2014年12月18日
クロアチアの旅 入国
なかなか進まない旅行記
・・・というのは旅行記には時間がかかるということ
写真をどれにしようか?
また、何を写しているのか記憶をたどるのも時間がかかる。
そのうち、嫌になってしまって
なかなかアップできないでいると言う訳
・・・でも、せっかく遠くまで行って写した写真なのだから、楽しくアップしなくちゃね。
・・・というのは旅行記には時間がかかるということ
写真をどれにしようか?
また、何を写しているのか記憶をたどるのも時間がかかる。
そのうち、嫌になってしまって
なかなかアップできないでいると言う訳
・・・でも、せっかく遠くまで行って写した写真なのだから、楽しくアップしなくちゃね。
さて、スロベニアの観光が終わり、クロアチアへとバス移動
これまでのヨーロッパ旅行では出入国審査がなくて、行き来が自由だった。
国境を通過したのが分からないぐらいだったのが、今回は少し違った。
スロベニアからの出国手続きが手間取った。
同じEUに加入していても条約提携していないのだろうか?
寒い中、バスから降ろされたうえ、随分外で待たされた。
ちょっとだろう~と思って上着を着ないで外へ出たものだから、寒くて寒くて震えた。
バスにも帰れず、早く早くと祈る心地だった。
添乗員は「こんなこと初めて、何かあったのだろうか?」と言っていたが
係員によって違うらしい。
若い係員だったが、真面目だったのか?それとも嫌がらせなのか?
スロベニアの印象がここで随分悪くなったのは仕方がないね。
その代り、クロアチアへの入国は係官がバスに乗って来てくれて
1人1人のパスポートに入国スタンプを押してくれた。
寒い思いはしないで済んだので、ホッとした。

やがてその日の宿泊ホテルの街、オパティアに到着
オパティアは貴婦人のリゾート地と言われるほど美しい町だそうだが
ここは宿泊だけで明日早くプーラへと出発
限られた日数なので、残念だが仕方がない。
ホテルの窓から写す。
リゾートホテルが立ち並んでいる。
これまでのヨーロッパ旅行では出入国審査がなくて、行き来が自由だった。
国境を通過したのが分からないぐらいだったのが、今回は少し違った。
スロベニアからの出国手続きが手間取った。
同じEUに加入していても条約提携していないのだろうか?
寒い中、バスから降ろされたうえ、随分外で待たされた。
ちょっとだろう~と思って上着を着ないで外へ出たものだから、寒くて寒くて震えた。
バスにも帰れず、早く早くと祈る心地だった。
添乗員は「こんなこと初めて、何かあったのだろうか?」と言っていたが
係員によって違うらしい。
若い係員だったが、真面目だったのか?それとも嫌がらせなのか?
スロベニアの印象がここで随分悪くなったのは仕方がないね。
その代り、クロアチアへの入国は係官がバスに乗って来てくれて
1人1人のパスポートに入国スタンプを押してくれた。
寒い思いはしないで済んだので、ホッとした。
やがてその日の宿泊ホテルの街、オパティアに到着
オパティアは貴婦人のリゾート地と言われるほど美しい町だそうだが
ここは宿泊だけで明日早くプーラへと出発
限られた日数なので、残念だが仕方がない。
ホテルの窓から写す。
リゾートホテルが立ち並んでいる。
今回の旅はほとんどのホテルがとても清潔で嬉しかった。
ホテルは連泊なら内容がかなり重要だけど 遅くについて早く出発する一泊だけなら
清潔ならいいのと、ひとつだけ有るか無いで嬉しさが違うものがある。
それはバスタブ
半分のホテルには、バスタブがなくてシャワーのみ
「バスタブがありますよ~」と聞くと、嬉しくてその日の疲れが飛んで行く気がする。
ワタシはバスタブがとても重要
ホテルは連泊なら内容がかなり重要だけど 遅くについて早く出発する一泊だけなら
清潔ならいいのと、ひとつだけ有るか無いで嬉しさが違うものがある。
それはバスタブ
半分のホテルには、バスタブがなくてシャワーのみ
「バスタブがありますよ~」と聞くと、嬉しくてその日の疲れが飛んで行く気がする。
ワタシはバスタブがとても重要
これからは美しい国クロアチアの観光となる。
2014年12月07日
スロベニア生まれのブレッドちゃん紹介
新しい家族の紹介
名前 ブレッド・M
性別 女の子
誕生日 晩秋
星座 さそり座
血液型 D型
生まれ スロベニア ブレッド湖畔
住んでる所 日本、香川県
身長 35センチ
体重 265グラム
姉妹 今のところ7番目の末っ子
性格 無口で素直
好きな事 抱っこ
嫌いな事 ほっとかれること
生まれ変わったら 人間の女の子になりたい
したいこと 外で散歩
特技 じっと ガマン
願い 世界平和
2014年11月30日
スロベニアの旅 ヨーロッパ最大の鍾乳洞
スロベニア3日目 雨
午後はヨーロッパ最大の鍾乳洞『ボストイナ鍾乳洞』観光
午後はヨーロッパ最大の鍾乳洞『ボストイナ鍾乳洞』観光
鍾乳洞入口
このポストイナ鍾乳洞は全長は27kmとかなり長くて
入口から2kmまではトロッコに乗って行く。
このトロッコが速いうえ、天井が低くて少し恐かった。
入口から2kmまではトロッコに乗って行く。
このトロッコが速いうえ、天井が低くて少し恐かった。
トロッコを降りて、約1.8kmを約1時間かけて歩いて回る。
橋がいくつもあったり、道は舗装されていたりと、どれだけ大きいかが想像できるでしょう?
日本の鍾乳洞とは比べ物にならなかった。
この鍾乳洞は川の流れによって10万年もかけて浸食して作られたもの
写真はフラッシュがたけないのできれいに撮れておらず、規模の大きさが伝えられないのが残念!
見学はガイドと一緒に回ることになっているので日本人は英語のガイドについて回ったが
分からない英語をじっと聞かなくてはならないのは、かなり苦痛だった。
何か国ものガイドがいたが、残念なことに日本語ガイドがいない。
日本人観光客はかなり行っていると思うんだけど、これはちょっと不満だった。
橋がいくつもあったり、道は舗装されていたりと、どれだけ大きいかが想像できるでしょう?
日本の鍾乳洞とは比べ物にならなかった。
この鍾乳洞は川の流れによって10万年もかけて浸食して作られたもの
写真はフラッシュがたけないのできれいに撮れておらず、規模の大きさが伝えられないのが残念!
見学はガイドと一緒に回ることになっているので日本人は英語のガイドについて回ったが
分からない英語をじっと聞かなくてはならないのは、かなり苦痛だった。
何か国ものガイドがいたが、残念なことに日本語ガイドがいない。
日本人観光客はかなり行っていると思うんだけど、これはちょっと不満だった。
スロベニアは石灰岩の大地が広がっている。
今回のコースにはなかったけれど、スロベニアのカルスト地方に世界遺産になっている『シュコツィヤン鍾乳洞』がある。
カルスト地形と言う名前はここが発祥
帰りも同じようにトロッコに乗って帰ってくる。
これでスロベニア観光が終わり、スロベニアを出国
クロアチアへ入国する。
この手続きが手間取った。
他のヨーロッパと違うところ
今回のコースにはなかったけれど、スロベニアのカルスト地方に世界遺産になっている『シュコツィヤン鍾乳洞』がある。
カルスト地形と言う名前はここが発祥
帰りも同じようにトロッコに乗って帰ってくる。
これでスロベニア観光が終わり、スロベニアを出国
クロアチアへ入国する。
この手続きが手間取った。
他のヨーロッパと違うところ
2014年11月14日
スロベニアの旅 『ブレッド湖』
スロベニア三日目 朝起きると暗い空
ホテルを出てブレッド湖畔の町ブレッドへ着くころには雨が降り始めていた。
ブレッドはスロヴェニアの北部、オーストリアやイタリアとの国境近くに位置する町
人口5000人のこじんまりした町
その町のブレッド湖へと行く。
周囲約6kmの小さな湖だ。
湖畔にはホテルやレストランが建ち並び、緑が広がり、ゆっくり自然に浸ることができる。
なるほどハプスブルグ家のリゾート地だっただけあり美しくロマンチックな場所だった。
でも、パンフには「アルプスの瞳」と言われエメラルドグリーンに輝く湖とあったが
雨のためエメラルド色は見ることは出来ず残念だった。
ホテルを出てブレッド湖畔の町ブレッドへ着くころには雨が降り始めていた。
ブレッドはスロヴェニアの北部、オーストリアやイタリアとの国境近くに位置する町
人口5000人のこじんまりした町
その町のブレッド湖へと行く。
周囲約6kmの小さな湖だ。
湖畔にはホテルやレストランが建ち並び、緑が広がり、ゆっくり自然に浸ることができる。
なるほどハプスブルグ家のリゾート地だっただけあり美しくロマンチックな場所だった。
でも、パンフには「アルプスの瞳」と言われエメラルドグリーンに輝く湖とあったが
雨のためエメラルド色は見ることは出来ず残念だった。
湖の中に浮かぶ小さな島のブレッド島へ渡ったがそこへは昔ながらの手漕ぎボートで行く。

ボートに座ると白鳥がお尻を突いてくるのでびっくり
騒がしいので文句言ってるのか?
餌をおねだりしているのか?
かなりしつこく突いてくるので、みんな大騒ぎになった。
騒がしいので文句言ってるのか?
餌をおねだりしているのか?
かなりしつこく突いてくるので、みんな大騒ぎになった。
島に到着
まず島に降りると教会へと続く99の階段が待っていた。
ここの教会で結婚式をあげる人は、この99の階段を新郎が花嫁を抱えて上らなくてはならないそうで
ワタシたちは決してこの教会では式はあげられないねと笑いながら登った。
階段を登りきると、小さな聖マリア教会がある。
ここの教会で結婚式をあげる人は、この99の階段を新郎が花嫁を抱えて上らなくてはならないそうで
ワタシたちは決してこの教会では式はあげられないねと笑いながら登った。
階段を登りきると、小さな聖マリア教会がある。
この教会の祭壇の前にある紐をひいて鐘を鳴らすと
願いが叶うという言い伝えがあると言うのでみんな順番で鐘を鳴らして願い事をする。
願いが叶うという言い伝えがあると言うのでみんな順番で鐘を鳴らして願い事をする。
島の小さなショップ
可愛かったのでショップで買った人形
名前を「ブレッドちゃん」と命名
我が家の一員になった。
名前を「ブレッドちゃん」と命名
我が家の一員になった。
雨の中なのに掃除をしていた。
たぶん、落ち葉で階段を滑ると危険なので
落ち葉を機械で吸い取ってるんだろう。
たぶん、落ち葉で階段を滑ると危険なので
落ち葉を機械で吸い取ってるんだろう。
湖の断崖の上に建てられているブレッド城
ここは遠景を眺めて終わり。
今回のツアーにはお城の見学は入っていなかった。
ここは遠景を眺めて終わり。
今回のツアーにはお城の見学は入っていなかった。
今はホテルになっているが、旧ユーゴスラビアのチトー大統領の元別荘
チトー大統領はこの地をこよなく愛していたのだそうだ。
チトー大統領はこの地をこよなく愛していたのだそうだ。
このあと、雨のブレッド湖畔を散策
晴天なら島の教会の後ろに広がるユリアン・アルプスが見られていたはず
101km走って、ポストイナへ
そこでランチをして、午後はヨーロッパ一の鍾乳洞を観光
晴天なら島の教会の後ろに広がるユリアン・アルプスが見られていたはず
101km走って、ポストイナへ
そこでランチをして、午後はヨーロッパ一の鍾乳洞を観光
2014年11月09日
スロベニアの旅 『首都リュブリャーナ』
スロベニアの旅二日目
午後からはスロベニアの首都リュブリャーナの市内観光
オレンジ色の屋根に白い壁の家々が並ぶ美しい町
まず、丘の上に建つリュブリャーナ城へ行く。
午後からはスロベニアの首都リュブリャーナの市内観光
オレンジ色の屋根に白い壁の家々が並ぶ美しい町
まず、丘の上に建つリュブリャーナ城へ行く。
お城へは、世界一短いと言われているケーブルカーで行く。
城の中庭
塔まで登ると町が一望
恐い! 背中を押したら真っさかさまだよ~
座る人が多いのか注意の看板があった。
座る人が多いのか注意の看板があった。
街の中心のプレシェーレン広場
フランシスコ教会
プレシェーレン像
広場の名前になっている。スロベニアを代表する詩人
広場の名前になっている。スロベニアを代表する詩人
市庁舎
三本橋
プレシェーン広場と旧市街を結ぶ橋、3本の橋が組み合わされている。
プレシェーン広場と旧市街を結ぶ橋、3本の橋が組み合わされている。
竜の橋にある竜の像
スロベニアの紋章にもなっている町のシンボル
スロベニアの紋章にもなっている町のシンボル
ひとつの橋には願い事の鍵がいっぱい
どこの国も同じようなことをするようね。
どこの国も同じようなことをするようね。
寒くても外のカフェでくつろいでる。
日本では見かけない風景
日本では見かけない風景
バスは、ラッピングバス
かなりカラフル
かなりカラフル
町のスーパーマーケット
日本とあまり変わりがない
日本とあまり変わりがない
2014年11月08日
スロベニアの旅 『スロベニアに着く』
関空からトルコのイスタンブールを乗り継ぎクロアチアのザグレブへ到着
まだ明けてなく暗い上に空港を降りたつと雨だった。
日本を発つ時の秋の装いのままだったので寒くて~~~ふるえる。
ザグレブ空港からはバスで2時間かけてスロベニアへ入国
国境を超えるが絶対に写真は取らないようにと注意があった。
見つかると拘束されることもあり、カメラも没収されるとのこと。
そして、国境係員には笑顔!笑顔!
笑顔は言葉に勝るからと添乗員からの注意
陸続きの国境を超えるのは、昨年行った北欧以来だが
西ヨーロッパの国境越えは、「あれが国境ですよ」と看板を見て国境だと知ったぐらいで
EU加盟国の協定でバスに乗ったままで通過した。
ところがスロベニアはEUに加盟しているはずだが
東ヨーロッパの国境越えはバスから降りて一人ずつパスポートの検査があった。
そして、東ヨーロッパは、サービスもかなりゆっくりしている。
時間を気にしない国民性気質があるようで、焦らないようにとの何度も説明がある。
この旅は、ゆっくりとした時間が流れていくのかもしれないと予感した旅の始まりだった。
トラックが長い列で入国手続きを待っていた。
まだ明けてなく暗い上に空港を降りたつと雨だった。
日本を発つ時の秋の装いのままだったので寒くて~~~ふるえる。
ザグレブ空港からはバスで2時間かけてスロベニアへ入国
国境を超えるが絶対に写真は取らないようにと注意があった。
見つかると拘束されることもあり、カメラも没収されるとのこと。
そして、国境係員には笑顔!笑顔!
笑顔は言葉に勝るからと添乗員からの注意
陸続きの国境を超えるのは、昨年行った北欧以来だが
西ヨーロッパの国境越えは、「あれが国境ですよ」と看板を見て国境だと知ったぐらいで
EU加盟国の協定でバスに乗ったままで通過した。
ところがスロベニアはEUに加盟しているはずだが
東ヨーロッパの国境越えはバスから降りて一人ずつパスポートの検査があった。
そして、東ヨーロッパは、サービスもかなりゆっくりしている。
時間を気にしない国民性気質があるようで、焦らないようにとの何度も説明がある。
この旅は、ゆっくりとした時間が流れていくのかもしれないと予感した旅の始まりだった。
トラックが長い列で入国手続きを待っていた。
さて、スロベニア共和国へ入国
人口200万人の小さな国、在留日本人も少なく、100人だとか
面積はほぼ四国ほど
可愛い家が並ぶ村をいくつか通過
人口200万人の小さな国、在留日本人も少なく、100人だとか
面積はほぼ四国ほど
可愛い家が並ぶ村をいくつか通過
137キロ走り、首都のリュブリヤーナに着く。
古代ローマ時代はハウスブルグ家の支配下にあった美しい街
そのころには雨も上がり青空が見えていた。
車窓からの街の様子を撮った。
古代ローマ時代はハウスブルグ家の支配下にあった美しい街
そのころには雨も上がり青空が見えていた。
車窓からの街の様子を撮った。
緑が豊か
学校なのか、中学生ぐらいの女の子が出てくる。
みんな色白の可愛い子ばかり
みんな色白の可愛い子ばかり
バス停の様子
リュベリヤーナの街散策の前に初めてのランチ
ランチはいつものことながら、あまり期待していない。
まず、ワインの産地で美味しいと言うので、これからの楽しい旅を願ってワインで乾杯
ワインが水と料金が同じなのも日本では考えられないこと
その上、飲みやすいワインでこれは嬉しかった。
向こうの人は私たちが水を飲むような感覚でワインがあるのだと思う。
そして、今回は珍しく野菜サラダが出てきた。
添乗員の説明で、日本人は野菜サラダが好きなので、日本人用に出してもらっているんだとのこと
なるほどと思った。
これまでのヨーロッパの国では、ほとんど野菜サラダは食事に出なかった。
デザートのつもり?
リンゴが丸まま出るのもヨーロッパらしい
ランチはいつものことながら、あまり期待していない。
まず、ワインの産地で美味しいと言うので、これからの楽しい旅を願ってワインで乾杯
ワインが水と料金が同じなのも日本では考えられないこと
その上、飲みやすいワインでこれは嬉しかった。
向こうの人は私たちが水を飲むような感覚でワインがあるのだと思う。
そして、今回は珍しく野菜サラダが出てきた。
添乗員の説明で、日本人は野菜サラダが好きなので、日本人用に出してもらっているんだとのこと
なるほどと思った。
これまでのヨーロッパの国では、ほとんど野菜サラダは食事に出なかった。
デザートのつもり?
リンゴが丸まま出るのもヨーロッパらしい
このようにまず二日目がスタート
午後は、リュベリヤーナの街散策
午後は、リュベリヤーナの街散策
2014年11月03日
クロアチア・スロベニアの旅
クロアチア ドブロクニク
友人からクロアチアがとてもいいと聞いていたので
今回、『陽光きらめくイストラ半島をめぐるクロアチア・スロベニア9日間』のツアーに参加した。
2014年10月21日~29日
今までにない多人数の39人なので驚いた。
かなり人気のコースらしく39人のツアーが毎日出ているらしい。
さて、クロアチアへは関西空港からターキッシュ航空でイスタンブールへ
乗り継いで首都ザグレブへ
香川の我が家からザグレブまで約30時間かかっていた。
考えたらすごい時間
そのうち飛行時間は約半分、あとはバスに待ち時間となる。
やはり、元気でないといけないなとつくづく思う。
友だちによったら「そんな遠い所へよく行くね」と言われるが
また、すぐに行きたくなるから、旅はそれ以上の魅力があるのだろうと思う。
クロアチアの国は一言で言えば
オレンジ色の屋根の家が並ぶ美しい可愛い国
ユーゴスラビアから新しく出来た国のひとつ
人口が428万人と大阪府の半分の人口とかなり少ない
面積は、九州より少し広いぐらいの縦長の国
月収は平均15万円、物価はほぼ日本とよく似ていた。
工場のようなのは見えず、何で生計を立てているのだろうと何度も思った。
月収にしては、家も大きく暮らしも豊かに見えた。
たぶん、観光資源がほとんどのようだ。
今回、『陽光きらめくイストラ半島をめぐるクロアチア・スロベニア9日間』のツアーに参加した。
2014年10月21日~29日
今までにない多人数の39人なので驚いた。
かなり人気のコースらしく39人のツアーが毎日出ているらしい。
さて、クロアチアへは関西空港からターキッシュ航空でイスタンブールへ
乗り継いで首都ザグレブへ
香川の我が家からザグレブまで約30時間かかっていた。
考えたらすごい時間
そのうち飛行時間は約半分、あとはバスに待ち時間となる。
やはり、元気でないといけないなとつくづく思う。
友だちによったら「そんな遠い所へよく行くね」と言われるが
また、すぐに行きたくなるから、旅はそれ以上の魅力があるのだろうと思う。
クロアチアの国は一言で言えば
オレンジ色の屋根の家が並ぶ美しい可愛い国
ユーゴスラビアから新しく出来た国のひとつ
人口が428万人と大阪府の半分の人口とかなり少ない
面積は、九州より少し広いぐらいの縦長の国
月収は平均15万円、物価はほぼ日本とよく似ていた。
工場のようなのは見えず、何で生計を立てているのだろうと何度も思った。
月収にしては、家も大きく暮らしも豊かに見えた。
たぶん、観光資源がほとんどのようだ。
スロベニア
スロベニアは、アドリア海に面した緑豊かな国
面積は四国ぐらいと小さな国
リゾート客で賑わうらしいがシーズンオフ
それにしてもかなりの観光客だった。
ここにはヨーロッパの鍾乳洞があり見ごたえがあった。
美しい国二国の旅
添乗員は独身の女性添乗員でかなり熱心だった。
歴史が好きらしく、詳しい歴史の説明があった頭の中にとどまらず
聴くのがかなりガマンがいった。
添乗員によって、旅の中身はかなり違ってくる。
いい人に当たればグーなんだけど、毎回そうはいかない。
今回の旅ブログも尻切れトンボになるのか?
自分のための旅の記録だけどがんばろう~
面積は四国ぐらいと小さな国
リゾート客で賑わうらしいがシーズンオフ
それにしてもかなりの観光客だった。
ここにはヨーロッパの鍾乳洞があり見ごたえがあった。
美しい国二国の旅
添乗員は独身の女性添乗員でかなり熱心だった。
歴史が好きらしく、詳しい歴史の説明があった頭の中にとどまらず
聴くのがかなりガマンがいった。
添乗員によって、旅の中身はかなり違ってくる。
いい人に当たればグーなんだけど、毎回そうはいかない。
今回の旅ブログも尻切れトンボになるのか?
自分のための旅の記録だけどがんばろう~