2016年01月10日
気持ち悪いネイル?
スマホでの投稿が続きます。

アラスカ旅行で買った
太陽が当たると色が変わると言うネイルを塗ってみました。
外で見ると薄い青紫色が
部屋の中では白っぽいネイルなんです。

青紫色に変わったのを見て
ダンナさん、気持ち悪~ですって!
2015年11月09日
アラスカクルーズ16 最後のディナーそしてバンクバーへ到着
アラスカクルーズも最後の夜になりました。
添乗員もみんな揃って最後のディナーです。
いつもの事だけどお名残惜しいことです。
厨房のスタッフもあいさつに整列
代表がスピーチをしてました。
美味しい食事に感謝です。
そして、最後のディナー
好きなメニューをチョイス
だんだんに慣れて来たころに旅が終わりです。

食後はラウンジに
ダンスタイムもあり、雰囲気は満点
皆さん、軽やかに踊ってました。
高齢者の日本人カップルも上手に踊られていて見とれました。
社交ダンスが出来ればいいなあ~と見つめました。
踊ろうかと誘われましたが、さすがのワタシも社交ダンスは踊れない
目覚めるとカナダのバンクーバー入港
楽しかったクルーズの旅が終了です。
早めの朝食を取り、荷物を持って8時に下船です。
スーツケースは前日の夜にポーターが集めに来ました。
バンクーバー港から空港までバスで移動し
後は関空まで空の人となります。
バンクーバー空港名物のモニュメント(ハイダ・グアイの精神)
カナダの20ドル紙幣に印刷されています。
今回の旅は、添乗員の永谷さんが大変にいい人で
楽しい旅になりました。
特にクルーズは、移動が楽なので高齢者にはおすすめですね。
半年かかったクルーズ記、辛抱よく読んでいただき
ありがとうございました。
どうにか終わりホッとしてます。
2015年11月08日
アラスカクルーズ15 有料レストランサバティーニでランチ
クルーズの食事はすべてクルーズ代金に含まれていて、いくら食べても無料
アフタヌーンティもあり、いつも満腹状態
クルーズは、食べ物が良くて、これまでのツアーと違っているところね。
他に有料のスペシャルレストランがあり
一度は行ってみたいねと
夫がシーフードをリクエストして
7日目のランチは、有料のイタリアレストラン「サバティーニ」へ行くことになった。
テーブルチャージが25ドル
忘れちゃったけど、海老フライ?
スープね。
ワイルドなシーフード
蟹の身、美味しそうね。
もう忘れちゃて・・・(ー_ー)!!
デザート
すぐに最後のディナーが待っていたはずだから
ほどほどにしたのか?
でも、蟹はしっかり食べたはず(笑)
2015年11月08日
アラスカクルーズ14 バルーンドロップ・パーティー
アラスカ記、もういいか!と思っていたら
読んでくれているとメールをいただき
これは最後まで載せなくちゃ~とがんばることに・・・
半年も過ぎちゃって、自分ながら呆れちゃいます。
読んでくれているとメールをいただき
これは最後まで載せなくちゃ~とがんばることに・・・
半年も過ぎちゃって、自分ながら呆れちゃいます。
前後しちゃったのだけど
6日目のディナー後にアトリウムでバルーンドロップ・パーティーがあると言うので行ってみた。
要するに風船落としのパーティ
すでに天井に風船がいっぱい
だんだんと人が集まり
風船が落ちるのを今か今かと待っている。
落ちてくるまで、踊り狂ってフィバー
ワタシも昔のゴーゴーを思い出しながら踊ったわよ!
知らない外国人と楽しく、こんな時は言葉が要らなーい
そして、カウントダウン
エレベータが上がったり下がったり
その中で客が踊って、だんだんとヒートアップ
賑やかな音楽に合わせて
知らぬ間にみんな身体が動いていた。
郷に入れば郷に従え・・・だよね。
風船を取るのにまた、狂って(笑)
お身体心配よね!
踊ってるから冷静に写真も撮れず・・・笑
華やかなお祭りが終わり
2015年11月08日
アラスカクルーズ13 厨房見学
アラスカクルーズも7日目、終わりに近づきました。
あっという間ですね。
2015年5月12日(火)は、終日クルージングです。
終日、海の上なんて退屈なことと思うでしょう?
そこは、いっぱい船内催し物が設定されてますから心配ないのですが
自主参加なので、積極的に参加しないと退屈な船旅になりますね。
毎朝、日本語の船内新聞と添乗員のかわら版が配られてくるので
それを見て、一日の予定を立てます。
この日はまず、10時15分からの「日本のお客様の厨房見学」に参加しました。
日本人コーディネーターの小白井さんの引率です。
乗客は2034人、乗務員を入れるとすごい人数になるけど
その食を賄っている厨房です。
クリーズの裏側を見られると言うので興味津々で参加しました。
どこもピッカピカなのには驚きでした。
あまりに清潔で料理してるの?と思ったほど
こんなディスプレで歓迎してくれました。
天井までピカピカです。
天井ももちろん磨くそうです。
この通り、歩いている見学者が映っています。
火は危険なので使わないようですね。
厨房見学は、クルーズにはよくあるようです。
それだけ清潔にしてるということなのでしょうね。
定期的に外部からの検査もあるようで
かなり神経を使ってる様子でした。
2015年10月27日
アラスカ最南端の街「ケチカン」
アラスカクルーズ6日目 5月11日
朝になり、バルコニーに出ると最期の寄港地、ケチカンが見え始める。
美しい眺めにうっとり
この日も晴天、ケチカンは雨が多いと聞いていたので本当に感謝!!
午前10時に入港だったのでバルコニーから接岸をずっと見ていた。
9万トンの巨大な船を何の衝撃もなく接岸するのには毎回驚く
自家用車のバックも上手く出来ないワタシには神業としか思えない。
船から見えるケチカンの街はこれまでの街と比べると活気が感じられた。
漁業が盛んで、特に「世界のサーモンの首都」と呼ばれて発展した街
漁港も兼ねてるのか、漁船が停泊していた。
接岸するや下船してケチカンの街をぶらぶらすることに
街に降りて、船を見ると、まるでビルのよう
トーテムポールの町とも言われていて
あちこちにトーテムポールが見られた。
観光用の水陸両用バスが沢山走っていた。
乗ったまま海に入るのを見てみたいと思ったが機会がなくて残念
ケチカンの街の見どころ「クリークストリート」
川沿いに可愛い土産物屋が並んでいる。
クリーク通りの入口
建物が川に突き出て建っているので
細い木で大丈夫なの?と思ってしまう。
日本の鯉のぼりに似ている。
アラスカにも同じようなのがあるのね。
でも、これは鯉でなくて鮭のぼりかな?
秋にはこの川を鮭が産卵のためにのぼってくるのだそう
それは圧巻だろうと思う。
橋の上から鮭を見るのだろうね。
ここでサーモン類のお土産を購入
試食を惜しげなくふるまってくれる。
親子でカヌーの練習かな?
日本では見ない光景
添乗員おすすめのクリームチャウダーを食べる。

小さなクリーク通りだけど
アラスカならではの土産物屋が軒を並べ
楽しいところだった。
もっと時間が欲しかったところ
2015年09月25日
アラスカクルーズ11 氷河に圧倒される。
アラスカ記、まだ~あるの?
・・・なんて言われそう
まだまだなんですよ!
まあ~記録のようなつもりなのでスルーして下さいね。
・・・なんて言われそう
まだまだなんですよ!
まあ~記録のようなつもりなのでスルーして下さいね。
アラスカと言えば、やはり氷河
この旅の最大のハイライト『グレーシャーベイ国立公園のマージェリー氷河』
4000メートルを超える山々から流れ出た氷河
この氷河ができるまで、何千年もかかっているのに
溶けるには200年ほどだそうで、この氷河も年々小さくなっているそうです。
これも地球温暖化の影響でしょうか?
この氷河は、船上からの見学
少しづつ氷河に近づいて進んでいきます。
だんだんと氷河が迫ってきた時は
とてもワクワクしました。
ここでしばらく停泊、正面で氷河がみられます。
素晴らしい光景に息をのみました。
氷が溶けて流れ落ちるときに
ゴ~ッと大きな轟音のような衝撃音がして、みんなが歓声
さすが、巨大な氷河が落下するときは、ダイナミックで圧倒されます。
そう寒くなくて、ワタシもほとんどデッキで見学
隣で見ていた日本の人が話しかけてきて
「以前来た時に、この氷河に感動
あの感動が忘れられず、再び来たけど、氷河がかなり小さくなっていて迫力が減っている」
と言ってましたね。
氷河の先が危ぶまれますね。
流氷の上で鳥が一休みしてました。
だんだんと氷河が遠くなっていきます。
美しい氷河とお別れ
みなさん、名残を惜しんでます。
見えてるデッキは有料ラウンジで60ドル
邪魔されずにゆっくりと見られますね。
いくら見てもアラスカの海は見飽きません。
部屋でも眺められるのだけど
良く見えるデッキを追って、どんどん移動しました。
この日は一日クルージング
クジラやイルカが見えないかと双眼鏡でさがしましたが
見た人も何人もいましたが、ワタシは残念ながら遭遇できず(ー_ー)!!
ずっと海面を見ながら待つので、かなり忍耐が要ります。
ワタシは辛抱できません。
* * * * * *
この日のディナーは二度目のフォーマルナイト
みなさん、おしゃれをして楽しみます。
ワタシも普段着のワンピースをショールで誤魔化して・・・
ショールは便利ものですよ。
ディナーのオーダーも慣れてきて、頼めるようになったものの
当たり外れがあり、人のをうらやましく眺めることも
この日は、多分美味しくてナイスチョイス

こうして、この日は終了
次は、ケチカンへ寄港、下船します。
2015年08月25日
アラスカクルーズ10 可愛い街「スキャグウェィ」
アラスカ日記4日目の午後
ホワイトバス列車観光が終わり、ランチを食べるために再び乗船
食後、添乗員の永谷さんの案内でスキャグウェイのダウンタウンに繰り出しました。
ブロードウェイストリート
ゴールドラッシュ時の面影が残っていて、ノスタルジックな街並みです。
徒歩で回れるほどの小さな可愛い街
みんなでぶらぶらと歩きましたが人が少ない。
鮭の工場?
昔の酒場の面影を残しています。
クルーズ船が着く街には必ずある店「DEL SOL」
「DEL SOL」で売っているのは
光を当てると色が変わるというもの
Tシャツにバック等いろいろとありました。
色が変わるマニュキアを2本、自分のお土産にしました。
5月なのでまだまだ山には雪
でも、アラスカにしては暖かくてコートなしでした。
日本より少し寒いと言う感じで、想像していた寒さとは全く違いました。
清潔な街並み
日本車はもちろん、ブルドーザーも日本製
スーパーマーケットへ行くとキッコーマン醤油がありました。
遠い所にも日本製は来てますねぇ~

本当の酒場かと思ったら
昔の酒場を再現したものでした。
立派な消防車がありました。
家も可愛い

この日のディナーはイタリアディーと言うことで
ボーイもボーダーの服で登場
そして、誕生日の人がいて、みんなで賑やかにお祝いしました。
ボーイからケーキを食べさせてもらってます。
そのあと、誕生日の人がケーキをみんなに食べさせて回りました。
ディナーはイタリア料理

5日目は、最大のハイライト世界遺産の「グレーシャーベイ国立公園」をクルージング
壮大で美しい巨大な氷河を見学です。
2015年07月18日
アラスカクルーズ(9) スキャグウェイ ホワイトパス&ユーコン鉄道
なかなか進まない旅ブログですが
頑張ってUPしなくては~
アラスカクルーズ4日目 5月9日
朝の6時30分にスキャグウェイに入港
外を見ると、目の前が岸壁でびっくりしました。
大きな船を上手にあやつるものです。
岸壁に何か描かれています。
寄航した船のマークがペイントされているそうです。
「飛鳥」がないかと探したけど見つけられませんでした。
アラスカへ来たかどうか?
スキャグウェイは、100年以上まえにゴールドラッシュで栄えた町で
ノスタルジックな雰囲気の人口800人の小さな街です。
でも、観光客は15万人も訪れるそうですよ。
この日は下船して、『ホワイトパス&ユーコン鉄道』の観光です。
船を降りるとすぐに列車が待っていてくれました。
レトロな列車です。
列車の中はすっきりしてました。
アラスカですからね。
列車の中にストーブがありました。
5月の列車の中はまだ寒かったのですが
ストーブの火はついてなかったです。
トイレも完備されていました。
スキャグウェイを出発し、900mの高さのホワイトパス頂点まで3時間
急こう配の坂をゆっくりと登って行きます。
こんなところに鉄道を作るなんて~~~
厳しい状況の中での建設工事だっただろうと想像がつきます。
渓谷の景色がきれいです。
みなさん、あちこちしながら写真を撮るのに夢中です。
スキャグウェイ・リバーがきれい
車掌さんが何度も見回りに来ました。
列車の後方が見えます。
雨も止んできました。ラッキー
谷の向こうに道路があります。
車で行くこともできるようですが、少し怖そうです。
対岸に見えるのはビュキャナン・ロック
『ビュキャナンとアラスカへ』のサインは70年以上前からのものだそうです。
ブライダル・ベールの滝
グレイシャー駅
ここで坂を上りきって、小休止します。
雪が見え始めました。
こんな断崖を走ってます。
銀世界にみんな大歓声です。
1901年に建設された鋼鉄の橋
今では使われていません。
雪の中を走ります。
アメリカとカナダの国境です。
左から、アメリカ国旗、アラスカ州旗、ブリティッシュ・コロンビア州観光局(BC州)旗、ユーコン準州旗、カナダ国旗。
center>
ホワイトバス頂点に登ってきました。
873メートル
先頭車両をスイッチバックして最終車両に連結
元来た線路を戻っていきます。
反対の景色を見ることになりますが
行きは興奮したのが、やはり帰りは興奮が収まってました。
行きに渓谷が見られる席がいいですね。感動がちがいます。
新緑がきれい
しばらくきれいな新緑の中を走ります。
行きはみなさん、目をらんらんとさせて写真を撮っていたのに
帰りはお疲れです。
スキャグウェイの街です。
線路伝いにずっと土筆が出てました。
アラスカは5月が初春ですね。
駅に到着です。
交通整理のお姉さん、歩行者にやさしいです。
横断歩道で誘導してくれました。
船にいったん帰り、ランチを食べてスキャグウェイの街に出ました。
船と列車が並んでいます。
こんな光景は珍しいですね。
壮大でスリルのある『ホワイトパス&ユーコン鉄道』の旅でした。
次の日は最大のハイライト『グレーシャーベー国立公園』へ行きます。
2015年06月06日
アラスカクルーズ(8) 氷河見学
今回の旅の一番の楽しみは、氷河見学
まず、ジュノーの街から21キロ北にある氷河「メンデルホール氷河」
一番真近で見られる氷河だそうで、下船してバスに乗った後
20分ほど歩いていきます。
氷河が見えてきました。
横のメンデルホール湖には流氷が浮いています。
地球の温暖化でだんだんと小さくなっているそうですが
目の前にすると迫力がありました。
氷河の手前に滝があり、そばまで行ってみました。
すごい水が流れています。
氷河の溶けた水なのでしょうか?
ビジターセンターが見えています。
ビジターセンターから一望できます。
氷河を触らせてくれましたが
どういうことはなく、冷たい氷でした。
動物には会えなかったけど
センターにはベアーの剥製がありました。
アラスカの鳥
カラス?
2015年06月05日
スーツケースが壊れたけど
今回のクルーズでスーツケースがいつの間にか破損していた。
飛行機でか、船かが分からず
添乗員さんに証明書作ってもらい、加入していた保険会社に請求することとした。
以前もそんなことがあり、全損で8000円の保証をもらったことがある。(スーツケースが古かったため)
今回は底の角が破損
これは割れてるから絶対に修復不能だと思ったが
調べるからとスーツケースを取りに来た。
今朝、修復できたスーツケースが届いた。
全く元通りというわけでないが
見事に割れが見えない。
新しいスーツケースが買えるかも?
と思っていたが期待外れ
保険会社もシビアになったのか
破損も直すようになったようだ。
2015年05月31日
アラスカクルーズ(7) 州都ジュノーに寄港
3日目、最初の寄港地アラスカの州都「ジュノー」に到着
大きな船が知らぬ間に接岸
何にも揺れないうちに接岸してるのには驚きでした~
それも、外を見ると小さな田舎の港という感じで
高松港の方がよっぽど大きな港という感じがしましたが・・・?
でも、近くには違う客船も停泊していて、大型客船が常に出入りしるようです。
歓迎のイベントなんかありません。
高松では飛鳥が入港の時はすごい歓迎してるんだけど・・・(笑)
下船が始まりました。
クルーズカードで管理するので少し時間がかかります。
下船して、まずはジュノーでの目的のメンデルホール氷河見学をしましたが
それは次にUPすることにして
ジュノーは、アメリカ49番目のアラスカ州の州都
人口は約30,000人で19世紀にはゴールドラッシュに沸いた街
アラスカは極寒の地と思っていたけど、旅行中は、日本で言えば小春日和のような日が続き
上着もいらなくて歩いていると汗ばむほど
何か信じられないような暖かさでラッキーでした。
チューリップも満開、水仙から杏の花まで一斉に咲いてました。
氷河見学をしてから、一旦船に帰り夕食
夕食時間は毎日5時半からと早いため、夕食後に街散策をすることになりました。
今夜のドレスコードはスマートカジュアル
ジーンズや半ズボンでなければいいみたいです。
今夜は、アラスカビールを飲んでみました。
日本のビールとあまり変わらなかったです。
このウェイターは新人なのか、よく間違って
ワインも行方不明になってしまいました。
美味しかったワインなのでとても残念でした。

夕食をゆっくりとしたあと街へと出かけました。
大体、日の入りは午後9時過ぎてなので、街はまだ明るくてぶらぶらと歩きました。
船を降りるとすぐに土産物屋が並んでいます。
街は歩いてもせいぜい15分ぐらい、小さな街でした。
どこの店でも売っていたのが手を広げたようなもの
何だろうと思っていたら
サラダを混ぜるものだそうだけど、使いにくそうに見えたけど・・・
街が一望できると言うロバーツ山へはロープウェイで行けますが
時間が不安でパスしました。
夕暮れとともに乗船です。
午後9時半には下船口が閉まります。
午後10時にスキャグウェイに向かって出航です。
ジュノーの街が小さくなっていきます。
夜景もきれい♪
そして、この日の夜はカントリーウェスタン音楽を楽しみました。
2015年05月30日
アラスカクルーズ(6) ビンゴ大会優勝
船内イベントの一つにビンゴ大会がありました。
添乗員さんのおすすめもあり行ってみることに
日本のビンゴとは少し違いましたね。
シートは有料で4回分で30ドル
その代り、賞金があります。
回を追うごとに賞金が上がっていき
だんだんにヒートアップしていくんです。
番号がスクリーンに出るごとにオーバーな歓声やため息やら
シートに赤ペンで塗っていきます。
日本のように縦・斜め・横だけでなく色々なパターンがあり
だんだん複雑になっていき、最後が全部塗りつぶし
添乗員さんのおすすめもあり行ってみることに
日本のビンゴとは少し違いましたね。
シートは有料で4回分で30ドル
その代り、賞金があります。
回を追うごとに賞金が上がっていき
だんだんにヒートアップしていくんです。
番号がスクリーンに出るごとにオーバーな歓声やため息やら
シートに赤ペンで塗っていきます。
日本のように縦・斜め・横だけでなく色々なパターンがあり
だんだん複雑になっていき、最後が全部塗りつぶし
・・・それが、最後のシートでビンゴ!が来たんです~~~~
400ドルキャッシュでその場でいただきました。
大ラッキー!
400ドルキャッシュでその場でいただきました。
大ラッキー!
味を占めて
その後も参加したのはもちろんです。
そして、最後の日のビンゴ大会は賞金が1500ドル
そんなにうまい話はない…と思いながらそこは凡人だから・・・
ところがまた、4シートでリーチが来たんですよ~~~
興奮したのは言うまでもなく
ホント~~~~と思いましたね。
でも、リーチで立った人がまだいたのですよね。
「65」が出たらビンゴ~~~というところで
「66」が出て・・・がっくり(ー_ー)!!
柳の下に二匹目のドジョウはいなかったです(笑)
その後も参加したのはもちろんです。
そして、最後の日のビンゴ大会は賞金が1500ドル
そんなにうまい話はない…と思いながらそこは凡人だから・・・
ところがまた、4シートでリーチが来たんですよ~~~
興奮したのは言うまでもなく
ホント~~~~と思いましたね。
でも、リーチで立った人がまだいたのですよね。
「65」が出たらビンゴ~~~というところで
「66」が出て・・・がっくり(ー_ー)!!
柳の下に二匹目のドジョウはいなかったです(笑)
2015年05月29日
アラスカクルーズ(5) フォーマルナイト
クルーズ二日目(5月7日)
この日のディナーのドレスコードは、フォーマル
結婚式に出るぐらいの服装とあったので
ワタシは持っていた服の中からそれらしい黒のドレスを選び
その上にフォーマルっぽくしようとショールをかけて行きました。
靴も何年もはいていない黒のハイヒールを持参して
この日のディナーのドレスコードは、フォーマル
結婚式に出るぐらいの服装とあったので
ワタシは持っていた服の中からそれらしい黒のドレスを選び
その上にフォーマルっぽくしようとショールをかけて行きました。
靴も何年もはいていない黒のハイヒールを持参して
(めちゃくちゃ足が痛くなりました)
何とかつくろって心配しながら行くと
日本人は案外にカジュアルで
男性もスーツで十二分でした。
みなさん、これからいよいよフォーマルデビュー
日本人は案外にカジュアルで
男性もスーツで十二分でした。
みなさん、これからいよいよフォーマルデビュー
食事は今回はメーンに牛ひれ肉のグリルをチョイス
お腹がいっぱいなのに十分に入りました。
お腹がいっぱいなのに十分に入りました。

食後は、船長主催のウエルカムパーティとシャンパンウォーターフォール
中央吹き抜けのアトリウムで開催
これは、プリンセスクルーズのフォーマルナイトに行われる恒例の目玉イベント
これは、船がいかに揺れないかを証明するためもあるようです。
ディナーの前にシャンパングラスを積み始めていました。
中央吹き抜けのアトリウムで開催
これは、プリンセスクルーズのフォーマルナイトに行われる恒例の目玉イベント
これは、船がいかに揺れないかを証明するためもあるようです。
ディナーの前にシャンパングラスを積み始めていました。
ディナーの間にすっかりとシャンパングラスタワーができていました。
船長のウエルカムあいさつ
イタリア人で若くてハンサムな船長
何をしゃべってるのかは分からないけど、雰囲気はちゃんと伝ってきました。
きっと、乗船お礼と楽しく過ごしてくださいと言ってるんでしょう~
イタリア人で若くてハンサムな船長
何をしゃべってるのかは分からないけど、雰囲気はちゃんと伝ってきました。
きっと、乗船お礼と楽しく過ごしてくださいと言ってるんでしょう~
クルー責任者の紹介がありました。
吹き抜けの階段には見学の乗船客がいっぱい
吹き抜けの階段には見学の乗船客がいっぱい
さて、いよいよシャンパンを注ぎます。
まず船長から
次いで注ぎたいと希望する乗船客が並んで順番を待ちます。
・・・もちろん、ワタシも参加しましたよ~
まず船長から
次いで注ぎたいと希望する乗船客が並んで順番を待ちます。
・・・もちろん、ワタシも参加しましたよ~
イベントの時は記念撮影と称してプロカメラマンが写真を撮り
船内のフォトギャラリーで展示販売しています。
これが1枚が19.99米ドル~29.99米ドル(日本円で2400円~)もしていてかなり高い
でも飛ぶように売れてましたね~
ちなみにワタシもつい、買っちゃいました。
船内のフォトギャラリーで展示販売しています。
これが1枚が19.99米ドル~29.99米ドル(日本円で2400円~)もしていてかなり高い
でも飛ぶように売れてましたね~
ちなみにワタシもつい、買っちゃいました。
そのあとは、ダンスショーを見にいきました。
11時過ぎてやっと部屋へ
遊んでいると、海の上だということをすっかり忘れてしまってます。
外は海です。
遠くに雪山が・・・
遊んでいると、海の上だということをすっかり忘れてしまってます。
外は海です。
遠くに雪山が・・・
2015年05月25日
アラスカクルーズ(4) 船内ツアー
5月7日(木)
今日からいよいよクルーズ本番です。
今日は終日クルージング
今日からいよいよクルーズ本番です。
今日は終日クルージング
まず、朝一番に添乗員の永谷さんから届く「かわら版」に目を通して
かわら版には、その日のスケジュールや注意事項等が細かく書かれていて
それを元にスケジュールを立てます。
また、コーラルプリンセスには日本人コーディネーターの小白井さんが乗船していて
船内新聞を毎日届けてくれます。
船内新聞は船内の催し物中心の新聞、朝から深夜までの催し物を日本語で書いてくれてて、参加できそうなのをチエック
また、二人の日本語デスクがオープンしていて
英語が喋れなくても、こんなお助けがあるからとても安心!
特に今回の添乗員の永谷さんはワタシたちの要望を快く引き受けていただき
とても快適な環境を作ってくれましたよ。
こちらから選べない添乗員、今回はほんと!ラッキーでした。
かわら版には、その日のスケジュールや注意事項等が細かく書かれていて
それを元にスケジュールを立てます。
また、コーラルプリンセスには日本人コーディネーターの小白井さんが乗船していて
船内新聞を毎日届けてくれます。
船内新聞は船内の催し物中心の新聞、朝から深夜までの催し物を日本語で書いてくれてて、参加できそうなのをチエック
また、二人の日本語デスクがオープンしていて
英語が喋れなくても、こんなお助けがあるからとても安心!
特に今回の添乗員の永谷さんはワタシたちの要望を快く引き受けていただき
とても快適な環境を作ってくれましたよ。
こちらから選べない添乗員、今回はほんと!ラッキーでした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、朝食はビユッフェで
ワタシはメロンにパイナップル、スイカと果物をたっぷり
そしてヨーグルトには乾燥果物を入れて、オレンジジュースにホッチー
朝は、パンや油ものは極力避けて
ゆったりと海をながめながらの朝食、最高!
それから午前9時に添乗員による船内ツアーに参加しました。
船内を歩き回りましたが、どこを回ってるのか?
これは、いくら使ったかクルーズカードを入れると
精算の途中明細を見ることができる機械です。
時々チェック
ワタシはメロンにパイナップル、スイカと果物をたっぷり
そしてヨーグルトには乾燥果物を入れて、オレンジジュースにホッチー
朝は、パンや油ものは極力避けて
ゆったりと海をながめながらの朝食、最高!
それから午前9時に添乗員による船内ツアーに参加しました。
船内を歩き回りましたが、どこを回ってるのか?
これは、いくら使ったかクルーズカードを入れると
精算の途中明細を見ることができる機械です。
時々チェック
ランドリー室
ワタシは簡単なものは浴室で洗いました。
洗濯ハサミを持っていくと便利
ワタシは簡単なものは浴室で洗いました。
洗濯ハサミを持っていくと便利
アイロン室
一度利用しましたが、ひとりで心細くなり
慌てて帰りました。
一度利用しましたが、ひとりで心細くなり
慌てて帰りました。
スポーツジム
ジムは人気があっていつもいっぱいの人
ジムで汗を流して、取り過ぎのカロリーを落としているんでしょうね。
ワタシも2度利用しました。
ジムは人気があっていつもいっぱいの人
ジムで汗を流して、取り過ぎのカロリーを落としているんでしょうね。
ワタシも2度利用しました。
ここは、屋内プールとジャグジー
ジャグジーは少しぬるめで気持ちよかったです。
その後サウナに直行して身体を温めたのですが
最初、間違って男性用サウナに入ってしまいました。
係りの人に注意されてあわてました。
・・・もちろん、水着のままですよ~~~
ジャグジーは少しぬるめで気持ちよかったです。
その後サウナに直行して身体を温めたのですが
最初、間違って男性用サウナに入ってしまいました。
係りの人に注意されてあわてました。
・・・もちろん、水着のままですよ~~~
屋外の巨大シアター
ここでは映画が上映されるんだけど、英語だからね。
残念ながら日本語版がなくて<`ヘ´>
星空の下で映画鑑賞もいいけど結構寒い
外国の人は寒さに強いのか毛布にくるまって見てました。
ここでは映画が上映されるんだけど、英語だからね。
残念ながら日本語版がなくて<`ヘ´>
星空の下で映画鑑賞もいいけど結構寒い
外国の人は寒さに強いのか毛布にくるまって見てました。
プリンセスシアター
ここでは映画や講演会、ショー、クイズ大会等が行われていました。
船内の何か所かにかかっていたのは、キャプテン等乗務員のリーダーの紹介
そこに日本人の女性がのってましたよ。
こんなところに写真が載るのはすごいらしいです。
日本女性も大活躍、うれしくなりました。
そこに日本人の女性がのってましたよ。
こんなところに写真が載るのはすごいらしいです。
日本女性も大活躍、うれしくなりました。
図書室
日本語の本がないと聞いて、がっくり
日本語の本がないと聞いて、がっくり
麻雀やトランプなどのゲーム室
ズンバフィットネス
一度参加しましたよ~
やはり身体を動かすのは楽しいものね。
一度参加しましたよ~
やはり身体を動かすのは楽しいものね。
絵画オークションが毎日ありましたね。
次々と簡単に落札されてるのに驚きでした。
次々と簡単に落札されてるのに驚きでした。
ショップです。
中央エレベーター
船
内ツアー後、氷の彫刻実演を見ました。
ほんの10分ぐらいでクマの彫刻ができてました。
ほんの10分ぐらいでクマの彫刻ができてました。
あっという間にランチ時間です。
さっき、朝食をがっつりとったのに・・・恐るべしクルーズ生活
お腹がいっぱいと言いながら食べたのはもちろんよ。
この日のランチは、ビュッフェでなくて
航海日のみ開店しているプロバンスダイニングへ行きました。
ビュフェと違って、時間がかかり終わったのは2時ごろ
5時にはディナーが待っているのよね。あ~~~どうしよう~~
とりあえず、ランチ紹介
美味しそうなムール貝の・・・をオーダー
さっき、朝食をがっつりとったのに・・・恐るべしクルーズ生活
お腹がいっぱいと言いながら食べたのはもちろんよ。
この日のランチは、ビュッフェでなくて
航海日のみ開店しているプロバンスダイニングへ行きました。
ビュフェと違って、時間がかかり終わったのは2時ごろ
5時にはディナーが待っているのよね。あ~~~どうしよう~~
とりあえず、ランチ紹介
美味しそうなムール貝の・・・をオーダー
パスタ
見た目は良くないけど、結構美味でした。
見た目は良くないけど、結構美味でした。
春巻きのような・・・
これが結構美味しい、みんないただいちゃいました。
これが結構美味しい、みんないただいちゃいました。
スイーツもちゃんと入りました。
こうしてこの日のランチは終わり
天候も良くて、穏やかな海
色々なイベントがあって本当に退屈はしないクルージング
午後からはまた・・・・
天候も良くて、穏やかな海
色々なイベントがあって本当に退屈はしないクルージング
午後からはまた・・・・
2015年05月23日
アラスカクルーズ(3)最初の夜
乗船、最初のディナー
クルーズは食事がいいと聞いていたのでとても楽しみにしてました。
席はグループの予約席でずっと同じところ、ウエイターさんも同じ人たち
フイリッピン人の片言の日本語を使うとてもフレンドリーな人たちで
カメラを向けるとこんなポーズをしてくれて
サービス満点
クルーズは食事がいいと聞いていたのでとても楽しみにしてました。
席はグループの予約席でずっと同じところ、ウエイターさんも同じ人たち
フイリッピン人の片言の日本語を使うとてもフレンドリーな人たちで
カメラを向けるとこんなポーズをしてくれて
サービス満点
心配なのが服装
この日は最初なのでスマートカジュアル
ワタシはお気に入りのワンピースを着ましたが、みんなどんなのを着てくるのかしら?
とちょっとドキドキ
でも、全く心配なくて、2回のフォーマル以外は
街へ買い物に出かけるぐらいのおしゃれでよかったです。
この日は最初なのでスマートカジュアル
ワタシはお気に入りのワンピースを着ましたが、みんなどんなのを着てくるのかしら?
とちょっとドキドキ
でも、全く心配なくて、2回のフォーマル以外は
街へ買い物に出かけるぐらいのおしゃれでよかったです。
ディナーは少し早目の5時半から
でも、お料理は毎回チョイスしてオーダーするのでかなりの時間がかかります。
ちゃんと日本語メニューがありました。
でも、お料理は毎回チョイスしてオーダーするのでかなりの時間がかかります。
ちゃんと日本語メニューがありました。
飲み物のソフトドリンクは無料だけど
アルコールは有料
赤ワインのボトルをキープ
とてもまろやかな飲みやすいワインでした。
アルコールは有料
赤ワインのボトルをキープ
とてもまろやかな飲みやすいワインでした。
前菜は、ワタシはアラスカサーモン
アラスカと言えばサーモンだものね
とってもおいしい~~♪
これなら後も期待できる~~っとうれしくなっちゃいました。
アラスカと言えばサーモンだものね
とってもおいしい~~♪
これなら後も期待できる~~っとうれしくなっちゃいました。
野菜は気を付けて取ろうと思って
毎回サラダをオーダーしたわ!
毎回サラダをオーダーしたわ!
スープは何のスープだったかしら?
記憶がかなり曖昧
記憶がかなり曖昧
ほとんどのみなさん、ビーフを注文してたけど
ワタシは、アラスカ産タラ・・・を
さっぱりしていて美味しかっです。
ワタシは、アラスカ産タラ・・・を
さっぱりしていて美味しかっです。
そして、海老が大好きなのでこれも
もう~満腹
こんなのが毎日続いたのだから・・・あとが大変なのがわかるでしょう~?
もう~満腹
こんなのが毎日続いたのだから・・・あとが大変なのがわかるでしょう~?
デザートも種類が豊富にあって
どんなスイーツなのか分からないので適当に頼んだけど
アメリカのスイーツにしては細やかで美味しくて
満腹なのについつい全部食べてしまいました。(ー_ー)!!
どんなスイーツなのか分からないので適当に頼んだけど
アメリカのスイーツにしては細やかで美味しくて
満腹なのについつい全部食べてしまいました。(ー_ー)!!
ディナーが終わったころにやっと陽が落ち始めたけど
まだまだ外は明るい明るい!
まだまだ外は明るい明るい!
ラウンジでは毎夜、ダンスをしてましたね。
踊れないワタシは、ちょっとうらやましく眺めましたが
少し練習をして・・・次回があればだけどね。
写真の写りが悪くてm(__)m
踊れないワタシは、ちょっとうらやましく眺めましたが
少し練習をして・・・次回があればだけどね。
写真の写りが悪くてm(__)m
船内では終日、何かイベントが催されています。
昼間はゲームやクイズ大会、セミナーに各教室と多種多様あり
夜はショーやダンス、音楽、カジノにシアター等々
それは退屈しないようになってます。
この日のデイナー後は、劇場へショーを見に行きました。
さすがアメリカのエンターテイメントはすごいです。
写真はダメなのかと思って撮ってなくて残念!
写真は室内シアターです。シアターは巨大な星空シアターもあって
寒いのに毛布をかぶって見てましたね。
日本人は多分いないと思います。
昼間はゲームやクイズ大会、セミナーに各教室と多種多様あり
夜はショーやダンス、音楽、カジノにシアター等々
それは退屈しないようになってます。
この日のデイナー後は、劇場へショーを見に行きました。
さすがアメリカのエンターテイメントはすごいです。
写真はダメなのかと思って撮ってなくて残念!
写真は室内シアターです。シアターは巨大な星空シアターもあって
寒いのに毛布をかぶって見てましたね。
日本人は多分いないと思います。
こうして初日が終わりました。
デッキからの眺めは美しく
アラスカまでやってに来たんだと改めて実感
デッキからの眺めは美しく
アラスカまでやってに来たんだと改めて実感
日が落ちた海には月が輝き
美しい月を眺めながら就寝です。
美しい月を眺めながら就寝です。
2015年05月23日
アラスカクルーズ(2)乗船
以前から行きたいと思っていたクルーズ
5月6日からコーラル・プリンセス海側バルコニー付客室で巡る
アラスカクルーズ9日間の旅に行ってきました♪~
今回、かなりリーズナブルなお値段
ワタシは阪急交通社からのツアー、ワールド交通社、クラブツーリズムからも来ていて
同じ条件なのに値段がかなり違ってるのにはびっくりしました。
乗客は2034人、うち日本人は136人
なので、日本人が多い感じはしなかったですね。
正に外国(笑)
コーラルプリンセスは91,627 トン、日本の飛鳥が5万トン位なのでその倍はあり
かなり大きい客船
でも、プリンセスの中では小さな方みたいだけど、ワタシにしてみれば
巨大なホテルがそのまま動いている感じがしました。
写真も遠くからでないと大きくて一度に入らない
5月6日からコーラル・プリンセス海側バルコニー付客室で巡る
アラスカクルーズ9日間の旅に行ってきました♪~
今回、かなりリーズナブルなお値段
ワタシは阪急交通社からのツアー、ワールド交通社、クラブツーリズムからも来ていて
同じ条件なのに値段がかなり違ってるのにはびっくりしました。
乗客は2034人、うち日本人は136人
なので、日本人が多い感じはしなかったですね。
正に外国(笑)
コーラルプリンセスは91,627 トン、日本の飛鳥が5万トン位なのでその倍はあり
かなり大きい客船
でも、プリンセスの中では小さな方みたいだけど、ワタシにしてみれば
巨大なホテルがそのまま動いている感じがしました。
写真も遠くからでないと大きくて一度に入らない
船だから当然揺れると思っていたワタシ
それが、全くと言っていいほど揺れは感じなくて
スーっと海の上を滑っていく感じ
海を見ると動いてるのが分かるけど、部屋の中で何かしていたら
動いているのが分かりません。
それが、全くと言っていいほど揺れは感じなくて
スーっと海の上を滑っていく感じ
海を見ると動いてるのが分かるけど、部屋の中で何かしていたら
動いているのが分かりません。
プールも屋外と屋内にあり、スポーツジムにシアター、劇場
レストランはいくつもあって、エレベータも前側、中央、後側とあり
何ともややこしい
方向音痴なワタシは何度も迷ってしまったけれど、それは限られた船の中
どうにか行きつけました~
レストランはいくつもあって、エレベータも前側、中央、後側とあり
何ともややこしい
方向音痴なワタシは何度も迷ってしまったけれど、それは限られた船の中
どうにか行きつけました~
・・・ということでクルーズの旅もいろいろとありました。
徐々にアップできればと思っています。
徐々にアップできればと思っています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、5月6日の出発の日からトラブル発生
今回は、カナダのバンクーバーからの乗船なので
バンクーバーまでエアカナダで関空から9時間のフライト
今回は、カナダのバンクーバーからの乗船なので
バンクーバーまでエアカナダで関空から9時間のフライト
関空までは高速バスを予約していたものの、5月6日は連休最終日
バス乗り場へ行くと
「前日の5日は渋滞で1時間半遅れでした。
今日はまだ分からないですが、フライト時間は心配ないですか?」
・・・心配してたものの、フライトまでは時間があるから大丈夫
と思って、時間変更しなかったのが迂闊だったぁ・・・
渋滞状況が分からないので、大事を取ってJRに急きょ変更
大きなスーツケースを持ってJRに乗る羽目になりました。
でもヒヤヒヤせずに無事に飛行機に乗れてよかったことにします。
今回のエアカナダはサービスが少なく、アルコールは有料
機内食も少量、でもワタシはこのくらいがちょうどいい量だったかな?
バス乗り場へ行くと
「前日の5日は渋滞で1時間半遅れでした。
今日はまだ分からないですが、フライト時間は心配ないですか?」
・・・心配してたものの、フライトまでは時間があるから大丈夫
と思って、時間変更しなかったのが迂闊だったぁ・・・
渋滞状況が分からないので、大事を取ってJRに急きょ変更
大きなスーツケースを持ってJRに乗る羽目になりました。
でもヒヤヒヤせずに無事に飛行機に乗れてよかったことにします。
今回のエアカナダはサービスが少なく、アルコールは有料
機内食も少量、でもワタシはこのくらいがちょうどいい量だったかな?
バンクーバー到着
港までは車窓観光、きくよさんと言う現地のガイドさんが待っていてくれて
市内ガイドを丁寧にしてくれました。
きくよさんは、60歳代の女性で日系3世のご主人と結婚
今では10年に1度ぐらいしか日本に帰ってないとのこと
このカナダでどんな人生を送ったのだろうか
と現地ガイドさんに会うといつもそう思ってしまうワタシなのです。
さて、バンクバーは緑がいっぱいで街がとても生き生きして
長い冬籠りからやっと抜け出して生命力がみなぎってるようでしたね。
港までは車窓観光、きくよさんと言う現地のガイドさんが待っていてくれて
市内ガイドを丁寧にしてくれました。
きくよさんは、60歳代の女性で日系3世のご主人と結婚
今では10年に1度ぐらいしか日本に帰ってないとのこと
このカナダでどんな人生を送ったのだろうか
と現地ガイドさんに会うといつもそう思ってしまうワタシなのです。
さて、バンクバーは緑がいっぱいで街がとても生き生きして
長い冬籠りからやっと抜け出して生命力がみなぎってるようでしたね。
いよいよ乗船です。
・・・と思ったところ、港でアメリカ入国審査
長い時間待たされました。
アラスカはアメリカなのよね。
アメリカはチェックがなかなか厳しくてスタッフもマイペース
アメリカ入国が終われば、乗船手続きは案外と早くて
まず、クレジットカードをクルーズカードに登録して
一人ひとりにクルーズカードなるものがが発行されます。
船内で使うお金はすべてこのカード払い、下船時に一括精算です。
うまくしてますね!
クルーズ期間中は肌身離さず持ってなくてはならず
みんなカードホルダーに入れて首からかけていました。
さて、やっと乗船
わくわくしながら我が部屋へ
9Fの海側バルコニー付の部屋です。
カーテンはず^っと開けっ放しにして、壮大な雪山や海の様子を眺めて最高な気分でした。
ホテルと変わらず、広さもまずまず、ここで7泊8日お世話になりました。
・・・と思ったところ、港でアメリカ入国審査
長い時間待たされました。
アラスカはアメリカなのよね。
アメリカはチェックがなかなか厳しくてスタッフもマイペース
アメリカ入国が終われば、乗船手続きは案外と早くて
まず、クレジットカードをクルーズカードに登録して
一人ひとりにクルーズカードなるものがが発行されます。
船内で使うお金はすべてこのカード払い、下船時に一括精算です。
うまくしてますね!
クルーズ期間中は肌身離さず持ってなくてはならず
みんなカードホルダーに入れて首からかけていました。
さて、やっと乗船
わくわくしながら我が部屋へ
9Fの海側バルコニー付の部屋です。
カーテンはず^っと開けっ放しにして、壮大な雪山や海の様子を眺めて最高な気分でした。
ホテルと変わらず、広さもまずまず、ここで7泊8日お世話になりました。
部屋の掃除は、部屋ごとに決まっている客室係が
1日のうち2回掃除にきます。
始めに挨拶に来て、サービスはしっかりしてるのが分かりました。
国ごとに採用されているため、問題があれば国ごと解雇されるので
まず、悪いことができないそうです。
部屋へ落ち着く間もなく、昼食です。
14階後方のホライゾーンコートでバイキング
食事はすべて無料、朝食と昼食は好きなレストランで
夕食はツアー単位で席が予約されています。
希望者は時間までに集合して賑やかなディナーです。
1日のうち2回掃除にきます。
始めに挨拶に来て、サービスはしっかりしてるのが分かりました。
国ごとに採用されているため、問題があれば国ごと解雇されるので
まず、悪いことができないそうです。
部屋へ落ち着く間もなく、昼食です。
14階後方のホライゾーンコートでバイキング
食事はすべて無料、朝食と昼食は好きなレストランで
夕食はツアー単位で席が予約されています。
希望者は時間までに集合して賑やかなディナーです。
お肉は食べきれない厚さを切ってくれるので
2回めからは『スモールね」と薄く切ってもらいました。
2回めからは『スモールね」と薄く切ってもらいました。
遅いランチだったので簡単に済ませました。
乗船してただちにあったのが緊急避難訓練
救命胴衣を持って集められましたが、英語説明なので余り分からない~
遭難の時はあきらめることに・・・(ー_ー)!!
いよいよアラスカに向かって出航です。
気持ちよく滑るように動いています。
バンクーバーとお別れ
気持ちよく滑るように動いています。
バンクーバーとお別れ
クルーズの実感がわきつつあります。
次回は第一日目のディナー紹介から
今夜はこの辺で
今夜はこの辺で
2015年05月19日
アラスカクルーズ(1)クルーズは楽しい
みなさんお元気でしたか?
久しぶりのブログです。
やっと落ち着いたというか、パソコンに向かう気になりました。
アラスカクルーズは、思っていた以上に素晴らしく楽しい旅でした。
「旅の最後はクルーズ」と言われている意味が分かる気がしました。
一緒に行った人の中には何人もクルーズのリピターがいましたが
ワタシもこれまでの旅の中で一番良かったかもしれないですね。
まず、何より移動がないので身体が楽
船の中では色々なイベントがあり、退屈せず楽しい時間がいっぱい
食事のメニューが豊富なうえに美味しい
すべて無料で好きなものが食べられる。
等々、いい旅でした。
アラスカの風景はやはり、日本では見られない壮大でダイナミックなもの
部屋にいて朝焼け夕焼けが眺められて、目の前に海原
遠くに雪山と何とも贅沢な日々でした。
アラスカは雨が多いと言うのに、旅の間、天気も良い上、気温が高くて
かなりラッキーな日々でした。
現地の人や外国人の人の多くが半袖でしたね。
ひとつ残念なことが
やはり、英語がしゃべれないこと
困りはしないのですが、しゃべれたらどんなに楽しいかと思いました。
楽しみが何倍もになったことは間違いなしね。
船上ではみんなフレンドリーで話しかけてくるんですよね。
ワタシは何度「no speak English」と相手をがっかりさせたことか(笑)
そして、貧弱な英語は通じないこともがっかり
「ホットティー」は通じないですよ!
「ホッチー」と言えば暖かい紅茶がいただけました(笑)
・・・と色々とお伝えしたいことはいっぱい
写真も沢山いっぱい撮っているのでいくらかはアップできればと思っています。
久しぶりのブログです。
やっと落ち着いたというか、パソコンに向かう気になりました。
アラスカクルーズは、思っていた以上に素晴らしく楽しい旅でした。
「旅の最後はクルーズ」と言われている意味が分かる気がしました。
一緒に行った人の中には何人もクルーズのリピターがいましたが
ワタシもこれまでの旅の中で一番良かったかもしれないですね。
まず、何より移動がないので身体が楽
船の中では色々なイベントがあり、退屈せず楽しい時間がいっぱい
食事のメニューが豊富なうえに美味しい
すべて無料で好きなものが食べられる。
等々、いい旅でした。
アラスカの風景はやはり、日本では見られない壮大でダイナミックなもの
部屋にいて朝焼け夕焼けが眺められて、目の前に海原
遠くに雪山と何とも贅沢な日々でした。
アラスカは雨が多いと言うのに、旅の間、天気も良い上、気温が高くて
かなりラッキーな日々でした。
現地の人や外国人の人の多くが半袖でしたね。
ひとつ残念なことが
やはり、英語がしゃべれないこと
困りはしないのですが、しゃべれたらどんなに楽しいかと思いました。
楽しみが何倍もになったことは間違いなしね。
船上ではみんなフレンドリーで話しかけてくるんですよね。
ワタシは何度「no speak English」と相手をがっかりさせたことか(笑)
そして、貧弱な英語は通じないこともがっかり
「ホットティー」は通じないですよ!
「ホッチー」と言えば暖かい紅茶がいただけました(笑)
・・・と色々とお伝えしたいことはいっぱい
写真も沢山いっぱい撮っているのでいくらかはアップできればと思っています。
2015年05月06日
しばらくお別れです♥~
予約投稿です。
いつもご訪問いただいて
ほんとうにありがとうございます♥
昨夜、気が付くと月がとてもきれいでした。
幻想的でうっとりながめました。
同じ月を見てる人もいっぱいいるだろうなあ~
と思いながら見つめました。

さて、これがアップされた頃には、ワタシは飛行機の中です。
関空発16:25でバンクーバーへ向かってます。
そこから9日間のアラスカクルーズの旅に出ます。
アラスカに行きたいと思ったわけではないのですが
ギリシャの旅で知り合ったご夫婦からクルーズがとてもいいとすすめられたものだから
ついその気になってしましました。
ちょうど、お手ごろなアラスカクルーズがあり行くことにしました。
寒さに弱いワタシなので、アラスカと聞いただけでふるいそうなのですが
それ以上のドラマチックな旅になることを願って出かけます。
アラスカのダイナミックな自然
何と行っても巨大な氷河が轟音と共に崩れていく様子が目に浮かびますが
さて、どんな旅物語が待っていてくれるでしょうか・・・
それと、クルーズならではの色々な楽しみがあるようです。
2回のフォーマルがあるのも少し心配だけど反面楽しみ
・・・ということで
少しの間ブログお休みします。
また、帰ってきたらよろしくお願いします。
それまでしばらくお別れです。
いつもご訪問いただいて
ほんとうにありがとうございます♥
昨夜、気が付くと月がとてもきれいでした。
幻想的でうっとりながめました。
同じ月を見てる人もいっぱいいるだろうなあ~
と思いながら見つめました。
さて、これがアップされた頃には、ワタシは飛行機の中です。
関空発16:25でバンクーバーへ向かってます。
そこから9日間のアラスカクルーズの旅に出ます。
アラスカに行きたいと思ったわけではないのですが
ギリシャの旅で知り合ったご夫婦からクルーズがとてもいいとすすめられたものだから
ついその気になってしましました。
ちょうど、お手ごろなアラスカクルーズがあり行くことにしました。
寒さに弱いワタシなので、アラスカと聞いただけでふるいそうなのですが
それ以上のドラマチックな旅になることを願って出かけます。
アラスカのダイナミックな自然
何と行っても巨大な氷河が轟音と共に崩れていく様子が目に浮かびますが
さて、どんな旅物語が待っていてくれるでしょうか・・・
それと、クルーズならではの色々な楽しみがあるようです。
2回のフォーマルがあるのも少し心配だけど反面楽しみ
・・・ということで
少しの間ブログお休みします。
また、帰ってきたらよろしくお願いします。
それまでしばらくお別れです。
by かをる