2022年09月06日

都会のオアシスに癒される。



都会と言っても箱根の仙石原にある「箱根湿生花園」

日本で最初にできた湿生植物園だと言うので、寄ってみた。









日本の湿原・湿地の植物を中心に約1,700種の植物が集められている。

箱根町立の植物園

営利目的でなく行政が経営してると聞き少し驚いた。


面積はかなり広くて約30,000㎡

さあ~スタート








木道が作られていて、歩きやすい









高原の爽やかな空気と美しい緑

とても癒され、気持ちがいい








花も山へ行かなければ見れないような

派手さはないが可憐な花たち









吾亦紅にオニユリ









花を見つけて

名前を調べたり、写真を写したり

とてもシアワセなとき




























とても素敵な所だった。

まだまだゆっくりしたかったけど

時間が限られてるからね。






  

Posted by かをる at 20:15Comments(6)東京方面

2022年09月05日

3日のホテルは、仙石原プリンスホテル



箱根の3日の泊りは

ネットで検索して、ロケーションがいいとあったので

仙石原プリンスホテルに宿泊









ロケーションは最高

美しい仙石原高原の真っただ中にあるホテル。


そのはず、ゴルフ場が併設されていた。

当日の予約なので、まあ~空いてたら良しとしたので

仕方ないかな・・・

でも、悪くない素敵なホテル




















グリルからは雄大な自然が・・・

眺めながらの食事は最高









グリルの天井には箱根ばら










夕食は和洋折衷















朝食










チェックアウトまで少し散歩

緑いっぱい















この日は、箱根湿生花園から芦ノ湖へ行き

箱根関所跡と恩腸公園

芦ノ湖までのドライブも結構、楽しかった。







  

Posted by かをる at 21:19Comments(2)東京方面

2022年09月04日

個人でここまで国宝級の美術品をなぜ収集できるのか



9月2日は雨なので

いい美術館と聞いていた岡田美術館へ行った。









結果、想像以上、すごい美術館だった。

それもこれが個人の美術館だから、なお、驚いた。

個人でここまで国宝級の美術品を収集できるのか・・・?









この美術館の主の岡田と言う人はどんな人?

今まで全然知らなかったので

かなり興味が湧いた。

ネットで調べてみたが、なるほど・・・と


利益金を美術収集に使うのはいいのでないかな?

次の時代へ大切に継承していくのは単純に考えれば

いい役目を果たしてくれてると思うのだけどね。









まず、門を入ると壁前面に巨大な風神雷神のパネル壁画

「風・刻(かぜ・とき)」

初めから圧倒される。








さすが箱根

足湯カフェがパネルの反対側にあり

足湯に浸かりながら壁画を観賞するようになっていた。


ところが、雨の為にこの日はやっておらず








入場料は2800円でかなり高い

しかし、それだけの値打ちはあるかな


当然ながら、セキュリティーが厳しくて

写真撮影は禁止で、スマホを100円返還のロッカーに入れ入場した。

スマホをロッカーに入れたのは、少し真面目過ぎた気もした。

スマホを時計代わりにもしてるし

かなり不便だった。

ランチも写せず残念だった。


ここは、日本・東洋の美術品と考古遺品が主に陳列されていた。

見事な国宝級の美術品ばかり





ネットから





陳列も統一されていて

黒をバックに整然としている。


スタッフの人に一番に見て欲しいと言われたのは

喜多川歌麿の「雪月花」三部作のうちの「深川の雪」


歌麿の最高傑作と名高い大画面の肉筆画

長年行方不明だったのが2012年に発見され

岡田美術館の収蔵となったもの









他の一つ「吉原の花」は、今回アメリカから

「品川の月」は原寸大の複製画が制作されていて

138年ぶりの夢の再会となったらしい

三部作を並べて公開されてたのは、見ごたえがあった。



かなりの時間を過ごし、遅目のランチを取る。

美術館内にある開下亭でランチしたが

すべてうどん








うどんと言っても1500円位のうどんで

讃岐うどんとは全く違っていた。

稲庭うどんのような、のど越しがよくて

トッピングが長芋や天ぷらキノコなど


スマホが無くて、写真が写せず残念!

前の席の人はパチパチと写していて、悔しい~笑

庭園も素晴らしいらしいが、庭園も雨の為入園禁止となり

恨めしいこと


美術館を出る頃には雨もやみ

この後は、大涌谷観光をしてホテルへ







  

2022年09月03日

箱根の一泊目は、ままね湯のますとみ旅館



9月1日の箱根泊り

急なので、予約センターでさがしてもらった。

旅館だったが、お湯がいいと言うことでお願いした。


箱根湯本の100年以上続く

医者も薦めるというままね湯のますとみ旅館








こじんまりした旅館

四国から来たと知り

四国に行きたい・・・と話しかけられた。















部屋も落ち着いた和室









露天風呂もあり、かなりお湯の泉質がいい様子

でも、狭くて5~6人入るといっぱいかな?

ところが、3度入ったが3度ともにすべてひとり

狭くてもひとりなので、十分に温泉気分が味わえた。


夕食は済んでいたので

食事は2日の朝食のみ














この旅館の前を箱根駅伝の選手が走るそう

来年の駅伝で見られるかも・・・









2日は、あいにくの雨

レンタカーをどうにか借りられてほっとした。


まず、素晴らしい美術館と聞いていた岡田美術館へ行く。

聞いていた通り、目を見張った。

その様子はまた次回へ







  

Posted by かをる at 21:53Comments(6)東京方面

2022年09月02日

今夜も箱根仙石原温泉




今朝起きると雨



雨の中を動くのは辛いものがある。




レンタカーを借りることにしたが




当日の予約なんだから無謀





でも、どうにか借りられて




雨の中を湯本から




箱根マラソンコースを車で山登り












そして、ホテルも今日になって予約




幸い平日だからか予約できてほっとした。




ロケーションの美しいホテル










昨日は純和風




今夜はホテル



どちらもそれなりに良かった。




詳しくは帰ってからアップするつもり






  

Posted by かをる at 20:57Comments(2)東京方面

2022年09月01日

今夜は箱根の湯でまったり


東京での用事を済ませたが




せっかく、東京まで来て





すぐに帰るのはもったいない





ということで





箱根まで足をのばした。





箱根の湯でまったり











明日は少し箱根観光






雨が心配








  

Posted by かをる at 22:36Comments(2)その他の日本の旅東京方面

2022年08月31日

てっぺんだけ




楽しみにしていた富士山




残念ながら、飛行機から見えたのは




てっぺんだけ




















また、帰りを楽しみにしよう





スマホ投稿




  
タグ :富士山

Posted by かをる at 21:54Comments(2)東京方面

2019年12月15日

日本人が愛してやまない富士山に出会えた。



新幹線に乗ったのはいつだったか?

・・・と忘れるほど久しぶりに乗った。


子どもの頃に生まれて初めて新幹線に乗ったときのことを覚えている。

時速200㎞超の列車なので

窓から外の景色は飛んで見えないと思っていた。


それが普通列車と同じで遠くの景色は飛んでいない

あれ~~と言って大笑いされた。













今回、新幹線のあの素早い掃除が有名だけど

それも見ることができた。

要領がすごくよくて、まず手前のテーブルを跳ね上げ

頭の白いカバーを外し、新しいのを置いていき


ゴミをひらって、下を掃除

雑巾のようなもので全体を拭いて

最後に白いカバーを取り付けて座席の方向を揃えて終わり・・・のような


素早くて、あっという間

なかなか興味深く見た。



そして、何よりうれしかったのは、美しい富士山に出会えたこと

飛行機だと見逃がしてしまうけど

美しい富士山の姿がくっきりと現れた。














三島駅あたりだったかな?

右側の座席だったのがラッキーだった。(下り)

それは美しい姿に心の中で歓声を上げた。













すそ野まできれいな姿













一生のうち一度は富士山に登りたいと思っていたが

夢で終わった。

もう~今からはあの高さは無理ね!

遠くから眺めて終わりだね。













富士山は日本人にとって特別な山

心のふるさとね。

日本人誰もが愛してやまない。

ワタシも幸せな気持ちになった。


















  

Posted by かをる at 20:50Comments(0)自然東京方面

2019年12月13日

吉祥寺で行列に並んで買ってみた。




今日の夕方、時間が空いたので



再度、吉祥寺の街に出た。




賑やかな商店街をものめずらしくながめながら歩いていると



行列が道を塞ぐように並んでいる。



私の好奇心がムクムク



何だろうと覗いてみたのは当然
















小ざさやとある。



並んでいる優しそうな奥さんに


田舎のおばさん丸出しで尋ねてみた。




「小さな最中ですよ

美味しくて、安くていいのよ」



と教えていただく。



へえー



これは、餡入り



並んで買った~~












ホテルに帰り、早速に食べる。












ハートの最中の中に上品な小豆餡



これはいくらでも食べられそう



二人でにこにこモグモグタイム






スマホで投稿








  

Posted by かをる at 18:30Comments(4)東京方面

2019年12月11日

大都会は目が回る



急用で午後に高松をたち

大都会の東京へやって来た。



吉祥寺のホテルでスマホいじり


ここまで来るのに本当に目が回りそうだった。



高松はゆったりしてると改めて感じた。


これも歳のせい?


若い時はワクワクしたものだけど




吉祥寺の夜の街を少し歩いた。


吉祥寺の写真をアップしようとしたら

容量不足でアップ出来ず

残念よ(-_-;)



東京吉祥寺からスマホで投稿



  

Posted by かをる at 21:39Comments(4)東京方面

2015年10月18日

あの銀座千疋屋でフルーツポンチを食べる。



銀ブラをするだけでは話になんないなあ~と

思っていたところ

目の前にあの果物の老舗の千疋屋が現れる。


「高いだろうなあ?」と躊躇しているワタシを

笑いながら連れて入ってくれたので、ワタシは内心大喜び
















1階が果物屋さんで

2階がフルーツパーラになっている。














まず、果物屋をのぞいてみたところ

このぶどう、房も大きいけど1粒の大きさも信じられないぐらい大きかった。

なるほどね、さすが千疋屋

1房が15,000円位ですって!














フルーツパーラの2階へ

千疋屋らしく、ケースには珍しい果物













でも、店内は至って普通

少し期待外れだった。

ワタシ的にはもう少しおしゃれさが欲しかった。

天下の千疋屋にしては・・・















フルーツポンチは、「千疋屋が元祖」とあったので

ワタシはフルーツポンチを注文

大粒のぶどうが目立つ

千疋屋の・・・と言うおまけがつく分、何か美味しい感じがした(笑)


最初にお皿が来る。

フォークとスプーンは千疋屋オリジナル

























ダンナさんは、プリンアラモード














こうして、銀座千疋屋でのひと時が終わり







  

Posted by かをる at 12:00Comments(2)その他の日本の旅東京方面

2015年10月17日

銀ブラを体験



13日、はとバスを降りてから銀ブラとやらをしようと

JR有楽町駅から歩いてみた。


午後8時ごろの銀座

やはり、高松の夜とは違ってたわ~~

やっぱり、人が多い




























数寄屋橋交差点を渡り、銀座四丁目の角

東京銀座の中心と言われている「銀座和光」本店


























一段と目立ったのはディオール銀座店

真っ白なスクリーンで覆われていた。


そして、その隣はアルマーニ銀座店

葉っぱなのかな?

次々と落ちていた。
















きらびやかなネオンと斬新で美しい建物がずら~っと建っている。

そんな建物を見るだけでも銀座の夜は十分楽しめる。

やっぱり、大都会の東京銀座


不二家の可愛いペコちゃんを発見


























おのぼりさんでキョロキョロと銀ブラを楽しんだ。









  

Posted by かをる at 17:00Comments(2)その他の日本の旅東京方面

2015年10月16日

うわさのTOKYO街めぐり












フリー日の13日

さて、どこへ行こうかと思案した挙句

「一度、はとバスに乗ってみようか~」と東京駅へ急きょ行きました。

ところが、当日の9時過ぎてはすでに乗車できるコースは数すくなくて

有ったコースはすべて何度も行ったところ

でも、バスに乗っていれば連れて行ってくれるんだからと

はとバスに乗ってみることにしました。

コースは「うわさのTOKYO街めぐり」

まずはお決まりの観光地、浅草観音にお参り













ランチは、品川プリンスホテルのブッフェ

すごい人にびっくり

品数も半端でなくて多い!

洋食を色々取って「さあ~食べよう」としたら

隣の席の人が蟹を山のように取って食べているじゃない

もちろん、我々も慌てて蟹を取りに行って

もう~がむしゃらに食べたと言うわけ(笑)

あ~~~なんて、いじましい姿だっただろう~

でも、結構と身があり、それが食べ放題

四国人は蟹に弱い?

































そして、次はスイーツ

この通り( ^)o(^ )

美味しゅうございました。























午後からは、六本木ヒルズで東京シティビュー

250mからの大展望























次は東京湾クルーズ

シンフォニーアフタヌーンクルーズ乗船

























・・・ということで、はとバス乗車でした。










  

Posted by かをる at 22:12Comments(8)その他の日本の旅東京方面

2015年09月26日

羽田空港の空弁のお土産



「お昼ごはんにして~」と

東京からのお土産で空弁を二ついただきました。

羽田空港のANA FESTAで買ってくれたものらしいです。

一つは、美味しそうな叙々苑特製の焼肉弁当






















おかずは、白菜キムチ、ワカメの醤油漬け、なます、金時豆が入っています。

そして、叙々苑謹製のお箸、爪楊枝、説明書、焼肉のタレが付いてました。

説明書には「レンジで温めるときは、漬物が入った部分を除いて温めてください」

とあり、ご飯のところをチンしていただきました。

お弁当も馬鹿になりませんね。

とてもお味がよかったです。

さすが、よく聞く叙々苑製ですね。






もう一つは、一ノ松のちらし箱

中を開けるとパッと彩りよくて女性向かな?

上品なお寿司でワタシはペロリと頂きました。





















空弁のお土産なんて

嬉しいですね。

おごちそうさまでした(#^.^#)








  

Posted by かをる at 16:33Comments(2)東京方面

2015年08月04日

「新大久保の母」のおかげで今があるかな?












2012年の6月8日

横浜にいる学生時代の友人に東京を案内してもらった時のこと

その頃、コリアンタウンとして新大久保がかなり注目をあびていて

「面白いところよ」と連れて行ってくれた。

すごい人で驚いた。




♡  ♡  ♡  ♡  ♡  ♡ ♡  ♡  ♡





ところが「新大久保の母」という手相鑑定の看板が目について

中をのぞいてみると、誰もおらず

面白半分で観てもらった。



その時のブログ「新大久保の母」



韓国人のお母さんだったが

ワタシの手相を見ながら

「ここ2~3か月でいいお話が来るから話に乗りなさい」

・・・と言われた。

色々と人生訓も受けた気がする。

名刺もいただいていた。



その時は友人と笑って聞き流して忘れていたが

それから3か月後に高松の友人から呼びとめられて

突然に「今の夫と会ってみないか」とすすめられたのだ。


横に手を振りながら、ふと、新大久保のお母さんの言葉が浮かんで来た。

あっ!そうだ、「話に乗りなさい」と言われたんだ

本当に話が来た~と驚きながら

自分でも信じられないように簡単に友人の話に乗った。














おかげで、今のしあわせがある気がする。

紹介して下さったありがたい友人も

「話に乗ったから、しあわせを手に入れたのよ」と言ってくれる。

「案外にみんな、しあわせを分からないうちに逃しているのよ」とも


新大久保のお母さんの言葉がなければ、今はない気もするのだけど・・・?



夫が「新大久保のお母さんにもお礼に行かなくちゃな」なんて

本気とも冗談とも取れるようなことを言っていたけど

機会があれば訪ねて行ってもいいなあ~と思ったりしている。





♡  ♡  ♡  ♡  ♡ ♡  ♡  ♡





「出会いは、偶然でなんかじゃない」とはごんべさんが書いていた。

 >縁 (えにし)って不思議なもの。あれって偶然の一致じゃない。

   なるべくしてなるっていう、定められたもの。<


そうかもしれない

赤い糸の相手っていうものなのかな?

すべてが不思議な縁








  

Posted by かをる at 23:10Comments(4)日々のこと.東京方面

2015年05月28日

東京の高尾山に登りました。



東京での用事が終わり、この機会にと八王子の高尾山に登ってきました。

高尾山は、都心から近く、登りやすい山として

登山者が世界一多いらしいです。


なるほど、平日でこの暑さなのに(30度はあった)大勢の人が登っていましたね。

でも、この日は少ない方だと駅員さんが言ってました。


また、これも世界一の傾斜だというケーブルカーで中腹の高尾山駅まで行きます。













ここが東京?と思うほど緑豊か

東京近辺の人は緑を求めてやって来るのが分りますね。


















高尾山駅から山頂までは約20分とありましたが

ワタシはこの日は疲れてたのか、少しえらくて途中で何度も休憩

20分以上かかったかな?

それでも標高599mあるものね。

道路はほぼ舗装されていて歩きやすく

途中には土産屋や売店もあって、これなら誰でも登れる山

・・・というのは一番登りやすいコース

歩きで登るコースがいくつもあるようです。

時間があれば下からゆっくりと自分の足で登ると楽しいでしょうね!



見どころがいろいろありましたが、山門に到着










本堂まで少し歩きます。










本堂の天狗










願い事・・・結構楽しく暮らしているので、これ以上欲張らない










ほら貝が鳴り響いて

門主さんがお出まし











そこから薬王院まで階段を登って行きます。











立派な薬王院御本社です。










そこからまだ山頂までは歩きます。

えらかったのでどうしようか?と思いましたが

もう、来ることもないか!と思いがんばりました。











やっと山頂に着きました。














かすんでて富士山は見えなかったのが残念だったけど

きれいな山並みでした~











帰りは、名物だと言う天狗焼きを並んで買って

ケーブルカーの中で食べましたが、旅の恥はかき捨てよ~~~(^o^)

あんこが小豆あんでなくて、黒豆あん

アツアツなので美味しかったです。













・・・簡単、高尾山登山記でした。









  

Posted by かをる at 12:13Comments(6)その他の日本の旅東京方面

2015年05月27日

撮影に遭遇









深大寺で蕎麦屋に入っていたところ

三ッ木清隆さんが隣の席で撮影してました。

三ッ木清隆の散策のすすめ と言う番組だそうです。

若い人は三ッ木清隆さんを知らないかな?

でもかなりの年齢だと思うんだけだ

見た目が若者

どうなってんでしょう?








  

Posted by かをる at 17:13Comments(0)その他の日本の旅東京方面

2015年05月26日

東京の神代植物園バラ満開



今日も暑かったですね!

じとーっと汗が出ました。


今日は朝一番の飛行機で東京へやって来てます。

神代植物園のバラが見ごろと言うことで連れて来てもらいました。










こんな都会なのに緑がいっぱい

別世界のようでした。




スマホで投稿





  

Posted by かをる at 22:44Comments(2)その他の日本の旅東京方面

2014年07月26日

お好み焼きのようでお好み焼きでない「もんじゃ焼き」



東京を代表する食べ物は何なの?と聞いたところ

その一つにもんじゃ焼きがあがった。

「お好み焼きとよく似てるんでしょ」

・・・と聞くと、微妙な返事

「お好み焼きのようでお好み焼きでない」

一度は食べてみなくてはと連れて行ってもらった。



目の前で作ってもらった。

初めはお好み焼きと同じ、キャベツを炒める。


















真ん中を大きくあけて・・・








出汁?スープ?を流しいれる。

















これで出来上がり?

ちよっと、べちゃべちゃよ~~~









これを小さなヘラで押さえながら食べる。

それをぺちゃぺちゃとおしゃべりしながら食べるのが東京スタイルらしい~


食べ方も難しい

押さえるおこげが出来、それを食べるのが美味しい食べ方らしい」

ワタシもなれないヘラで押さえてみたが、なかなか上手におこげが出来なかった。









やっぱり、ワタシはお好み焼きがいいわ~♪







  

Posted by かをる at 10:54Comments(2)東京方面

2014年07月24日

東京スカイツリーは視界不良



ご無沙汰です。

所要で東京へ行ってました。

ついでに一度はスカイツリーへ行かなくてはと思っていたので、いい機会とばかりにスカイツリーに行ってきました。

一昨年の上京の折りは、ちょうどスカイツリーが出来たところ、予約制の上に長蛇の列、到底行けなかったのですが

今回は3時間待ちで上へ登れました。


でもせっかく行ったのに不運なことに視界が悪く、遠くは真っ白で、すぐ下の街を眺めて帰ってきました。

展望回廊へも行きたいと思いましたが、視界不良とテロップが出ていたので断念しました。

ちょっとついてなかったです。

第一展望デッキからのながめ















世界一高い634mの電波塔だけあって

下から見上げるとさすが高いですいね。
















エレベーターの速さは地上4階から350mの高さの第1展望デッキまで50秒

早さもだけど、エレベータのシャトル中がとてもきれいでした。














展望デッキはこんな感じ

平日でも人は多いですね。














こんなのもあっておもしろかったです。













おしゃれな天空のカフェでコーヒーを飲んできました。














  

Posted by かをる at 23:29Comments(0)その他の日本の旅東京方面