2019年06月03日
伊江島に修学旅行生がいっぱいだった訳
伊江島は、離島と言っても、本部(もとぶ)港からフェリーで30分のところ
島のシンボルの城山(タッチュー)が島の中央にそびえている。
島のシンボルの城山(タッチュー)が島の中央にそびえている。
本部港無料駐車場にレンタカーを置いてフェリーに乗ったところ
驚いたことに修学旅行生でフェリーの中は、ムンムン
若い黄色い声が船の外も中も響いている。
聞くと、東京や大阪方面の中学生や高校生の修学旅行生だと言う。
なんで~~~?
こんな小さな島に修学旅行に来るの?
そのワタシの疑問はすぐに解けた。
民泊をして様々な体験学習をするのが大人気で
教育民泊事業が島の大きな収入源になってるらしい。
ここの伊江島の教育民泊が日本の民泊の先駆けらしい。
一般家庭で4~5人を引き受けて、色々なプログラムに参加するみたい。
それからというもの、島のあちこちで修学旅行生の声が聞こえたり、見かけた。
驚いたことに修学旅行生でフェリーの中は、ムンムン
若い黄色い声が船の外も中も響いている。
聞くと、東京や大阪方面の中学生や高校生の修学旅行生だと言う。
なんで~~~?
こんな小さな島に修学旅行に来るの?
そのワタシの疑問はすぐに解けた。
民泊をして様々な体験学習をするのが大人気で
教育民泊事業が島の大きな収入源になってるらしい。
ここの伊江島の教育民泊が日本の民泊の先駆けらしい。
一般家庭で4~5人を引き受けて、色々なプログラムに参加するみたい。
それからというもの、島のあちこちで修学旅行生の声が聞こえたり、見かけた。

(ネットから)実際こんな感じ
こんな体験民泊、普通の観光の修学旅行よりはいいかもね。
短い時間だけど伊江島のおじい、おばあといっしょに
様々な体験や食事を共にして楽しいひとときを過ごす。
離島でしか味わえない感動があり
今では年間に何万人も来ていているらしい。
短い時間だけど伊江島のおじい、おばあといっしょに
様々な体験や食事を共にして楽しいひとときを過ごす。
離島でしか味わえない感動があり
今では年間に何万人も来ていているらしい。
この日泊まった民宿のオーナーさんによると
修学旅行生がリピーターになり、再び島に会いに来てくれるらしい。
今は高齢になり辞めているそうだが
食堂の壁には子どもたちとの写真や手紙がびっしりと張られていた。
楽しそうな様子にワタシも参加したいと思った~(笑)
修学旅行生がリピーターになり、再び島に会いに来てくれるらしい。
今は高齢になり辞めているそうだが
食堂の壁には子どもたちとの写真や手紙がびっしりと張られていた。
楽しそうな様子にワタシも参加したいと思った~(笑)
Posted by かをる at 20:31│Comments(0)
│沖縄