎていた。



展示館は斬新なデザイン


ウロウロしていたら集合時間が過ぎて
温室には行けず
また、来よう~と諦めた。
温室には行けず
また、来よう~と諦めた。

かなり広くて
ワタシは一日飽きずにいられる気がした。
植物に関心が少ない人はどうかな?
ワタシは一日飽きずにいられる気がした。
植物に関心が少ない人はどうかな?
2023年09月25日
国の登録有形文化財、古民家「松賀屋」見学
仁尾町の八朔人形祭りの
最後に来たところ
古民家「松賀屋」が無料開放されていた。
最後に来たところ
古民家「松賀屋」が無料開放されていた。

松賀屋は明治時代から昭和にかけて製塩業で
仁尾町の発展に貢献した塩田忠左衛門の屋敷
今は、町おこしの人たちによって運営されてるのかな?
ゆっくりと見て回った。
狐の嫁入りのディスプレー
仁尾町の発展に貢献した塩田忠左衛門の屋敷
今は、町おこしの人たちによって運営されてるのかな?
ゆっくりと見て回った。
狐の嫁入りのディスプレー




どっしりとした屋根が並ぶ
国の登録有形文化財
国の登録有形文化財

二階もあり
かなり広い屋敷
掃除だけでも大変
かなり広い屋敷
掃除だけでも大変


当時の繁栄ぶりが伺えた。
当時の物が残されていて、かなり見ごたえがあった。
ここの見学が今回のワタシのメインになったかな
当時の物が残されていて、かなり見ごたえがあった。
ここの見学が今回のワタシのメインになったかな
2023年09月24日
温かい仁尾の八朔人形祭り
仁尾の八朔人形祭りに
一度は見てみたいねと
今日、出かけた。
遠いようで高速を使って1時間弱
一度は見てみたいねと
今日、出かけた。
遠いようで高速を使って1時間弱

仁尾町の古い街並みに
23か所に人形が飾ってある。
子どもの成長を願って八朔人形が飾られている。
神功皇后
23か所に人形が飾ってある。
子どもの成長を願って八朔人形が飾られている。
神功皇后

説明の看板が横にありよくわかる。

最強の徳川家康

浦島太郎

一寸法師

そして、御殿雛
こちらでは、昔、お城が3月3日に落城したことから
3月3日にはお雛様は飾らず、一緒にこの時期に飾るんだそう。
こちらでは、昔、お城が3月3日に落城したことから
3月3日にはお雛様は飾らず、一緒にこの時期に飾るんだそう。

岡山城主だった「宇喜多秀家」

覚城院から見た仁尾町の海側の町並み

山側

仁尾町の温かいお祭りだった。
2023年07月18日
志々島行を断念してゆっくりと過ごす。
17日の月曜日は、志々島へ行き
亀の井ホテル観音寺で宿泊して帰ろうと計画
ところが前日から、まるちゃんがフラフラすると言う。
それにこの猛暑
こんな中で島を歩くのは自殺行為
思いとどまって、ホテルは予約していたので
夕食を食べに行くつもりで出かけた。
亀の井ホテル観音寺で宿泊して帰ろうと計画
ところが前日から、まるちゃんがフラフラすると言う。
それにこの猛暑
こんな中で島を歩くのは自殺行為
思いとどまって、ホテルは予約していたので
夕食を食べに行くつもりで出かけた。

二度目なので新鮮味はなかったが
食事は、宿泊費がかなりーズナブルだったので
文句は言えない。
一の膳、二の膳にすき焼きもあり
まあ~十分な量
食事は、宿泊費がかなりーズナブルだったので
文句は言えない。
一の膳、二の膳にすき焼きもあり
まあ~十分な量

温泉にゆっくりと浸かり早めに帰宅
危険な暑さが続いている。
みなさんもくれぐれも気を付けてください。
危険な暑さが続いている。
みなさんもくれぐれも気を付けてください。
2023年05月23日
遠かったマーガレットの花畑

詫間町は、これまで数回行ったのみ
同じ香川県だけど遠い知らない町
行き帰りの景色が新鮮だった。
マーガレット畑は休耕田に植えている様子
地域の人がボランティアで植えているのかな?
目の前に粟島が見える。
同じ香川県だけど遠い知らない町
行き帰りの景色が新鮮だった。
マーガレット畑は休耕田に植えている様子
地域の人がボランティアで植えているのかな?
目の前に粟島が見える。

右端の島が志々島
行こうと言いながら行けてない島
行こうと言いながら行けてない島

ぼつぼつと見学者が来ていた。
花は今週で終わりかもしれない。
海のそばにはオートキャンプ場があり
平日だけど、次々とテントが張られていた。
そのキャンプ場を若い女性が草刈機を使って草刈りしてたので驚いた。
少し、お話ししたが、歯切れ良くてフレンドリー
男前な女性
お嫁さんにしたい(笑)
花は今週で終わりかもしれない。
海のそばにはオートキャンプ場があり
平日だけど、次々とテントが張られていた。
そのキャンプ場を若い女性が草刈機を使って草刈りしてたので驚いた。
少し、お話ししたが、歯切れ良くてフレンドリー
男前な女性
お嫁さんにしたい(笑)

眺めは、素晴らしくて最高
海を眺めていつまでも座っておれそうだった。
下にあったカフェがおしゃれでしばらくゆったりランチタイム
それはまた
海を眺めていつまでも座っておれそうだった。
下にあったカフェがおしゃれでしばらくゆったりランチタイム
それはまた

2023年02月12日
無料バスで假屋崎省吾の華道展に行く。
一度は見てみたいと思っていた
徳島県の美馬市脇町うだつの町で開かれている
假屋崎省吾の華道展
15年も続いてるのに今回、やっと行った。
それもうだつの町まで無料バスが高松駅から出ていると言うので
行く気になったんだけど・・・
ダメもとで駅まで行ってみたら、豪華大型バスが迎えに来ていた。
約1時間半で到着
「うだつをいける飛翔繚乱」
入場料1000円
さすが見事な花がこれでもかという程、沢山生けられていた。
徳島県の美馬市脇町うだつの町で開かれている
假屋崎省吾の華道展
15年も続いてるのに今回、やっと行った。
それもうだつの町まで無料バスが高松駅から出ていると言うので
行く気になったんだけど・・・
ダメもとで駅まで行ってみたら、豪華大型バスが迎えに来ていた。
約1時間半で到着
「うだつをいける飛翔繚乱」
入場料1000円
さすが見事な花がこれでもかという程、沢山生けられていた。

会場は、藍商佐直 吉田家住宅
華やかで見事な作品に迎えられた。
華やかで見事な作品に迎えられた。




着物や帯とのコラボに
洋らんが多く使われていてどれも華やか
あんみつ館から提供されたみたいね。
また、素朴な柑橘類や古木も使われていてかなりのスケールの大きさ
じっくりと観賞させてもらった。
洋らんが多く使われていてどれも華やか
あんみつ館から提供されたみたいね。
また、素朴な柑橘類や古木も使われていてかなりのスケールの大きさ
じっくりと観賞させてもらった。


そして、驚いたことに無料バスの上に
お土産が付いていたのよ。
ぶどう饅頭とパンジーの鉢
一人一個なので我が家は二個ゲット
凄いサービス
美馬町が町おこしに力を入れてるみたい。
お土産が付いていたのよ。
ぶどう饅頭とパンジーの鉢
一人一個なので我が家は二個ゲット
凄いサービス
美馬町が町おこしに力を入れてるみたい。


今日は、上着が要らないほど暖かくて天候もグー
会場まで無料で運んでいただいて
その上お土産もありのラッキーな一日旅
美馬市さんに感謝
会場まで無料で運んでいただいて
その上お土産もありのラッキーな一日旅
美馬市さんに感謝