2022年11月29日

食べて、温泉に入り、おしゃべりだけの旅



友人とご馳走を食べて、温泉に入り、おしゃべりして

帰ってきた。

こんぴらさんにも行かず、ただ温泉と料理を楽しむ

食事は朝食が良かったかな

行ったのは二度目の琴平「敷島館」









夕食も悪くはなかった。















昨年は貸切風呂を利用しなかったので

四つあった貸切風呂を次々、烏の行水で入った。


二の湯「檜」








四の湯「陶」









一の湯は「竹」、三の湯は「岩」

それぞれに趣が違っていた。

でも、ゆっくりしたのは大浴場の露天風呂









そしていろいろなサービスもくまなく利用

風呂上りのキャンディー

朝風呂の後はヤクルト









バニラが美味しい









ビスケット









部屋には、コーヒー豆にミルも用意されていたので

友人が手びき珈琲を入れてくれる。









他にも枕もお気に入り枕が選べたり、靴下もしっかりしていた。

夕食前のおしのぎがあったが、こちらは夕食で利用できず

夕食後の楽しみで部屋へ持ち帰れる菓子も用意されていた。

ウエルカムドリンクもあり、部屋に行く前にひと休み

さすが夜鳴そばは、今回もパス


ウエルカムドリンクの時や露天風呂、エレベーターなどで

何度も「どこからですか?」と聞かれて

「めちゃ遠い所からです」と冗談で答えて爆笑

みなさん、遠くから来てたみたい


こうして、近くでゆっくりと楽しんで帰って来た。

マルちゃんも囲碁合宿のような温泉旅行で楽しんで来たようで

二人共に元気でよく遊ぶ











  

Posted by かをる(郁) at 20:09Comments(2)その他の日本の旅琴平

2022年11月28日

ことひら温泉敷島館へやって来た



一年ぶりに来たのは



ことひら温泉の敷島館









マルちゃん(ダンナさん)が今日から一泊旅行



ならワタシもと


友人と急きょやって来た。



昨年来て良かった敷島館



今回はどうだろう?



先ほど温泉に入り、今から食事



さて、ニ度目の食事はどんなか?




楽しみ





  

Posted by かをる(郁) at 17:14Comments(4)その他の日本の旅琴平

2022年01月18日

「紅梅亭」へ行って来たよ~~



旅行が出来ないので近くで行ってない所

と言うことで、またまた琴平だけど、紅梅亭へ行って来た。


紅梅亭は皇族が利用しているホテルなので楽しみに行った。

やはり、小さなところに気遣いがされている。

着くなり、お抹茶で迎えてくれる。

部屋もきれい、アメニティも十分、水のペットボトルも置いてあり
















浴衣も寝る時にも着替えられるように用意されていた。









温泉が、1Fに庭園露天風呂「花てらす」

地下に、はな露天がある大浴場の「花すみか」

と温泉が二つあり

夕に朝に両方に入りいい気持


紅梅亭の売りのはな露天

午後が薔薇、朝風呂が蘭















ゆっくりと温泉に浸かり、楽しみの夕食

古民家を移築したような割烹ダイニング「丸忠」

オ-プンキッチン









メニュー





















朝食もたっぷり















飲み物、サラダ、果物などは好きな物を取るブッフェスタイル









食べ物は十分な量

内容も悪くなかった。

部屋に温泉も満足だった。


コロナ感染者が増えてるからか、かなり客が少なくて

溢れるようなお湯がどんどん沸かしているのを思うと

ホテルも大変だと思いやるわ!

ワタシたちは貸し切りのようなので、ゆっくりと安心して過ごせたけど・・・


一つ残念だったのは仕方ないことながら

友人夫婦がワクチン接種証明書を持参してなくて普通料金になったこと

その時、仲居さんから「高松へ取りに帰ってください」

と冷たく言い放たれたのに返す言葉なし

本当に、取りに帰ろうかと思ったほど


事前に持参してくださいの親切さが欲しかったなあ~

でも、機嫌よく楽しんだけどね。









  

Posted by かをる(郁) at 17:47Comments(2)その他の日本の旅琴平

2021年11月16日

金毘羅さんの裏参道で秋をひらう


何回目の金毘羅さんの参拝だろう~

少し色づいた紅葉を探しながら785段を登った。


人出も日曜日なので若い人や家族が多くて

子どもの明るい姿や赤ちゃんの泣き声などを聞いて

何だか嬉しくなった。

赤ちゃんの泣き声なんて本当に久しぶり









頑張って登る~~~

やはり階段はきつい!









本宮からの眺めは何時も素晴らしい

瀬戸大橋も見える。

讃岐富士(飯野山)が美しい








銀杏の黄葉も半ば















四季が感じられる裏参道をゆっくりと降りる。


























山茶花もひっそりと咲いていた。









お茶に寄ったカフェ「AKABOSHI COFFEE」









珍しい白熱灯電球









秋が深まっている。

これから、紅葉が日々濃くなり

自然が一番美しいとき

素敵な秋に出会えますように







  

Posted by かをる(郁) at 16:26Comments(6)その他の日本の旅自然琴平

2021年11月15日

かがわ割キャンペーンで行って来た御宿「敷島館」


友人とかがわ割キャンペーンを使って

金毘羅さんの表参道にある「敷島館」に一泊旅行

建物が国の登録有形文化財に指定されている。

一度泊まりたいと思っていたので、かがわ割が出たのを機会に行って来た。









敷島館は寛永年間に創業した老舗旅館

それを3年前に共立リゾートとして復活

新しい感覚の宿となっていた。


まず、フロントから廊下、部屋もすべてが畳敷きなのがかえって新鮮

畳なので足触りがよく、音が吸収されるので歩く音も静か









そして、部屋も快適、枕も好みの枕が選べる。

部屋着と浴衣の両方が用意されていて、湯上り足袋もしっかりしたもの








部屋の飲み物もバッチリ

2ℓの水用意されていた。









湯かご

















そして、それぞれ趣の違う貸切風呂が4か所もあり

予約なしで空いていれば入れる。

小さな子供たちのいる家族風呂に最適

覗いてみたけど広くて快適そう









他にもこんなサービスが















そして食事

まず、夕食の和会食

掻敷の模様が歌舞伎の隈取









選べる小鉢








嬉しいアワビのバター焼き









しゃぶしゃぶは黒毛和牛と鯛のどちらかが選ぶ

ワタシは鯛をチョイス









お腹がいっぱいなのにお汁粉もいただいて







朝食も多くて・・・

うどんもあったけど、さすが無理だった。

鯛茶漬けが美味だった~~










敷島館の巻






  

Posted by かをる(郁) at 16:38Comments(4)その他の日本の旅琴平

2020年07月24日

落書き部屋があるへんこつ屋でお茶タイム

コロナ禍がなければ、今日は日本中がオリンピック開会式で沸いていたはず

本当に残念と思うばかり


昨夜の池江璃花子さん、キレイだった~

メッセージもよかったね。

> 『プラス1』と考える。 <


そうね、何でも前向きに考える。

それが生きる力の一つだね。

来年のオリンピックで池江璃花子さんを応援できることを願ってるわ。


さて、友人招待で行ったこんぴらさん

二日目は朝食後、こんぴらさん参道のお店をのぞいてブラブラ


そして、友人が「へんこつ屋」へは行ったことがないというので案内










シャッター街になりつつある参道南にあるアーケード商店街で

がんばっている老舗の和菓子屋さん


創業は大正初期で、建物は有形文化財に指定されている。

ここでお茶タイムをしようということになった。


おかみさんに奥の部屋に案内される。















壁には沢山の色紙






















部屋が沢山あり、一番楽しい部屋が「落書き部屋」










半紙と墨が用意されていて、好きなことを書いて楊枝で張るようになっていた。

ワタシも落書き参加








こんな上手なのがあった~~













お抹茶とへんこつ饅頭と栗羊羹








二階にも部屋があり、坂本龍馬の手紙や写真も見られる。








おかみさんから珍しい話も聞くことが出来、楽しい所

今回の琴平プチたびはこれで終了





  

Posted by かをる(郁) at 17:00Comments(0)その他の日本の旅ランチ・カフェ琴平

2020年07月23日

満足♥琴平花壇のお食事


さて、今回の「琴平花壇」の一番の楽しみは、夕食

ゆっくりと温泉に浸かり、2階のレストラン会場へ


個室のような部屋が用意されていて、目の前には美しい庭が広がっている。

担当のスタッフさんはネパール人

日本に来て5年の26歳の青年

日本語が上手でネパールでは優秀だったに違いない。


慣れた手つきで料理が運ばれてくる。

その前に、地ビールの空海で乾杯









友人からの情報で

ホテルニューアワジグループのホテルでは

誕生日が近ければ、写真撮影のサービスと飲み物サービスが付くと聞いていたので

7月誕生とフロントで自己申告

その結果、スパークリングワインのサービスがあった。
















まず、前菜

瀬戸内産鱸の一寸豆ソース仕立て

夏野菜を添えて

藻塩でいただくと、一段と美味しかった。










お造り

旬のお造り4種取合わせ

地元醤油にオリーブオイル、藻塩それぞれで楽しめた。









冷し鉢

三豊産茄子そーめん

新しい食感だった。









強肴

(強肴・・・知らない言葉なので調べてみると、しいざかなと読み懐石料理の献立の一つとあった。)


オリーブ牛









箸休め

冷製和風ロワイヤル

簡単に言えば洋風茶碗蒸しだった。









台の物

讃岐米スープ鍋

目の前で野菜を入れてくれる。









〆物

豆腐雑炊









香の物

生姜と大根のたまり漬け









別腹

甘いものは別腹と言うけれど、ちゃんとした言葉として別腹があるんだね(◎_◎;)


和三盆入り白玉ずんだあん










すべて、上品なお味で完食

ゆっくりといただくのでお腹もいっぱい


そして、朝ごはん















サラダは目の前で作ってくれる。













チェックアウト時間までゆっくりと過ごし

その後はへんこつ屋へ行く。

まだ、続くよ。










  

Posted by かをる(郁) at 17:03Comments(0)その他の日本の旅ディナー琴平

2020年07月22日

「琴平花壇」の優雅なプチ旅


友人が「快気祝いにどこかへ行こう~」との粋なお誘いに

すぐに喜んでのったワタシ(笑)

どこがいいか・・・二人でいろいろと検討した結果、琴平花壇になった。


上質なホテルと聞いていたのでルンルンで出かけた。

予想に反せず、なかなかいいお宿

やはり、ホテルニューアワジグループはいいみたいね。


こんな時なので県外客はいないかと思ったけど

いましたね~県外ナンバーの車が何台もあったわよ。

ここは、コロナとは無縁なのかと思ったほど、お客が入っていた。


まず、迎えてくれたのがお庭















2階のラウンジでチェックイン

これもいいおもてなし


珈琲のサービスも自由にある。










部屋はトリプルでかなりゆったり








街を遠望









バスタブが部屋にあったけど

温泉に入るので使用せず。









ホテルは高台にあるので露天風呂から、街の遠くまで一望でき

二度目は、星を眺めながらの最高の夜だった。

友人との旅もいろいろと語れていいもの









至るところに400年の老舗旅館の足跡が見て取れる。

森鴎外の文字が見られる。









玉楮 象谷のお盆










窓からの庭が一枚の絵のよう








琴平花壇のシンボルは、庭園の中に建つ離れ屋

北原白秋が滞在した「泉亭」

森鴎外が好んだ優雅な離れが「延寿閣」

最も格式の高い離れが「長生殿」

部屋には美術品が沢山飾られているらしい。

ここへ泊ると色々な特典もあるようで、この日も灯りがしてた。















足湯があったけど、暑くて到底入る気がしなかった。









広い敷地内に宿が点在している。









友人のお陰で優雅な一日を過ごし

元気で生きてることに二人で感謝♥








  

Posted by かをる(郁) at 20:20Comments(4)その他の日本の旅琴平

2020年07月22日

資生堂パーラー「神椿」でランチ


友人からの招待の旅

香川県民、琴平に行けば、金毘羅宮本殿までお参りしなくては

申し訳がたたない。


しかし、まずは腹ごしらえ

資生堂パーラーの「神椿」でランチしようとなったが

「神椿」は、石段の500段目にある。

蒸し暑さの中、もう少し、もう少しと言い聞かせながら、悲鳴をあげながら到着










階段を下りてレストランへ

田窪恭治さんの有田焼の椿の陶板壁画が迎えてくれる。


青の濃淡で画かれた椿がダイナミックで圧巻

こんぴらさんの林にあるやぶ椿を描いているのか?










レストランは地下になる。
















ショープレートも素敵なこの青の椿










こんぴらさんの深い森を眺めながらランチ









ローストビーフ丼、とんかつ、スズキ

女性にはちょうどいい量









ゆっくりとランチをして

残り、石段285段

本宮までがんばって出発した。







  

Posted by かをる(郁) at 06:55Comments(2)その他の日本の旅ランチ・カフェ琴平

2020年07月20日

友人からのお返しは、琴平花壇でお泊り



友人が快気祝いに

香川県民限定キャンペーンを使って

昨日から一泊のプチ旅に招待してくれる。

粋なお返し・・・


二人が泊ったことのないホテルを探して

行ったのはこんぴらさんの琴平花壇











昨日は、ホテルへ荷物を預けて、こんぴらさんへお参り

その前にまずはランチ

ランチは、資生堂パーラーの神椿でフレンチ










腹ごしらえをして、こんぴらさん本堂まで

さすが、暑くてワタシもかなりきつかったけど

病み上がりの友人も何とかがんばった。










下りるとちょうどいい時間

チェックインして、ゆったりと温泉に浸かり、琴平花壇時間が始まった。


琴平花壇は、かなり歴史が古く

江戸時代の旅籠屋からのスタート

与謝野鉄幹・晶子夫妻に森鴎外や北原白秋などが利用した宿だったらしい。

昔からの離れの部屋が点在してあり、未だ使われている様子だった。

お庭も見事、食事も満足、部屋も温泉もよくて、いい宿だった。


その様子はまた












二日目は、チェックアウト後

商店街にある「へんこつ屋」へ行き、お抹茶をいただく

とてもユニークで面白いお店

また、こちらもあとから紹介









こうして、友人のおかげで優雅な二日間を過ごすことが出来た。

感謝!感謝!








  

Posted by かをる(郁) at 17:00Comments(0)その他の日本の旅琴平

2018年10月13日

コトデン琴平線は、まるでジエットコースターのようだった。


10日の金比羅例大祭には、駐車場の心配から電車で行った。


時々電車に乗る機会はあるが

琴平まで二人で電車に乗ったのは始めてのこと

琴平まで約1時間の電車の旅


田園の中をコトコトとのんびり電車の旅を想像したが・・・














ワタシは琴平線は何度か乗っているはずだが

今回、電車の揺れにちょっとびっくり(@_@;)


まあ~まるで、ジエットコースターに乗ってるようだった。



スマホを見ていたら

「歩きスマホは、やめましょう~」

が表示されて笑った。

















線路が悪いのか?

列車がいけないのか?

運転によるのか?

座る場所にもよる?



分からないけど、身体が何度もジャンプ

連れ合いは、「むち打ちになりそうだ」と言う程


びっくり電車旅だった。


















  

Posted by かをる(郁) at 11:22Comments(0)その他の日本の旅琴平

2018年10月12日

こんぴらさんで食べたもん



金比羅例大祭の大神様のお下がりを待つ間に夕食

門前町をどこがいいかな?と少しウロウロ

誰もいないお店はスルー

入ったのは、少し賑やかそうな居酒屋「焼鳥骨付鳥 田中屋」

今年の春にオープンしたという新しいお店だった。












金刀比羅宮までの785段を歩いたからか空腹

待ちかねていただいた。


何と言っても、骨付鳥ははずせない

香川県丸亀市発祥のご当地グルメだ。


これはひなとり













おやとりは、写真を写す前にこのとおり、切ってしまった。

硬いけど、やはり美味しいのはおやとり


骨付鳥と言えば、香川県で有名な「一鶴」と比べてしまう。

連れ合いが言うには、「一鶴」の骨付鳥ほど塩辛なくていいとのこと

香ばしくて程よい塩加減だった。












隣の席に奈良から来た女子学生5人組がいて賑やかで

ワタシたちも少し仲間に入れてもらって、楽しい夕食となった。


写真も途中で止まってしまった。














ここで夕食をしているうちに

外が賑やかになり、お祭りらしく人も出ていた。


お腹も満たされ、金比羅例大祭見学スタートとなった。







  

Posted by かをる(郁) at 08:28Comments(0)ディナー琴平

2018年10月11日

金刀比羅宮 例大祭に行く。


昨日の10月10日、金刀比羅宮 例大祭に行った。


金刀比羅宮 例大祭は

年に一度、金刀比羅宮の本宮に上がれない人たちのために

大神様が琴平の門前町に下りられる「お下がり」の日











香川県に住んでて

二人ともにまだ、金刀比羅宮例大祭は見たことがない。

一度は見ておこうかと、小雨の中を出かけた。


電車が午後6時に琴平駅に到着











街は祭りの提灯に暮色が何ともいい雰囲気











いい気分で

ワタシたちはお祭りだから、こんぴらの街は人がいっぱいだろうと思いながら

街中へと行ったが、それが・・・人が全くと言う程いない。










午後9時にお下がりが始まると聞いていたが

それにしても人がいないのに驚いた。


それまで時間がたっぷりあるので

じゃあ~先にお参りと

だ~れもいない金刀比羅さんの石段を上がった。

二人だけのこんな金刀比羅さんもめったにない経験













お祭りの準備が整った本殿











讃岐平野の夜景










人気の黄色いお守り




















途中で神事が行われていた。

今夜の「お頭人さんたち」がお祓いを受けていたのかな?











それから、夕食をしていると

祭りらしい声が聞こえ始める。


山本町や綾川町等の奴が披露されたが

なかなか歌が面白かった。











そして、午後9時ごろからお下がりが始まる。

御神輿が、本宮から御旅所まで、何百人の大行列に守られて進む。


その行列が門前町にやって来た頃には午後10時を過ぎていた。

灸まんさんの店先で座ってゆっくりと見学


大神様のお神輿は、行列先頭の「お頭人さん」と呼ばれる乗馬の男の子と

駕籠の女の子に導かれる。



























御神輿

雨なので、ビニールに覆われて

御神輿と一緒に御旅所まで歩く。











太鼓橋を渡る。

我々は手前の橋から












長い、長い行列が終わり

さすがに御旅所は人でいっぱいだった。


その頃には、午後11時は過ぎていた。












雨でなければ、美しい平安絵巻のような光景が見られたと思うが

とても残念だった。

雨のせいで、人出も例年より少なかったとのこと

でも、行列の人だけでもかなりの人数


さすが、天下の金刀比羅さんだと思った。










  

Posted by かをる(郁) at 18:18Comments(0)その他の日本の旅琴平