2021年10月11日

これぞ、仁淀ブルー









10月5日 9時出発

まず、行ったのは、日高村の名越屋沈下橋








仁淀川の最下流にあり、日高村といの町を結ぶ沈下橋

全長が190m

車も通っている橋









いよいよ、仁淀ブルーのメッカ「にこ渕」

そらやま街道を引き返してにこ渕へ









道路から見える仁淀ブルー

ワクワクする。









長い階段を降りる。








人気が出ているので、かなり混雑している。








美しいブルー















イタリアの青の洞窟へは、高いオプションで

一日かけて行って見られたのは数分

また、波が高ければそれもダメなところ

まあ~幸いに見られたが

イタリアまで行くこと無かったかな~~~~笑















にこ渕は水神の化身とされる大蛇が棲むと言われていて

神聖な場所で地元の人は近寄らない所

これだけ人が押し寄せると大蛇もビックリだろうね。


これで今回の二泊三日の旅は終わり

今回は狭い山岳道路にびくびくしながらも

壮大な自然に圧倒された。

また、ひとつ思い出が出来たかな・・・

このコースはおすすめ









  

Posted by かをる at 19:43Comments(2)仁淀ブルー

2021年10月11日

仁淀ブルー求めて、中津渓谷へ



大人気の仁淀ブルーを求めて、四国カルストから仁淀川町へ


幹線林道から304号線➡439号線➡33号線と行くが

ややこしくて、二度も道を間違う。

ナビともに迷走した(笑)

何とか仁淀川町に到着


ランチ時間も過ぎて、ネットで検索して行ったのが

「茶農家の店 あすなろ」









大渡ダム湖の畔の新しいカフェ

美しい眺め








ワンプレートに盛りだくさん









沢渡茶うどん御膳

沢渡茶を練りこんだ喉越しやさしい茶うどん









ゆっくりとランチを取り、さあ~仁淀ブルー第一弾「中津渓谷」へ

2.3㎞の長い渓谷の遊歩道が続く。









大きな岩石の渓谷美

仁淀ブルーより、渓谷のすぐ横の遊歩道を歩くので秘境感をあじわったり

細い橋を渡ったりがいい所

































中津渓谷のシンボルの雨竜の滝








竜宮渕









仁淀ブルーはもう一つかな・・・









往復約1時間を歩く。

渓谷の入口にホテル「ゆの森」がある。

ここに泊まりたかったが、予約いっぱいで残念だった。

泊まった友人によると夕食のフレンチがとてもいいらしい

そう聞くとなお、悔しい思いでまた行きたいもの。


この日の宿泊は、仁淀川町の観光協会に問い合わせて

おすすめから選んだが、少し失敗だったかな

まあ~当たり外れがあるからね。


中津渓谷から安居渓谷へ移動

かなり狭い道にまた、またハラハラしながらかなりの道を走った。

ところが途中で工事中

45分の通行止め、待つのが苦手な我々、憤慨しながら引き返した。

ロス時間が約1時間

この日の宿へと向かった。

この日までの走行距離 332km







  

Posted by かをる at 11:13Comments(6)仁淀ブルー