2023年02月22日
新しいカタチのエンタテイメント水族館「沖縄かりゆし水族館」
沖縄DMMかりゆし水族館へ行ったが
これまでの水族館とはちょっと違った未来型の水族館
最新の映像と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館.
説明書きが何もなくて
スマホのアプリをインストールして
スマホをかざすと説明が聞けるようになっていた。
それが何度かしても上手くいかない
これは若い人でないと無理ね~~~とぶつぶつ言いながら見学したが
リアルな水族館で驚きの連続
魚が泳ぐ水槽の上を歩くアクティビティ「ちゅらみなも」
これまでの水族館とはちょっと違った未来型の水族館
最新の映像と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館.
説明書きが何もなくて
スマホのアプリをインストールして
スマホをかざすと説明が聞けるようになっていた。
それが何度かしても上手くいかない
これは若い人でないと無理ね~~~とぶつぶつ言いながら見学したが
リアルな水族館で驚きの連続
魚が泳ぐ水槽の上を歩くアクティビティ「ちゅらみなも」

そして、しばらく楽しんだのが
沖縄の海をバーチャルで映し出した背景に
浅瀬に泳ぐ本物の熱帯魚を融合した「うみかじドーム」
夕日や嵐に飛行機雲
鯨の潮吹きなどの楽しいスポット
沖縄の海をバーチャルで映し出した背景に
浅瀬に泳ぐ本物の熱帯魚を融合した「うみかじドーム」
夕日や嵐に飛行機雲
鯨の潮吹きなどの楽しいスポット

ダイバーの視点で楽しめるトンネル形の水槽「ちゅらさんリーフ」

人気のクラゲ室
円柱の水槽で不思議な雰囲気
円柱の水槽で不思議な雰囲気

直に触れる「なまけもの」

トイレも清潔


他にもいろいろとコーナーがあり
結構楽しんだ。
大型商業施設「イーアス沖縄豊崎」内にあり
那覇空港に近いので立ち寄りやすいところ
時間があれば寄るのも楽しい
マンゴーソフトでひと休み
結構楽しんだ。
大型商業施設「イーアス沖縄豊崎」内にあり
那覇空港に近いので立ち寄りやすいところ
時間があれば寄るのも楽しい
マンゴーソフトでひと休み

2023年02月20日
素敵な出会いがあった久高島観光その二
沖縄の旅、17日の続き
久高島を自転車で一周
カベ―ル岬を過ぎて、ロマンスロードに
ここが一番の絶景だった。
そこに都会的な素敵なカップルが簡易イスに座りくつろいでいた。
挨拶をして話してると
その方が久高島の情報冊子「Rekueneeds」の編集長だった。
まるちゃんがフェリーの中でちょうどその冊子を読んだところだったので
話がかなり盛り上がった。
久高島を自転車で一周
カベ―ル岬を過ぎて、ロマンスロードに
ここが一番の絶景だった。
そこに都会的な素敵なカップルが簡易イスに座りくつろいでいた。
挨拶をして話してると
その方が久高島の情報冊子「Rekueneeds」の編集長だった。
まるちゃんがフェリーの中でちょうどその冊子を読んだところだったので
話がかなり盛り上がった。

彼は若い時にサーフィンで久高島にやって来て
島に魅せられて30年、住居は大阪と言われていたが
島で塩の製造もしてるとのことだった。
奥さんもとても美人、そのはずモデルをしてたらしい
ワタシたちの写真も撮っていただき
ほんの短い出会いだったけど思い出のひとつになった。
まさに一期一会
沖縄本島も見えている。
島に魅せられて30年、住居は大阪と言われていたが
島で塩の製造もしてるとのことだった。
奥さんもとても美人、そのはずモデルをしてたらしい
ワタシたちの写真も撮っていただき
ほんの短い出会いだったけど思い出のひとつになった。
まさに一期一会
沖縄本島も見えている。

後ろ髪惹かれながら、そこを後にした。

ハイビスカスも道沿いに咲いていて南国らしい


フボー御嶽(クボウウタキ)
沖縄の七御嶽の一つで最高の聖地
沖縄の七御嶽の一つで最高の聖地

琉球王朝時代は男子禁制とされていたが
現在では男女問わず立ち入り禁止となっている。
島の人達でも中へは入れないそう
現在では男女問わず立ち入り禁止となっている。
島の人達でも中へは入れないそう

奥が神聖な場所、何となく神秘的な雰囲気が漂ってる?


島の住居地へと入り観光
まず、御殿庭(うどうんみゃー)
まず、御殿庭(うどうんみゃー)


左端の小屋は、タルガナー
イラブー(ヘビ)の燻製小屋
500年以上前から燻製技術があったようね。
久高島の一番名物は何かと聞いたところ、「イタブ―汁」だとのこと。
ヘビの汁よ~~~
イラブー(ヘビ)の燻製小屋
500年以上前から燻製技術があったようね。
久高島の一番名物は何かと聞いたところ、「イタブ―汁」だとのこと。
ヘビの汁よ~~~


久高島最古の家

大里家の神殿

外間殿(ふかまどぅん)
七つの神様を奉る拝殿
島の祭事にも行われる拝殿で
久高島は年間28〜30の祭事があるそうで
毎月2回は必ず行われてることになる。
神の島なればね。
七つの神様を奉る拝殿
島の祭事にも行われる拝殿で
久高島は年間28〜30の祭事があるそうで
毎月2回は必ず行われてることになる。
神の島なればね。

島中には看板が少なくて、場所がなかなか分からずウロウロした。
食堂のお兄さんに寄ると
目印にするようなのが無くて
道順を聞かれても説明できないと言われ
外間殿へは連れて行ってくれた。
とても親切
その食堂は、これも島の人が「はましむ」へ行けばいいと教えてくれて行った。
お兄さんが一人でしてる食堂
食堂のお兄さんに寄ると
目印にするようなのが無くて
道順を聞かれても説明できないと言われ
外間殿へは連れて行ってくれた。
とても親切
その食堂は、これも島の人が「はましむ」へ行けばいいと教えてくれて行った。
お兄さんが一人でしてる食堂


山盛りのゴーヤチャンプルー

沖縄そば

ぶつぶつと切れる麺
さぬきうどんのようなコシはない
さぬきうどんのようなコシはない

短い時間の滞在なので
十分には島の良さは、分からないだろうと思うけど
手つかずの自然が大切に残されていることや
神への敬虔な島の人の暮らしなど
沖縄の原点をほんの少し見せていただいた。
何もないけど素晴らしい海に自然
観光気分で行くと魅力は見えないかな?
この日の泊りは那覇
久高島で夜を過ごすのもいいかもしれない。
十分には島の良さは、分からないだろうと思うけど
手つかずの自然が大切に残されていることや
神への敬虔な島の人の暮らしなど
沖縄の原点をほんの少し見せていただいた。
何もないけど素晴らしい海に自然
観光気分で行くと魅力は見えないかな?
この日の泊りは那覇
久高島で夜を過ごすのもいいかもしれない。
2023年02月19日
神の島と呼ばれている「久高島」その一
2月17日金曜日、沖縄の朝は快晴
早起きして、久高島行フェリー乗り場「安座真港」へ
車は駐車場へ置いて島へ
船便は往復6便
9時30分発の高速艇に乗った。
早起きして、久高島行フェリー乗り場「安座真港」へ
車は駐車場へ置いて島へ
船便は往復6便
9時30分発の高速艇に乗った。

久高島は沖縄本島から約5kmの所にあり、25分で到着
周囲約8kmの細長い小さな島
沖縄の人々から「神の島」と呼ばれてる.
琉球の祖アマミキヨが天から舞い降りてここから国づくりを始め
琉球の聖地だと言われている。
立入禁止の神秘的スポットがたくさんあった。
レンタル自転車で島を一周
起伏が少ないので楽に移動できた。
歩いてる人もいたけど少しきつい、自転車がおすすめ
周囲約8kmの細長い小さな島
沖縄の人々から「神の島」と呼ばれてる.
琉球の祖アマミキヨが天から舞い降りてここから国づくりを始め
琉球の聖地だと言われている。
立入禁止の神秘的スポットがたくさんあった。
レンタル自転車で島を一周
起伏が少ないので楽に移動できた。
歩いてる人もいたけど少しきつい、自転車がおすすめ

まず、すぐにあるのが「ピザ浜」
看板が小さい
看板が小さい

ゴツゴツとした岩の向こうに砂浜と遠浅な青い海

「イシキ浜」
古くから神聖な場所として伝わっている。
古くから神聖な場所として伝わっている。

自然の海浜植物が見られ
五穀の種子の入った壺が漂着したという五穀発祥伝説の浜
五穀の種子の入った壺が漂着したという五穀発祥伝説の浜

青い海がどこまでも広がっている。

「シマーン浜」
自然のまま
自然のまま

「ガジュマルの木」が突然に立っている。

そして「ウパーマ浜」
星の砂がある浜
星の砂がある浜

自然のまま、人間の手が入ってない
島のもの、砂に貝、すべて持ち帰りは出来ない。
泳ぐのもメーキ浜でしか泳げない。
島のルール
島のもの、砂に貝、すべて持ち帰りは出来ない。
泳ぐのもメーキ浜でしか泳げない。
島のルール

そこから久高島の突端、カベール岬(ハビャーン)へ向かう。
長い一本道をどんどんと進む。
長い一本道をどんどんと進む。

カベール岬(ハビャーン)
琉球を創ったと言われる「アマミキヨ」が、はじめに降り立ったとされる場所
ここから、琉球の国づくりが始まった。
琉球を創ったと言われる「アマミキヨ」が、はじめに降り立ったとされる場所
ここから、琉球の国づくりが始まった。



砂浜に下りて海水にも触れてみた。

「カベール岬」を後にして、来た一本道を帰り途中から島の西側へと進む。
石に何か書いてるが読めないまま進むと
一番の素晴らしい絶景があった。
石に何か書いてるが読めないまま進むと
一番の素晴らしい絶景があった。


そして、ここで偶然な出会いがあった。
それはまた、次に・・・
それはまた、次に・・・
2023年02月18日
沖縄はもう初夏のようだった。
まるちゃんが沖縄の久高島(くだかしま)へ行こう言う。
久高島は「神の島」と呼ばれてて、琉球の聖地
昔のままの島の姿が残っている。
そう言うことで、16日から二泊三日で
短い沖縄の旅を楽しんできた。
高松から沖縄便が一便
16日の11時30分発、那覇空港へ13時40分到着
やはり、沖縄は暖かい
空港へ降りるなり暖かい空気が・・・高松の5月ぐらいの気温
もう初夏のようで、半そでTシャツの人がいっぱい
空も青くて、一変に解放感に包まれた。
今回は、レンタカー移動
レンタカーでのナビ任せの三日間
久高島は17日に朝から行くことにして
まず、太平洋が一望できる絶景のスポットの知念岬公園へ行く。
久高島は「神の島」と呼ばれてて、琉球の聖地
昔のままの島の姿が残っている。
そう言うことで、16日から二泊三日で
短い沖縄の旅を楽しんできた。
高松から沖縄便が一便
16日の11時30分発、那覇空港へ13時40分到着
やはり、沖縄は暖かい
空港へ降りるなり暖かい空気が・・・高松の5月ぐらいの気温
もう初夏のようで、半そでTシャツの人がいっぱい
空も青くて、一変に解放感に包まれた。
今回は、レンタカー移動
レンタカーでのナビ任せの三日間
久高島は17日に朝から行くことにして
まず、太平洋が一望できる絶景のスポットの知念岬公園へ行く。

ホテルはサザンビーチホテルリゾート沖縄

夕食は、ビュッフェ
ビュッフェは嫌いなんだけど・・・
ガツガツ食べる姿が嫌よね!
ビュッフェは嫌いなんだけど・・・
ガツガツ食べる姿が嫌よね!

さすがに大浴場はない
でも、屋内プールとジャグジーがあって
温泉気分でジャグジーにゆっくりと入って過ごす。
若い女性たちの水着姿が眺められていい目の保養
17日は朝早く出て、久高島観光
この日は明日に備えて珍しく早寝
でも、屋内プールとジャグジーがあって
温泉気分でジャグジーにゆっくりと入って過ごす。
若い女性たちの水着姿が眺められていい目の保養
17日は朝早く出て、久高島観光
この日は明日に備えて珍しく早寝
2019年06月06日
沖縄情緒が残るやちむん通り
今回の沖縄は三泊四日であっという間だった。
「次は一週間ぐらいはゆっくりしたいね」と話した。
最後の日は、まだ、行ったことがない
『壺屋やちむんの街』に行った。
『やちむん』とは沖縄の焼き物のことらしい
やちむん通り案内板
「次は一週間ぐらいはゆっくりしたいね」と話した。
最後の日は、まだ、行ったことがない
『壺屋やちむんの街』に行った。
『やちむん』とは沖縄の焼き物のことらしい
やちむん通り案内板
最近、観光客が増えるにつれて、沖縄らしさが失われつつあると聞いている。
国際通りにも大手の店が増えていた。
そんな中、この通りは沖縄情緒が残っていた。
国際通りにも大手の店が増えていた。
そんな中、この通りは沖縄情緒が残っていた。
個性のある焼き物店が並んでいる。
記念にマグカップを買ったお店
横道に入ると沖縄があった~~~
グループの人たちが塀の中を覗いていたので
ワタシもお邪魔して覗いていたら
ガイドの人が手前はトイレだったと教えてくれる
う~ん?
ワタシもお邪魔して覗いていたら
ガイドの人が手前はトイレだったと教えてくれる
う~ん?
カフェでひと休み『うちなー茶屋&ギャラリー ぶくぶく』
またまた、沖縄氷ぜんざい
二人共にアズキが大好きなワタシたち
この金時豆がアズキだったら嬉しいのにね!と言いながら
でもペロッと食べてしまっていた。
二人共にアズキが大好きなワタシたち
この金時豆がアズキだったら嬉しいのにね!と言いながら
でもペロッと食べてしまっていた。
また、いつの日か離島めぐりをしてみたい。
離島の中にはまだ沖縄らしさが残っているとのこと
先の楽しみ
離島の中にはまだ沖縄らしさが残っているとのこと
先の楽しみ
2019年06月05日
沖縄の夜は、居酒屋「しまぶくろ」
沖縄最後の夜は
連れ合いの昔からの友人ご夫婦とご一緒させていただいた。
ご夫婦のお二人ともに、ダイビングが趣味という
かなりアクティブなお二人
沖縄へ移住して、第二の人生を楽しんいる。
その決断、実行力はすごい!
そんなお二人に連れて行ってもらったのは
那覇の中心地の国際通りから少し入った飲み屋街にあったお店
マスターが伊江島出身でその名も伊江島 食の店「しまぶくろ」
ワタシたちが伊江島へ行ったということで、わざわざ探してくださった。
お心遣いが嬉しい♪
連れ合いの昔からの友人ご夫婦とご一緒させていただいた。
ご夫婦のお二人ともに、ダイビングが趣味という
かなりアクティブなお二人
沖縄へ移住して、第二の人生を楽しんいる。
その決断、実行力はすごい!
そんなお二人に連れて行ってもらったのは
那覇の中心地の国際通りから少し入った飲み屋街にあったお店
マスターが伊江島出身でその名も伊江島 食の店「しまぶくろ」
ワタシたちが伊江島へ行ったということで、わざわざ探してくださった。
お心遣いが嬉しい♪
2階に上がるとのれんのお店が迎えてくれる。
店に入ると、壁にマスターのプロフィールが張られていた。
奥さんは、とても明るくて、歯切れが良くて、楽しさが倍増よ!
料理は、友人が次々とオーダーして下さり
伊江島の食材を使った料理が運ばれてきた。
「これは~~?」
と次々と質問責めにしたかな?
でも、すっかり忘れてるんだから・・・
しまぶくろ自慢の一品「ラフテー」豚の角煮
17年間熟成した特製のタレに付け込んでいるので真っ黒
伊江島の食材を使った料理が運ばれてきた。
「これは~~?」
と次々と質問責めにしたかな?
でも、すっかり忘れてるんだから・・・
しまぶくろ自慢の一品「ラフテー」豚の角煮
17年間熟成した特製のタレに付け込んでいるので真っ黒
伊江島の小麦粉を使った島らっきょの天ぷら
生アオサの天ぷら
友人の奥さんはこれが得意だとのこと
友人の奥さんはこれが得意だとのこと
刺身は、マグロにセイイカ・・・
わさびが魚の形が可愛い
わさびが魚の形が可愛い
田芋のコロッケのような・・・
これはモズクの天ぷらだったかな?
この大ピンボケのお通しは、ヨモギに長命草が入っていた。
友人ご夫婦のお話も面白くて、いつまでも聞いていたかった。
沖縄料理に生ビールも美味しく
とても楽しい一夜だった。
ご夫婦に感謝♥
沖縄料理に生ビールも美味しく
とても楽しい一夜だった。
ご夫婦に感謝♥
伊江島 食の家 しまぶくろ
(住所) 那覇市牧志3-10-5 アドビル2F
(電話) 098-917-5222
(営業時間) 【月曜日~土曜日】12:00~14:30、17:00~23:00
【日曜日】17:00~23:00
(定休日) 火曜日
(住所) 那覇市牧志3-10-5 アドビル2F
(電話) 098-917-5222
(営業時間) 【月曜日~土曜日】12:00~14:30、17:00~23:00
【日曜日】17:00~23:00
(定休日) 火曜日
2019年06月05日
これが、民宿なのかも
二日目の宿泊は、伊江島の民宿『みなみ』
ネットを見ると口コミに「おばあの食事が美味しい」とあったので
ここに決めたのだが・・・思いがけないことばかりで
宿泊の人は、10人ぐらいで仕事で来てるような男性ばかり
夕食は口コミ通り、美味しいうえに量も多くて食べきれないほど
夕食の煮物
沖縄の代表料理、豚の角煮(ラフテー)が柔らかく美味しい
ネットを見ると口コミに「おばあの食事が美味しい」とあったので
ここに決めたのだが・・・思いがけないことばかりで

宿泊の人は、10人ぐらいで仕事で来てるような男性ばかり
夕食は口コミ通り、美味しいうえに量も多くて食べきれないほど
夕食の煮物
沖縄の代表料理、豚の角煮(ラフテー)が柔らかく美味しい
ヘチマ(マーベラー)
沖縄ではヘチマを食べるらしい、柔らかでくてクセがないので食べられた。
沖縄ではヘチマを食べるらしい、柔らかでくてクセがないので食べられた。
沖縄の天ぷらは、衣を厚く付けるのが美味しいとされてるらしい
上にのっている野菜は、長命草と言って海際に育つ菜だそうで
若い芽を食べるんだとオーナーさんが教えて下さった。
これが長命草
もずく
ビールは、食堂にある自販機で
自分で買うんだと
食堂にいた人が色々と教えてくれる。
自分で買うんだと
食堂にいた人が色々と教えてくれる。
食事は美味しかったけど、驚いたことに
シャワーにトイレが共同だったのよ~~
ワタシのリサーチ不足なので誰も怨めないんだけど(+_+)
シャワーは「誰も帰らないうちに早く使って下さい」と言われ、慌てて使ったり
トイレは、その都度、連れ合いに一緒に付いて行ってもらったりと
子どもの頃の合宿レベル
その上につらかったのは、布団
敷布団が薄くて、翌日は身体が痛くて泣いた~(笑)
でも、オーナーさんは優しくて、色々と島の話をして下さり
民宿の醍醐味はこんなことかなと思い、差引することにした。
それになんと!二食付きで5000円なんだから
でもね~~いくら安くても民宿体験はこれで終わり
今回の旅の目的の一つは「民宿体験」だったんだから目的達成よね。
シャワーにトイレが共同だったのよ~~
ワタシのリサーチ不足なので誰も怨めないんだけど(+_+)
シャワーは「誰も帰らないうちに早く使って下さい」と言われ、慌てて使ったり
トイレは、その都度、連れ合いに一緒に付いて行ってもらったりと
子どもの頃の合宿レベル
その上につらかったのは、布団
敷布団が薄くて、翌日は身体が痛くて泣いた~(笑)
でも、オーナーさんは優しくて、色々と島の話をして下さり
民宿の醍醐味はこんなことかなと思い、差引することにした。
それになんと!二食付きで5000円なんだから
でもね~~いくら安くても民宿体験はこれで終わり
今回の旅の目的の一つは「民宿体験」だったんだから目的達成よね。
三泊目は那覇のホテル
連れ合いの昔からの友人で沖縄へ移住したご夫婦とご一緒できた。
美味しい沖縄料理店に連れて行ってもらい
素敵なひとときを過ごす。
それはまたね!
2019年06月04日
沖縄離島『伊江島』を一周観光
レンタカー店で伊江島一周マップをもらって、さあ~出発
タバコ畑が広がっている中の一本道をすいすい走る。
伊江島の畑は、ダントツにタバコ畑が目に付いた。
タバコ畑が広がっている中の一本道をすいすい走る。
伊江島の畑は、ダントツにタバコ畑が目に付いた。
まず行ったのは『ニィヤティヤ洞』
海岸にある洞窟で、戦時中には防空壕になったとある。
奥に抜けると美しいエメラルドグリーンの海が広がっていた。
奥に抜けると美しいエメラルドグリーンの海が広がっていた。
洞窟内にある石
ビジル石と言われる霊石だそうで
持ち上げて軽いと感じれば女の子、重いと感じれば男の子と言い伝えられている。
ミーハー族のワタシ、もちろん、持ってみたわよ
思ったより軽かった。
じゃあ~女の子ね。
もう、子どもは望めないから孫かな?
ビジル石と言われる霊石だそうで
持ち上げて軽いと感じれば女の子、重いと感じれば男の子と言い伝えられている。
ミーハー族のワタシ、もちろん、持ってみたわよ
思ったより軽かった。
じゃあ~女の子ね。
もう、子どもは望めないから孫かな?
どこからでも眺められる城山(ぐすくやま)
タッチューとも言う。
この伊江島でも例外でなく、道路の両側に米軍基地が広がっていた。
いいところが基地になってるそうだけど・・・
タッチューとも言う。
この伊江島でも例外でなく、道路の両側に米軍基地が広がっていた。
いいところが基地になってるそうだけど・・・
『ハイビスカス園』
改装記念で無料で入園できた。
改装記念で無料で入園できた。
『リリーフィールド公園』
伊江島の一番大きなイベントのゆりまつりの会場
5月の連休にあり、すでにゆりはないと言われたが
行ってみた。
伊江島の一番大きなイベントのゆりまつりの会場
5月の連休にあり、すでにゆりはないと言われたが
行ってみた。



『湧出』(ワジー)
海岸の波打ち際から湧き出ている泉
海岸の泉に降りたいと道を探したが分からず断念した。
海岸の波打ち際から湧き出ている泉
海岸の泉に降りたいと道を探したが分からず断念した。


『城山(ぐすくやま)』
島の人たちの信仰の対象であり、島のシンボル
島の人たちの信仰の対象であり、島のシンボル
時間も十分にあるので城山に登ることに
誰もが急な登りだから無理をしないようにと助言されたが
ゆっくり登れば大丈夫と出発
かなりのこう配
誰もが急な登りだから無理をしないようにと助言されたが
ゆっくり登れば大丈夫と出発
かなりのこう配

かなりきつかったけど休み休み登る。
ゆりが迎えてくれる。
ゆりが迎えてくれる。

山頂に到着



下山したところでかき氷と沖縄ぜんざいを食べる。
下にたっぷりの金時豆
これが250円だったので、つい、安いなあ~とつぶやいていた。
下にたっぷりの金時豆
これが250円だったので、つい、安いなあ~とつぶやいていた。
この売店でランチのお店を聞き
行ったのは「沖縄の駅」という焼肉屋さん
ランチメニューの焼肉定食にしたが
少し、後悔した。
行ったのは「沖縄の駅」という焼肉屋さん
ランチメニューの焼肉定食にしたが
少し、後悔した。
気を取り直して出発
『伊江ビーチ』
美しい砂浜と海の美しさに感動
『伊江ビーチ』
美しい砂浜と海の美しさに感動



ビーチでしばらく遊び
伊江島の繁華街へと・・・
町の中をゆっくりと車を走らせたが、どこが街の中心なのか分からない(笑)
そうだよね、村なんだから
村中を走ってからレンタカーを返して
伊江島の民宿「みなみ」へと行った。
その様子はまた
伊江島の繁華街へと・・・
町の中をゆっくりと車を走らせたが、どこが街の中心なのか分からない(笑)
そうだよね、村なんだから
村中を走ってからレンタカーを返して
伊江島の民宿「みなみ」へと行った。
その様子はまた
2019年06月03日
伊江島に修学旅行生がいっぱいだった訳
伊江島は、離島と言っても、本部(もとぶ)港からフェリーで30分のところ
島のシンボルの城山(タッチュー)が島の中央にそびえている。
島のシンボルの城山(タッチュー)が島の中央にそびえている。
本部港無料駐車場にレンタカーを置いてフェリーに乗ったところ
驚いたことに修学旅行生でフェリーの中は、ムンムン
若い黄色い声が船の外も中も響いている。
聞くと、東京や大阪方面の中学生や高校生の修学旅行生だと言う。
なんで~~~?
こんな小さな島に修学旅行に来るの?
そのワタシの疑問はすぐに解けた。
民泊をして様々な体験学習をするのが大人気で
教育民泊事業が島の大きな収入源になってるらしい。
ここの伊江島の教育民泊が日本の民泊の先駆けらしい。
一般家庭で4~5人を引き受けて、色々なプログラムに参加するみたい。
それからというもの、島のあちこちで修学旅行生の声が聞こえたり、見かけた。
驚いたことに修学旅行生でフェリーの中は、ムンムン
若い黄色い声が船の外も中も響いている。
聞くと、東京や大阪方面の中学生や高校生の修学旅行生だと言う。
なんで~~~?
こんな小さな島に修学旅行に来るの?
そのワタシの疑問はすぐに解けた。
民泊をして様々な体験学習をするのが大人気で
教育民泊事業が島の大きな収入源になってるらしい。
ここの伊江島の教育民泊が日本の民泊の先駆けらしい。
一般家庭で4~5人を引き受けて、色々なプログラムに参加するみたい。
それからというもの、島のあちこちで修学旅行生の声が聞こえたり、見かけた。

(ネットから)実際こんな感じ
こんな体験民泊、普通の観光の修学旅行よりはいいかもね。
短い時間だけど伊江島のおじい、おばあといっしょに
様々な体験や食事を共にして楽しいひとときを過ごす。
離島でしか味わえない感動があり
今では年間に何万人も来ていているらしい。
短い時間だけど伊江島のおじい、おばあといっしょに
様々な体験や食事を共にして楽しいひとときを過ごす。
離島でしか味わえない感動があり
今では年間に何万人も来ていているらしい。
この日泊まった民宿のオーナーさんによると
修学旅行生がリピーターになり、再び島に会いに来てくれるらしい。
今は高齢になり辞めているそうだが
食堂の壁には子どもたちとの写真や手紙がびっしりと張られていた。
楽しそうな様子にワタシも参加したいと思った~(笑)
修学旅行生がリピーターになり、再び島に会いに来てくれるらしい。
今は高齢になり辞めているそうだが
食堂の壁には子どもたちとの写真や手紙がびっしりと張られていた。
楽しそうな様子にワタシも参加したいと思った~(笑)
2019年06月03日
快適!快適!電気自動車
6月30日沖縄の伊江島
ネットで見ると、レンタサイクルで島めぐりが出来るとあったので
本部港へレンタカーを置いて、島ではのんびりと自転車で回ろうと決めていた。
ところが、伊江島の民宿に電話を入れると
「坂が多いうえ、暑いので自転車は無理ですよ」と言われる。
伊江島にもレンタカーがあり、島でレンタカーを借りるといいと教えてもらう。
この借りたレンタカー
とても快適な電気自動車だった。
ネットで見ると、レンタサイクルで島めぐりが出来るとあったので
本部港へレンタカーを置いて、島ではのんびりと自転車で回ろうと決めていた。
ところが、伊江島の民宿に電話を入れると
「坂が多いうえ、暑いので自転車は無理ですよ」と言われる。
伊江島にもレンタカーがあり、島でレンタカーを借りるといいと教えてもらう。
この借りたレンタカー
とても快適な電気自動車だった。
まず、静かでエンジン音がない。
すべるように走って気持ちがいい
まあ~島では余り車は走ってないこともあり
マイロード状態だから、なおの事
すべるように走って気持ちがいい
まあ~島では余り車は走ってないこともあり
マイロード状態だから、なおの事
若い人が自転車で回っていたけど
暑いうえ、坂道が多くて、押して歩いていた。
辛そうなその姿を見て
何度も「車を借りててよかったね~」と話しながら走った。
それに一日借りて3500円と安い
快適に島中をウロウロと走った。
暑いうえ、坂道が多くて、押して歩いていた。
辛そうなその姿を見て
何度も「車を借りててよかったね~」と話しながら走った。
それに一日借りて3500円と安い
快適に島中をウロウロと走った。
2019年06月02日
大満足の民宿「せんだん」

今回の沖縄の旅の目的は「伊江島」
伊江島は、本部港からフェリーで30分
小さな島だった。
その伊江島へ渡る前に本部町で一泊することにした。
本部町は、美ら海水族館がある町と言えば分りやすいかな?
今回、未体験の民宿をしてみたいとワタシが提案
どこを選ぶか・・・ネットで適当にチョイスした。
29日は「せんだん」という民宿を選択
静かな所ということで選んだが
これが大ヒットだった。
部屋も清潔
食べるものも最高
安い
と三拍子そろっていた。
伊江島は、本部港からフェリーで30分
小さな島だった。
その伊江島へ渡る前に本部町で一泊することにした。
本部町は、美ら海水族館がある町と言えば分りやすいかな?
今回、未体験の民宿をしてみたいとワタシが提案
どこを選ぶか・・・ネットで適当にチョイスした。
29日は「せんだん」という民宿を選択
静かな所ということで選んだが
これが大ヒットだった。
部屋も清潔
食べるものも最高
安い
と三拍子そろっていた。

洋室と和室の二部屋のみ
ワタシたちは洋室
ワタシたちは洋室

そして、食事が素晴らしかった。
民宿だからと思って「おまかせ」でお願いしていたが
お値段にしたら驚くような内容だった。
沖縄の食材を使った和風のフルコースが出たのにびっくりよ~~~
そのはず、オーナーはイギリスで15年、東京で10年修業
故郷へUターンして民宿とレストランを開業したという方
民宿だからと思って「おまかせ」でお願いしていたが
お値段にしたら驚くような内容だった。
沖縄の食材を使った和風のフルコースが出たのにびっくりよ~~~
そのはず、オーナーはイギリスで15年、東京で10年修業
故郷へUターンして民宿とレストランを開業したという方
まず、マガキガイと薬草の和え物
島らっきょの天ぷら
パッションフルーツの中は金時豆にシイタケ等
その他の物も手が込められていた。
パッションフルーツの中は金時豆にシイタケ等
その他の物も手が込められていた。
椀物はヘチマにトマト、よもぎの麩
刺身はハマダイ
ハマダイのカマ焼
ペーストはからし菜
ペーストはからし菜
うなぎにとうがんに・・・
ローストポークと添えられてるのはニガナと言うらしい
デザート
沖縄の知らない食材が使われていて
名前も覚えられなかったが
とても美味しく、気持ちよくいただいた。
もう一組の名古屋の人とオーナーご夫婦もいっしょに
会話が弾み、これが民宿の良さかなと思いながら
楽しい夕食となった。
会話の中で『せんだん』という民宿の名について
庭に大きなせんだんの木があるところから命名したそうで
見あげるような大きなせんだんの木があり、実を付けていた。
名前も覚えられなかったが
とても美味しく、気持ちよくいただいた。
もう一組の名古屋の人とオーナーご夫婦もいっしょに
会話が弾み、これが民宿の良さかなと思いながら
楽しい夕食となった。
会話の中で『せんだん』という民宿の名について
庭に大きなせんだんの木があるところから命名したそうで
見あげるような大きなせんだんの木があり、実を付けていた。

庭にあったこの木は、フクギと言って、防風林の役割を果たし
台風から家を守っているんだと奥さんから教えていただいた。
台風から家を守っているんだと奥さんから教えていただいた。

朝食は、ボロボロジューシー(沖縄風雑炊)
もずくの雑炊で連れ合いはおかわりをしたほど
美味しいを連発
もずくの雑炊で連れ合いはおかわりをしたほど
美味しいを連発
こうして、民宿の第一夜は大満足で
伊江島の民宿も楽しみにしながら出発した。
ところが、二泊目の民宿は、想像を超えたもので・・・
それはまた次に
伊江島の民宿も楽しみにしながら出発した。
ところが、二泊目の民宿は、想像を超えたもので・・・
それはまた次に
民宿 せんだん
〒905-0205 沖縄県国頭郡本部町字山川554番地
☎ 0980-48-4113
〒905-0205 沖縄県国頭郡本部町字山川554番地
☎ 0980-48-4113
2019年05月30日
2016年11月25日
車で渡る離島「恋の島」
沖縄2日目14日は、沖縄北部の今帰仁村(なきじんそん)にある古宇利島(こうりじま)へ行った。
恋の島、神の島とも呼ばれている。
とても小さな島で、面積はハウステンボスの約2倍、周囲は約8km、 人口は約350人
この小さな島に、約2kmの橋がかかっていて車で行ける離島
まるで海の上を走ってるようだった。
おもわず、キレイ~~、オォ~~と声をあげていた。
それほど圧巻な眺め
恋の島、神の島とも呼ばれている。
とても小さな島で、面積はハウステンボスの約2倍、周囲は約8km、 人口は約350人
この小さな島に、約2kmの橋がかかっていて車で行ける離島
まるで海の上を走ってるようだった。
おもわず、キレイ~~、オォ~~と声をあげていた。
それほど圧巻な眺め

でもね、一方で
小さな島なのに、こんな立派な橋が架かってるのは驚きだと思った。
女木島に橋がかかってるようなものだものね。
道路も沖縄は、どこへいっても立派
こういう点、沖縄は他県より、国の恩恵を受けているように見えた。
小さな島なのに、こんな立派な橋が架かってるのは驚きだと思った。
女木島に橋がかかってるようなものだものね。
道路も沖縄は、どこへいっても立派
こういう点、沖縄は他県より、国の恩恵を受けているように見えた。
橋を渡ってすぐにあった物産センターへ寄って、沖縄そばを食べる。
一度は沖縄そばを食べなくてはと入ったが、ハエがいっぱい飛んでいて食欲はもうひとつ
沖縄そばは、うどんでもなく、ラーメンでもなく、どちらかと言えばうどん麺に近いような
スープは、ラーメンに近いかな?
一度は沖縄そばを食べなくてはと入ったが、ハエがいっぱい飛んでいて食欲はもうひとつ
沖縄そばは、うどんでもなく、ラーメンでもなく、どちらかと言えばうどん麺に近いような
スープは、ラーメンに近いかな?
売店には、パイナップルにバナナ、ザクロが売っていて
果物は、やはり、南国
果物は、やはり、南国
古宇利島の地図
車で一周したが、10分であっという間
車で一周したが、10分であっという間
そこからすぐ上にあるオーシャンタワーへと行った。
オーシャンタワーへは自動運転のカートに乗って行く。
これがなかなか面白い
オーシャンタワーへは自動運転のカートに乗って行く。
これがなかなか面白い

展望台があり
東シナ海の絶景が広がっている。
東シナ海の絶景が広がっている。

恋の島とも呼ばれていて
ふたりで鐘を鳴らすと幸せが来るのだそうで
カップルが次々と鳴らしていた。
ワタシたち・・・もちろん
ふたりで鐘を鳴らすと幸せが来るのだそうで
カップルが次々と鳴らしていた。
ワタシたち・・・もちろん

青い空と青い海
美しいオーシャンビュー

コバルトブルーかエメラルドグリーンか?
沖縄一美しいと言われている海が広がっている。
沖縄一美しいと言われている海が広がっている。

タワーの中には、世界の貝類の博物館に売店やレストランもあって、観光地となっていた。
2016年11月20日
パワースポットの沖縄最北端、辺戸岬(へどみさき)
今日の日曜日は、フリーデー
ゆっくりと過ごすのは久しぶりのような・・・
沖縄熱も冷めて、いつもの生活に戻りました。
沖縄は、何度行ってもいいですね。
暖かくて、南国ムードがワタシ向き?
帰りたくないような・・・住むにいいなあ~と思いました。
今回は、まず、余り観光客が行かないという沖縄最北端の辺戸岬に行きました。
残波岬のホテルから約2時間、海岸沿いに気持ち良いドライブ
ワタシも少し運転
辺戸岬は、太平洋と東シナ海に面する岬で、この日は天気が良くて雄大な海に
遠く与論島も見られました。
ゆっくりと過ごすのは久しぶりのような・・・
沖縄熱も冷めて、いつもの生活に戻りました。
沖縄は、何度行ってもいいですね。
暖かくて、南国ムードがワタシ向き?
帰りたくないような・・・住むにいいなあ~と思いました。
今回は、まず、余り観光客が行かないという沖縄最北端の辺戸岬に行きました。
残波岬のホテルから約2時間、海岸沿いに気持ち良いドライブ
ワタシも少し運転
辺戸岬は、太平洋と東シナ海に面する岬で、この日は天気が良くて雄大な海に
遠く与論島も見られました。
現地の人と話ができましたが
休みのたびに北の方へ来るそうです。
南はやはり、戦争の跡があり、足が向かないそうで
北へ来ると元気がもらえるんだとか
パワースポットとなってるようです。
休みのたびに北の方へ来るそうです。
南はやはり、戦争の跡があり、足が向かないそうで
北へ来ると元気がもらえるんだとか
パワースポットとなってるようです。


ヤンバルクイナ展望台
世界中で沖縄北部のヤンバル地方にしか生息していない飛べない鳥、ヤンバルクイナ
巨大なヤンバルクイナに会えました。
本物は、夜行性のうえ、そう簡単にはお目にかかれないよね。
世界中で沖縄北部のヤンバル地方にしか生息していない飛べない鳥、ヤンバルクイナ
巨大なヤンバルクイナに会えました。
本物は、夜行性のうえ、そう簡単にはお目にかかれないよね。


こんな碑が建ってました。
『日本祖国復帰闘争碑』
沖縄がアメリカから日本に返還されて、沖縄県になった証として建てられたもののようです。
沖縄に来ると、戦争がまだ終わっていないような気になります。
沖縄が戦争の犠牲になったことは、ワタシたちも忘れてはならないことと沖縄に来ると思いますね。
『日本祖国復帰闘争碑』
沖縄がアメリカから日本に返還されて、沖縄県になった証として建てられたもののようです。
沖縄に来ると、戦争がまだ終わっていないような気になります。
沖縄が戦争の犠牲になったことは、ワタシたちも忘れてはならないことと沖縄に来ると思いますね。


美しい景観が広がり
自然のパワーを感じさせてくれました。
自然のパワーを感じさせてくれました。


この日は11月14日、天候が良くて、風もなく最高の観光日でした。
2016年11月15日
2016年11月15日
2016年11月15日
2016年11月14日
2016年11月14日
2016年11月13日
沖縄は、楽しい
那覇の沖縄料理店
あしびうなぁ
に来ています。
3年前に来て美味しかったので
友人夫妻を案内しました、
島らっきょでいっぱいしてます。

何度来ても沖縄は楽しい所
今夜は残波岬ロイヤルホテルです。
沖縄の旅の始まりです。
スマホ投稿です。