2019年10月16日
優雅にティータイムと洒落込んだけど
趣味の仲間8人が2台の車で鳴門まで遠出
発表会が終わって
少しリッチな気分でお茶しよう~と
寄ったのは会員制リゾートホテル『エクシブ鳴門』
「エクシブのラウンジで優雅にティータイムと洒落込もうや」と行ったけど・・・
ドヤドヤと8人のおばさんたち
優雅とは程遠い」(笑)
発表会が終わって
少しリッチな気分でお茶しよう~と
寄ったのは会員制リゾートホテル『エクシブ鳴門』
「エクシブのラウンジで優雅にティータイムと洒落込もうや」と行ったけど・・・
ドヤドヤと8人のおばさんたち
優雅とは程遠い」(笑)
ケーキも豪華
ワタシは紅茶
コーヒーにした友人たち、コーヒーが少し冷えていたのが残念だったらしい。
少し高いコーヒーなのに・・・
コーヒーにした友人たち、コーヒーが少し冷えていたのが残念だったらしい。
少し高いコーヒーなのに・・・
ここは目の前に海が広がり、ロケーションもよく、気持ちがいい
8人なのでにぎやか
二人ぐらいで来たら、きっと静かに上品ぶってお茶してるだろうね!
・・・と笑った。
こんなティータイムは楽しい♪
コーヒーはぬるかったらしいけどみなさん機嫌よく終了となった。
外はもう夕暮れ
8人なのでにぎやか
二人ぐらいで来たら、きっと静かに上品ぶってお茶してるだろうね!
・・・と笑った。
こんなティータイムは楽しい♪
コーヒーはぬるかったらしいけどみなさん機嫌よく終了となった。
外はもう夕暮れ
2018年10月17日
朝食はアメリカンブレックファスト
エキシブ鳴門の朝食は
ディナーが和食だったので洋食を希望
フランス料理の「ボナキュー」でアメリカンブレックファスト
フランス料理店でアメリカン?
朝食は、ディナーとは打って変わって、わずか2組
みなさん、和食やバイキングが人気なのかな?
ここは子どもが入店できない大人のレストランと言うこともあり
本当に静かだった。
海を眺めながらの優雅な朝食が出来た。
ディナーが和食だったので洋食を希望
フランス料理の「ボナキュー」でアメリカンブレックファスト
フランス料理店でアメリカン?
朝食は、ディナーとは打って変わって、わずか2組
みなさん、和食やバイキングが人気なのかな?
ここは子どもが入店できない大人のレストランと言うこともあり
本当に静かだった。
海を眺めながらの優雅な朝食が出来た。
まず、愛媛のポンジュースから始まり
ヨーグルト
ヨーグルト
クロワッサンも何だかやさしい
野菜サラダはクレープに包まれて
スープは、スダチ入りのコンソメスープ
メインの卵料理
生卵を入れてかき混ぜていただいた。
じゃがいもや椎茸などが入ってたかな?
生卵を入れてかき混ぜていただいた。
じゃがいもや椎茸などが入ってたかな?
デザート
上のクリームが溶けてちょうどいい具合
上のクリームが溶けてちょうどいい具合
観光がないので、時間が十二分にあり
その後はホテルの庭を散策
チェックアウトの11時までゆっくりと過ごした。
たまには、バタバタせずゆっくりと過ごすのもいいもの。
その後はホテルの庭を散策
チェックアウトの11時までゆっくりと過ごした。
たまには、バタバタせずゆっくりと過ごすのもいいもの。
2018年10月16日
エクシブ鳴門のディナーは、日本料理
週末に行ったエクシブ鳴門
ディナーは、ワタシはフレンチが食べたかったけど
連れ合いがすでに和食を予約
日本料理 初海
コースはの藍彩コース
お品書き
週末なので満席のうえに二部制
我々は17時30分からの食事
席が入り口近くになり、少しざわつきがあり、残念だった。
応対は、いつものことながら、物腰柔らかで丁寧
今回は、山陰出身のKさんが担当
ずっとエキシブ笑顔で会話も巧み
瀬戸内海の夕焼けを眺めながらの夕食
我々は17時30分からの食事
席が入り口近くになり、少しざわつきがあり、残念だった。
応対は、いつものことながら、物腰柔らかで丁寧
今回は、山陰出身のKさんが担当
ずっとエキシブ笑顔で会話も巧み
瀬戸内海の夕焼けを眺めながらの夕食
まず、前菜
徳島ぼうぜの菊花酢ジュレ
ぼうぜとは「イボダイ」のこと
徳島県民の秋祭りの魚として親しまれている。
徳島ぼうぜの菊花酢ジュレ
ぼうぜとは「イボダイ」のこと
徳島県民の秋祭りの魚として親しまれている。

お吸い物は、土瓶仕立て
鱧とまったけ
鱧とまったけ
お造り
伊勢海老と中トロ
ほんの一口(笑)
伊勢海老と中トロ
ほんの一口(笑)
お凌ぎ(おしのぎ)はかます寿司
煮物は茄子の揚げ出汁
肉料理は、阿波牛の月見鍋
柔らかい阿和牛ににっこり
柔らかい阿和牛ににっこり
土佐ジロー玉子の黄味でいただいた。
ご飯は、新潟県魚沼産のコシヒカリの新米
釜炊きご飯
やはりブランド米、美味しかった。
釜炊きご飯
やはりブランド米、美味しかった。
水菓子
香川県のお入りがトッピング
香川県のお入りがトッピング
季節感と徳島色が感じられた夕食
量もこのくらいがちょうどいいかな・・・
日曜日の朝食は次回にした。
量もこのくらいがちょうどいいかな・・・
日曜日の朝食は次回にした。
2018年10月14日
エキシブ鳴門
秋も本格的、旅行のシーズンだけど
次の旅行まで少し日があくので
忙しい中、昨日から一泊で近場のエキシブ鳴門へ行った。
夕陽が見えるかと楽しみだったのに
少し、時間が合わず見逃し残念
でも夕焼けで十分美しかったかな
次の旅行まで少し日があくので
忙しい中、昨日から一泊で近場のエキシブ鳴門へ行った。
夕陽が見えるかと楽しみだったのに
少し、時間が合わず見逃し残念
でも夕焼けで十分美しかったかな
今回のホテルは、サンクチュアリ・ヴィラ
客室が22室しかなくスーパースイートということで
グレードは、かなり高かったけど
食事とスパに行くには、専用車に乗って移動
これがちょっと面倒
ホテルは他に本館とザ・ロッジ、ヴィラ2号館とある。
会員制のエクシブ鳴門だが
ザ・ロッジは、会員でなくても、じゃらんからでも利用できるそうで
ゴルフ利用者に大人気なんだとか
この日も駐車場が満杯状態だった。
写真は、サンクチュアリ・ヴィラ
客室が22室しかなくスーパースイートということで
グレードは、かなり高かったけど
食事とスパに行くには、専用車に乗って移動
これがちょっと面倒
ホテルは他に本館とザ・ロッジ、ヴィラ2号館とある。
会員制のエクシブ鳴門だが
ザ・ロッジは、会員でなくても、じゃらんからでも利用できるそうで
ゴルフ利用者に大人気なんだとか
この日も駐車場が満杯状態だった。
写真は、サンクチュアリ・ヴィラ

ホテルヴィラのエントランス
横のサロンでは飲み物やお菓子が自由に食べられるサービスがあり
ワタシたちは、2度利用した。
ワタシたちは、2度利用した。
部屋はかなり広くて、我が家より広いかもと話した。
リビングルームも広い上、かなりゴージャス
リビングルームも広い上、かなりゴージャス
テレビが4台、シンクが2つ、トイレも2つ、洋服入れが2つ
テーブルはあちこちに幾つもあって、物を置き忘れそうだった。
テーブルはあちこちに幾つもあって、物を置き忘れそうだった。
落ち着いた和室
ここでも何人か寝られるようになっている。
ここでも何人か寝られるようになっている。
ゆったりとした寝室
バスルーム
何が良かったって
バスルームにジャグジーがあったこと
外の空気を吸いながらジャグジーにゆっくりと入れた。
それもテレビ付き
窓からの展望は瀬戸内海が一望
遠くに見えるのは本館
遠くに見えるのは本館
ディナーと朝食は、本館で食べる。
食事は、またのアップ
食事は、またのアップ
本館からの眺め
手前はプール
手前はプール
近場でちょっと贅沢な時間を過ごした。
ということで、今日の夕食は、超簡単にしたわよ。
ということで、今日の夕食は、超簡単にしたわよ。
2017年11月17日
エクシブ『有馬離宮』
さて、京丹後の旅の二日目の宿は、エクシブ『有馬離宮』
5年前に行って、温泉がとてもよかったので、今回も楽しみだった。
有馬離宮は、エクシブの中でも人気があるホテル
部屋も普通のホテルならスイートといった所かな
和室もある広い贅沢な部屋だった。
5年前に行って、温泉がとてもよかったので、今回も楽しみだった。
有馬離宮は、エクシブの中でも人気があるホテル
部屋も普通のホテルならスイートといった所かな
和室もある広い贅沢な部屋だった。

食事は和食を申し入れたがいっぱいで
中華になったとのことだったが
出てきたのを見ると、香港料理で斬新な盛り付け
和食なのか中華なのか分からない感じがした。
そして、若い男性スタッフ数人が丁寧な素早い応対
なかなか気持ちがよかった。
エクシブはスタッフがみなさん若くて、よく教育されている。
中華になったとのことだったが
出てきたのを見ると、香港料理で斬新な盛り付け
和食なのか中華なのか分からない感じがした。
そして、若い男性スタッフ数人が丁寧な素早い応対
なかなか気持ちがよかった。
エクシブはスタッフがみなさん若くて、よく教育されている。
料理は、まず前菜盛り合わせ
香り豊かな乾貨の蒸しスープ
ペキンダック 目の前でのカービング
エビのチリソース
一瞬、えっ!どれがエビのチリソース?
と思った(笑)
一瞬、えっ!どれがエビのチリソース?
と思った(笑)
黒毛和牛の野菜巻き
彩り野菜の強火炒め
お皿の真ん中に何か出てくるのかしら?
と隣の奥さんと話したが、それはなかった。
お皿の真ん中に何か出てくるのかしら?
と隣の奥さんと話したが、それはなかった。
冷やし担々麺
デザート
それから、温泉に入ったが
露天風呂からは眼下遠くに街の灯りが見えて
眺めながらの湯は、気持ち良くて随分、長湯した。
露天風呂からは眼下遠くに街の灯りが見えて
眺めながらの湯は、気持ち良くて随分、長湯した。
2016年12月11日
エクシブ京都「八瀬離宮」
12月6日の宿は、エクシブ京都「八瀬離宮」
比叡山の麓にあって、京都の市内からは少し離れた静かな所にあり
建物は、鳥羽のエクシブのような大きなのでなくて
京都らしい落ち着いた雰囲気のホテル
比叡山の麓にあって、京都の市内からは少し離れた静かな所にあり
建物は、鳥羽のエクシブのような大きなのでなくて
京都らしい落ち着いた雰囲気のホテル



庭が素晴らしくて、日本画のような趣
設計者がこの庭に力を入れて、設計したとか
その為に、4階の部屋に行くのにエレベータを乗り換えなくてはならず
とてもややこしく、閉口したんだけど。
「ややこしいね」とスタッフに言ったところ、庭の都合でと言うことだった。
でも、それだけ庭は美しかった。
設計者がこの庭に力を入れて、設計したとか
その為に、4階の部屋に行くのにエレベータを乗り換えなくてはならず
とてもややこしく、閉口したんだけど。
「ややこしいね」とスタッフに言ったところ、庭の都合でと言うことだった。
でも、それだけ庭は美しかった。


玄関からラウンジまで、長い通路を歩く。


ライトアップされてるのもきれい

ラウンジも高級感があってゴージャスでエクシブらしい
写真は取り忘れ
部屋は5人部屋をふたりで使うので、少しもったいないような広さ
手前に和室があり、4~5人使う場合は和室を使うのだろう。
部屋はなかなか快適だった。
写真は取り忘れ
部屋は5人部屋をふたりで使うので、少しもったいないような広さ
手前に和室があり、4~5人使う場合は和室を使うのだろう。
部屋はなかなか快適だった。

バスルームも豪華
ジャグジーがついている。しかし、大浴場へ行ったので部屋のバスは使わず
大浴場は、どこもゆったりとしていて最高!
ジャグジーがついている。しかし、大浴場へ行ったので部屋のバスは使わず
大浴場は、どこもゆったりとしていて最高!


ホテルに着いて夕食までは時間があり、散歩に出かける。
高野川を渡り山の方へ歩いてみた。

叡山電車、八瀬駅があった。

そして、ケーブル八瀬駅があり
比叡山に登れると嬉しくなったが、なんと残念なこと
前日の12月5日から3月まで、冬期運休になっていた。
比叡山に登れると嬉しくなったが、なんと残念なこと
前日の12月5日から3月まで、冬期運休になっていた。

川添えに山に向かい散策
十分に美しい紅葉
十分に美しい紅葉



ディナーは、和食が予約いっぱいで取れないで中華となったが
中華と言ってもあっさりしていた。
前菜盛り合わせ
フカヒレスープ
中華と言ってもあっさりしていた。
前菜盛り合わせ
フカヒレスープ

揚げ物
海老のマヨネーズ揚げ
海老のマヨネーズ揚げ

和牛ロースのタルタルステーキ 黒コショウのソース
真鯛の強化蒸し シーヤウソース
真鯛の強化蒸し シーヤウソース

南高梅の冷麺
デザートの盛り合わせ
デザートの盛り合わせ

紹興酒
甘くてつい飲み過ぎ、いい気分
甘くてつい飲み過ぎ、いい気分
次の日は、京都御所と嵐山へと行く。
2016年12月09日
エクシブ鳥羽
旅の一日目の12月5日の宿泊は、エクシブ鳥羽
到着はすでに日が暮れて
キレイなイルミネーションが迎えてくれる。
到着はすでに日が暮れて
キレイなイルミネーションが迎えてくれる。
ディナーは、和風別館「白 帆」で、和食コース


それから入った温泉
かけ流しの天然温泉でお湯がとてもよかった。
聞いたところ、エクシブの26あるホテルのうち
ここ鳥羽のお湯が一番だとのこと
エクシブの立地条件の一番は、温泉が出るところだそうで
大きな露店風呂にジャグジー、サウナと施設も充実していて
ゆっくりと癒され時間だった。
肌がいつまでもすべすべ、つるつる
かけ流しの天然温泉でお湯がとてもよかった。
聞いたところ、エクシブの26あるホテルのうち
ここ鳥羽のお湯が一番だとのこと
エクシブの立地条件の一番は、温泉が出るところだそうで
大きな露店風呂にジャグジー、サウナと施設も充実していて
ゆっくりと癒され時間だった。
肌がいつまでもすべすべ、つるつる
朝起きると目の前に美しい海が広がっていた。
それから、夫婦岩、伊勢神宮へと観光
2015年11月13日
エクシブ琵琶湖
10日の泊まりはエクシブ琵琶湖
目の前に琵琶湖が広がり、素敵なところにホテルは建っていました。
雰囲気はヨーロピアン風
少し紹介
目の前に琵琶湖が広がり、素敵なところにホテルは建っていました。
雰囲気はヨーロピアン風
少し紹介
エントランス
ラウンジ
午後8時からピアノ演奏がありました。
午後8時からピアノ演奏がありました。
ショップ
案外に婦人服などリーズナブルなお値段
案外に婦人服などリーズナブルなお値段
夜、外へ出てみましたが、寒くて慌てて中へ
ホテルの横にある結婚式に使われるチャペル
部屋はクレードが少し高く
普通のホテルならスイート級のようです。
写ってませんが、横に和室とツインベッドがあります。
ゆったりとしていて、連泊にはいいでしょうね。
普通のホテルならスイート級のようです。
写ってませんが、横に和室とツインベッドがあります。
ゆったりとしていて、連泊にはいいでしょうね。
この旅は、毎年行っている旅仲間のグループ
高齢の人が多いため、夕食は和食です。
高齢の人が多いため、夕食は和食です。

この旅は、いつもエクシブを利用するため
それが楽しみの一つになっています。
二日目はお菓子のたねやに寄り、京都の東福寺の紅葉見物です。
それが楽しみの一つになっています。
二日目はお菓子のたねやに寄り、京都の東福寺の紅葉見物です。
2015年04月14日
エクシブ白浜アネックスの食事
今回の旅の始まりは白浜温泉から
7日は寒の戻りで冬に逆戻りのような寒さだった。
震えながらの観光はそこそこに、早くホテルに入り
お湯にゆっくりと入ったときは生きた心地がした。
そして、夕食は中華料理と聞いていたので
余り、期待せずにいたが、それが思ったより美味しくて・・・
後からだけど奈良ホテルより良かったかな
7日は寒の戻りで冬に逆戻りのような寒さだった。
震えながらの観光はそこそこに、早くホテルに入り
お湯にゆっくりと入ったときは生きた心地がした。
そして、夕食は中華料理と聞いていたので
余り、期待せずにいたが、それが思ったより美味しくて・・・
後からだけど奈良ホテルより良かったかな
なかなかおしゃれな前菜
中国風お造り
中にお刺身
ふかひれスープ
サヨリの梅肉はさみ揚げ 金木犀のソースサラダ添え
自家製豆腐 クエとむき海老の蒸し物
国産牛肉と根菜の煮込みもの
チャーハンとスープ
デザート
中華料理と言っても和食に近くて上品な味に満足
食事がいいと旅の印象がとてもよくなる。
ホテルからアドベンチャーワールのサファリが見えて
動物の鳴き声も何かわからないけどよく聞こえた。
ホテルはシンプルでリゾートホテルらしく美しい外観
ベランダからは白浜空港の滑走路が目の前
でも、飛行機の発着は1機も見なかった。
お風呂からも滑走路が見られる珍しいホテルからの景観
もう一度行きたいホテル
食事がいいと旅の印象がとてもよくなる。
ホテルからアドベンチャーワールのサファリが見えて
動物の鳴き声も何かわからないけどよく聞こえた。
ホテルはシンプルでリゾートホテルらしく美しい外観
ベランダからは白浜空港の滑走路が目の前
でも、飛行機の発着は1機も見なかった。
お風呂からも滑走路が見られる珍しいホテルからの景観
もう一度行きたいホテル
白浜空港
2014年11月10日
温泉と日本食で体重がオーバー
卯の花会というグループに誘われて
二泊三日で下呂温泉、有馬温泉に行ってきた。
少し遠くて、バスの時間が長かったが
好きな温泉にたっぷり浸かることが出来たのでそれも帳消し
やはり、温泉はいい
その上、何といっても日本食は美味しくて、どれも完食
お湯に入って美味しいもの食べてなんだから体重が増えるのは当然
正直なところ1.5キロ増加していて、楽しくていいことの後には必ずつけが回ってくる(笑)
下呂温泉の宿は『小川屋』
かなり古いお宿のようで次々と建物を足しているので部屋に行くのがまるで迷路のようだった。
地下にある大浴場までは部屋の六階からはエレベーターを二回乗継いでいく。
卯の花会は平均年齢が何歳だろうかと考えるぐらい、ほとんど後期高齢者
中には部屋のお風呂で済ましたと言う人もいて
「まあ~残念な事・・・連れて行って差し上げたかったと」思ったほどだ。
方向音痴のワタシは何度も間違えてウロウロしたのは言うまでもない(笑)
火事にでもなれば大変なことだと思った。
でも、湯はよくて、ゆっくりと浸かることが出来た。
特にここの露店風呂は長い階段を下りて行くので、寒いこともあってか夜も朝もワタシひとりで貸切のようだった。
あ~~もったいないなんて思いながらリラックス
温泉空気にどっぷりの一日目
さて、二日目の有馬温泉はエクシブの一番新しいホテル『有馬離宮』
楽しみにしていたが、さすが何もかもが素晴らしかった。
レベルの高い温泉と言うべきかな?
二泊三日で下呂温泉、有馬温泉に行ってきた。
少し遠くて、バスの時間が長かったが
好きな温泉にたっぷり浸かることが出来たのでそれも帳消し
やはり、温泉はいい
その上、何といっても日本食は美味しくて、どれも完食
お湯に入って美味しいもの食べてなんだから体重が増えるのは当然
正直なところ1.5キロ増加していて、楽しくていいことの後には必ずつけが回ってくる(笑)
下呂温泉の宿は『小川屋』
かなり古いお宿のようで次々と建物を足しているので部屋に行くのがまるで迷路のようだった。
地下にある大浴場までは部屋の六階からはエレベーターを二回乗継いでいく。
卯の花会は平均年齢が何歳だろうかと考えるぐらい、ほとんど後期高齢者
中には部屋のお風呂で済ましたと言う人もいて
「まあ~残念な事・・・連れて行って差し上げたかったと」思ったほどだ。
方向音痴のワタシは何度も間違えてウロウロしたのは言うまでもない(笑)
火事にでもなれば大変なことだと思った。
でも、湯はよくて、ゆっくりと浸かることが出来た。
特にここの露店風呂は長い階段を下りて行くので、寒いこともあってか夜も朝もワタシひとりで貸切のようだった。
あ~~もったいないなんて思いながらリラックス
温泉空気にどっぷりの一日目
さて、二日目の有馬温泉はエクシブの一番新しいホテル『有馬離宮』
楽しみにしていたが、さすが何もかもが素晴らしかった。
レベルの高い温泉と言うべきかな?
パンフレットから エントランス

部屋もシック
夕食時は写真が取りづらい。
美味しい夕食時に写真なんて・・・場がシラケるものね。
ムスメにも「どこでも撮るものでないよ」と注意されている。
それでも、いくつかを撮った(笑)
日本料理の『華暦』
料理長は、エキシブ鳴門から移って来たと聞き、同じ四国に居たと言うだけで親しみを感じて
一層楽しい夕食となった。
スタッフも対応がよく、話したところ
エキシブ専門の学校があり、1年間勉強をして何か月か前に配属された新人だそうで
可愛くて優しい対応にいい時間を過ごすことが出来た。
何もかもがよくてのおご馳走
やはり、これは日本のものだとつくづくと思った。
美味しい夕食時に写真なんて・・・場がシラケるものね。
ムスメにも「どこでも撮るものでないよ」と注意されている。
それでも、いくつかを撮った(笑)
日本料理の『華暦』
料理長は、エキシブ鳴門から移って来たと聞き、同じ四国に居たと言うだけで親しみを感じて
一層楽しい夕食となった。
スタッフも対応がよく、話したところ
エキシブ専門の学校があり、1年間勉強をして何か月か前に配属された新人だそうで
可愛くて優しい対応にいい時間を過ごすことが出来た。
何もかもがよくてのおご馳走
やはり、これは日本のものだとつくづくと思った。
露天風呂も素晴らしく
最高のロケーションで、遥かな景色を眺めながら風が温泉の上を走るように流れていく。
その風に吹かれながらの温泉は、極上のもの
でも、ここは人が多くてオンリー湯には程遠かったのだけど・・・
観光は、信楽焼き→犬山城→妻籠→あべのハルカスと行き
楽しい旅となった。
体重オーバーは、つらいことなんだけど(ー_ー)!!
最高のロケーションで、遥かな景色を眺めながら風が温泉の上を走るように流れていく。
その風に吹かれながらの温泉は、極上のもの
でも、ここは人が多くてオンリー湯には程遠かったのだけど・・・
観光は、信楽焼き→犬山城→妻籠→あべのハルカスと行き
楽しい旅となった。
体重オーバーは、つらいことなんだけど(ー_ー)!!
2011年05月16日
ちょっと優雅にお茶~
走り続けて・・・少し疲れたからお茶しよう~と
寄ったのが
エキシブ鳴門
寄ったのが
エキシブ鳴門


「いらっしゃいませ」・・・と柔らかい物腰でスタッフが出迎えてくれる。
ゆったりしたラウンジでお茶を楽しんだ。
ゆったりしたラウンジでお茶を楽しんだ。

ここは、広くて、ソファでゆったりできる。
時間が止まったような静かなひとときがある。
時間が止まったような静かなひとときがある。

目の前は、穏やかな瀬戸内海が一望
素晴らしい眺めに癒されながら・・・
素晴らしい眺めに癒されながら・・・

現実を忘れそうね~
・・・と笑いながら
優雅なお茶タイムを楽しんだ。
・・・と笑いながら
優雅なお茶タイムを楽しんだ。

