かをるのワルツ♪

友人から春の恵みを頂いた。

新玉ねぎ

新鮮な野菜をいただくのは、超嬉しい

彼女が作ったに違いないが

上手に作れているので感心しちゃう

忙しそうなのに・・・

ちゃんと野菜作りまでしてるんだね。

早速にスライスして生サラダでいただいた。

栄養が抜けるので

ワタシは、水に浸けないでそのまま

新玉ねぎなので全く苦みが無く美味しかった。

感謝♥

小学生時代からの友人

親友と言える友人かな

大阪へ就職しそのまま結婚

出産後に大病をしたこともあり

長いブランクがあったが

お互いに子育てが終わった頃から

電話で頻繁に話をするようになった。

よく知ってるのは高校卒業まで

お互いにその頃の印象で話をするので

笑ってしまうことがよくある。

今日も長話をした。

子ども時代のワタシに話してくる。

その頃のままでないよ・・・と言っても


その後の心に色が着いたのも知らない

ワタシも彼女の今を知らない

でも、昔の二人のままで話をするのは楽しい♪

共有した思い出を話しては笑い

それもいつも同じようなことで笑い合う

今のことはすぐ忘れるのに昔のことはよく覚えている。

病身なので思うように会えないけど

こうして話が出来て、心が満たされている。

ほんわかとした気持ちの余韻が続いている。

１９日の水曜日からランチ会が続いている。

昨日は２か月に１度会ってる先輩たちと

今日は３か月に１度の昔の仕事仲間たち

２０日は、楽しい旅談義の友人らと過ごした。

明日はというと、年に１～２度の長寿大学の食事会が待っている。

偶然に続いたのだけど

どの日も楽しい会話が続いて

時間があっという間に過ぎる。


明日も久しぶりに会う人もいて

時間が足りないぐらいだろうなあ～

忙しいけれど、有難いことだと

せっせと参加している。

まだ、現役で働いてる人もいて

元気づけられたり

知恵を頂いたり

もちろん、情報が得られてる。


今日は思いがけないことが

ランチ店のご主人が昔の仕事仲間だと判明

・・・と言っても勤務地は違ったけどね。

話が盛り上がった。

お陰で長居が出来たかな

まあ～こんなこともありで楽しい日々が送られている。

その分、まるちゃんは街で１人で食事

でも、今夜も出てるから

お互いさんかな？

二人共にそれぞれ出る所がありで感謝♥

元気の素だものね。

先日のOB会

あみだ会と名付けている。

あみだ会と言うと阿弥陀如来のあみだと

誰もが思うらしい

ノーノー

班長をあみだくじで決めたところから

あみだ会と名づけたんだけど

その時、大当たりでワタシがあみだ班長になった。

何もすることは無くて名ばかりの班長だったけどね。

もう８年になる。

それから３か月に一度の食事会が続いている。

場所は同じところと決めている。

これからが本題

その中の一人が前日から連絡が取れないという。

約束の時間が来ても現れない

じゃあ～と電話を何度も入れるけど

全く出ない。

入院をしたのだろうか

電話に出れない程だからかなり重篤に違いない。

心筋梗塞や脳梗塞などの心配をみんなでし始めた。

もうどうなってもおかしくない歳だから・・・

とすっかりと病人にしてしまった。

それから、約１時間近くなり

もう一度電話を入れてみた。


「は～い」と出たのにびっくり

食事会の日も忘れていたと

それから慌ててやって来た。


彼女、スマホをバックに入れたまま何日も放置していたらしい

溜まった件数が４０件はあったという。

それもいつもらしい

急ぐ人は加入電話をくれるんだと言っていた。

我々は加入電話の番号は知らないものね。

「まあ～のん気ね」とみんなでかなり攻撃

一日に一度は確認するのよとうるさい事

さあ～分かったかしら？

彼女は会の中では一番若いはず・・・


ワタシには考えられない事

人は色々だと思った。

また、３か月後の日を決めて解散

コミニケーションはただ、情報交換をするだけでなく

気持ちを伝え合うもの。

その為には頭も使い、口も身体も使う

何より、老化防止に良いと言われてる。

これからも出来るだけ続くといいと思っている。

でも、彼女、スマホの確認忘れないで

友人と言っても先輩の話

二人共に知り合って１０年は経つかな？

でも、お一人は付き合い始めたのは昨年

偶然に再会してから

家に行き来したり、ランチしたり

楽しい時間を過ごしている。


そして、もう一人の方は

家族同様だったワンちゃんが亡くなり

かなりがっかりしていた時にお会いして

俳句の会にお誘いした人


二人共に人生の先輩でもあり

とてもやさしい

ワタシにないものがあり、見習いたい人たち

そのお二人が

お会いしたらすぐに頂くものがある。

それはね、手紙

お二人ともに、丁寧なお手紙で痛みいっている。

達筆はもちろんながら

その都度なので感心している。


ワタシは？

今頃風でスマホでお返事させてもらってる。

ワタシは手紙を書くのはかなり億劫

いつから書いてないかな？

若い時は、よく書いていたけど


お二人共にお会いしたら

その都度お礼やら感想

そして日頃の生活について細かく書かれてる。


未だこんな人がいたんだと驚く

それも同じ時期にお二人から届くなんてね。

これもとても嬉しいこと

感謝❦

先日訪問した知人宅

入るなり懐かしい臭いがする。

よく見ると昔懐かしい火鉢が置いてあり

炭が赤々といこっている。

懐かしい臭いは炭の臭いだった。

そしてその上で

干し芋を焼いてくれた。

その干し芋も自分で栽培したサツマイモ

柔らかく程よい甘さ

美味しくて、追加をお願いするほどだった。

「焼ミカンも美味しいのよ」と

焼いてくれる。

ちょっと、昭和の空間に戻ったような気がした。


彼女の言うことには

便利が嫌いだそうで

野菜はもちろんんのこと

何でも自分で作れるものは作っていて

要するにDIY

家も古民家を買ってわざわざ田舎へ越して来ている。

合理化と便利さを追及する現代人と反比例ね。

昔懐かしい生活が好きみたい。

観察するに、よく動き働き者

ワタシの母親時代の暮らしを好んでいて

でも、実践してるのには驚き

そんな昭和の暮らしが好きなのね。


娘さんに「その内キッチンにカマドができるのでないの？」

と笑われてると言われていたけど

当たらずとも遠からずかも


一緒にいた友人もすごく感動していた。

ワタシにはとうていできない事なので

へぇ～と感心するばかりだった。

田舎の家に行った。

その前にお世話になっていた店でランチ

次々と知り合いがやって来て

懐かしい人たちに会うことが出来た。

何か月ぶりの訪問

ワタシだと分からない人もいて大笑い

髪型が変わってから会ってない人だものね。


でも、話すことは昔のまま

みなさん、やさしい

しばらくは談笑

相変わらず明るく笑いの絶えない場所だった。


それから、友人たちと持ち寄ったお菓子を食べながら

プチ忘年会

食べてるのか

しゃべってるのか

ずっと動く口

この一年もよく動かした（笑）


今年中に家に風を入れ

仏壇に手を合わせられて良かった。

この近年、年末に一度だけの訪問になっている森のギャラリー

先日、一年ぶりに出かけた。

一年過ぎるのは年々、早くなっていく気がする。

ここはいつ来ても童話の世界

温かく、ほっこりとできるところ

お二人の様子も変わらずおやさしい

来年は巳年

可愛い巳たちが並ぶ

毎年、干支を待ってくれてる人がいる。

それも嬉しい

毎年、元気で贈れるのも喜び

今日は旅好きな友人たちと旅談義

ランチしてその後もお茶タイム

１１時３０分から１６時３０分まで

どんだけ～～

それでも話が尽きない・・・

それほどコミニケーション力のある友人

楽しい時間はあっと過ぎる。

その彼女たちがいっぱいのお土産を持参してくださった。

韓国のお土産

トルコ

そして、沢山の野菜も頂く。

それも何種類もの野菜

生き生きとした野菜につい頬が緩む

お姉さん株のワタシが頂いて恐縮m(__)m

よく気の付く彼女たち

感謝、感謝

昨日の友人

一言「ワタシ、無花果が好き」

と言ったら

知人にすぐに電話


「無花果まだ、成ってる？

あれば、ちょうだい

友だちが大好きらしいの」

結果、無花果をお土産でいただいた。

柔らかいのはそのまま

硬いのは今朝、サラダとヨーグルトに入れていただいた。


そして、今朝のことに

その友人から

「無花果を沢山いただいたから、取りに来ない」

との電話

早速に駆け付けたところ

またまた、沢山の無花果

なんと、有難いこと

お陰で好物を思い切り食べられた。

昨日は大大先輩とランチ

７月のライブで偶然に出会った大先輩

共通の友人から連絡があり

再会することになった。


写真は、その友人から送られた満月

６歳年上の先輩

偶然に小学校から高校まで同じだと言うことが分かった時は

こんなことあるんだ～～～と

大感激

県外から二人ともこちらへ嫁いで来て

思いがけない出会い

嬉しい～～～

そして、昨日、共通の友人の計らいで再会

ジェー.Ponteでランチ

気安く先輩と呼ばせていただくのも

少し、おこがましく思う程の

素晴らしい人

ご自分で「お化け」と言われていたが

実年齢より１０歳は若いと思う。

それだけ、心が瑞々しくお若いと言うこと

見習うべき人


さて、ポンテのフレンチランチ

まず、食べるのをためらうようなサラダ

サザエの和え物

珍しいりんごのスープ

洋風茶碗蒸し

メインのハンバーグ

ご飯とパンの両方を少しずつ

たっぷりのデザート

大満足のランチ

お二人共にコミ力がすごくて

時間がいくらあっても止まらない


長い人生、色々とあるのが当然

ほんの一部をお聞きしたが・・・

まだまだお聞きしたい

「３人会をしましょう～」と別れたが

次回が楽しみ

連絡が取れない一人暮らしの友人がいて

どうしたのかと心配していたら

やっとケータイが繋がった。


どうしてるの？

の返事が

終の棲家にいるよ～～


何のことか分からず・・・・戸惑うワタシに

施設に入所したと言う。

他の友人を誘って施設に行ってみた。

７０歳に乗ったか？ぐらいのまだまだ若い彼女

さぞ、悲しがってないか？

・・・と心配しながら訪問したが

思いのほか

明るいいつもの彼女

ほっと、救われた気になった。

持病がある彼女

自宅で急に具合が悪くなり、倒れたそうで

倒れてどの位経ったのか分からず・・・

動けずいたらしい

遠くにいる娘さんが連絡が取れないので

不審に思い警察に連絡

病院に運ばれ一命をとりとめたのだそう


回復して家には帰らず、施設に入ったとのこと

もう、怖くて家には帰りたくないと言う。


とても前向きで

施設入所もプラスに考えていた。

あ～～それならよかった。

また、足腰がしっかりすれば

外出も出来そう。

ランチもその内に出来るかもしれない

彼女の明るい様子に

気持ちよく施設を後にすることが出来た。

今日は旅好きな三人が寄って

ランチしながら、これまでの旅談義

二人共に一人旅ができる人

お一人は、ツアーでなくて

外国のホテルも飛行機のチケットも自分で取って行かれると聞いて

びっくり(@_@)


ワタシはまるちゃんの金魚のフンだものね。

色々と聞くことが出来て楽しい時間だった。

ランチはロケーションのいい屋島のプロバンスブルー

玄関までのアプローチ

いろいろな花が咲いてて楽しませてくれる。

中は別荘だったこともあり素敵な造りよ

日替わりランチ

小鉢が沢山

デザートは、お茶室へ移動

お茶室からの展望も良くて

小豆島の寒霞渓が遠く見える。

かなりゆっくりさせてもらった。

友人が連れて行ってくれたランチ店

天ぷらの店だった。

友人宅の近く

高松市の西の方の檀紙町にあった天ぷら丸豊


檀紙町には全く縁がなくて

知らない道ばかりを走った。

ナビなしでは行けない所

行ったのは少し早い時間だったので

すぐに入店できたが

食べてる間に行列が出来てたのにびっくり

かなり、人気のお店の様子


頼んだのは友人共に天ぷら定食（１１００円）

後から熱々の天ぷら盛り合わせ

これが量も種類も多い

なるほど、コスパがいい、

これはみんな来るだろうなと思った。

３人で美味しいねを連発しながらいただいた。

大きなプリプリのエビも二匹（笑）

満足のランチ

そして、面白い箸袋

おみくじのあみだくじが付いていた。

ワタシは大吉～～～

やはり、いい運を引き当てるのは気分がいい

大吉は「くわしくは　言えないが　きっと良いことがある」

だったけど

特別な良いことはなかった。

でも、友人と楽しい時間は過ごした。

それで十分

今日は滅多に行かないライブに行った。

お付き合いと言えばお付き合いだけど

日ごろ縁がないライブ

たまには生の音楽に触れてみないとね。

これで３度目のJAJAさんソプラノサックス演奏

曲がすべて自作のオリジナル曲

毎回新しい曲を作って来てるみたい

それに何と言っても

かぶりつきで目の前での演奏なので

こんないいことはない


軽妙な会話もしながら

今回は歌も入り

あっという間の時間だった。

そして、このライブで思いがけない出会いがあり

本当に驚いた。

このライブに行かなければ会うことが無かった人

彼女も同じ友人の誘いでライブに来ていて

阿波踊りの話から発展して

少し先輩になる彼女Mさんと同郷であることが分かった。


それも小学校から高校まで同じ学校を卒業していた。

驚いて二人で感激しきり

住所も近くて、話が次々と出て楽しい時間だった。


また、会いましょう～とお別れしたが

きっとまた、お会いできると思う。

こんな出会いもあるから楽しい♪

５月も終わり

本当に時の流れは早くて

どんどんと齢を重ねて行く

でも、ワタシだけでない

みんな一緒

だから、生きていける。

今日も大きな鯛が届けられた。

まるちゃんの友人が釣ってきた鯛

有難いこと

昨日は友人が色々と美味しいものでもてなしてくれた。

感謝しなきゃね。

そこへ友人の友人があつあつのパン

それも大きな金時豆入りのパンを持ってやって来た。

そして、みんなでパクついて

そして、今日はサラダ菜をいただいて

あまりにも大きくて

お隣さんにおすそ分け

こんな何でもないことが毎日の物語をつくる。

ひとりでない


いっしょに笑ったり

しゃべったり

まわりにたくさんの優しい人がいる。

今日の日にこころから感謝♥

一昨日、訪問する予定だった友人宅

大雨警報のため、今日に延期したけど

やはり、天気のいい時がいい


訪問は二度目なので

近くまでお出迎えいただいて無事到着

庭にはマーガレットやエンゼルトランペットの花が咲いていて

やはり、庭があるのはいいなあ～と眺めた。

彼女の友達も偶然来て

話が弾み盛り上がった。

趣味の話になり

彼女の素晴らしい絵本？を見せていただいた。

プロのような素晴らしい絵と言葉なので驚き

少しだけ紹介

２０２１年から一冊づつ作成

２０２３年まで三冊

表紙絵

絵は水彩画

自宅の花の写生と素敵な言葉

どの言葉も素敵だった。

一部だけだけど

全部紹介したいと思う絵と言葉


こうして時間を忘れて話し込んだ。

また、お会いすることを約束して・・・

フラの祭りアロフェスも終わり

少しのんびりしている。


フラを始めてちょうど６年

何でも飽きっぽいワタシが続いている。

それは、やはり一番に踊ることが楽しいからに違いない

フラと言えば腰を振るので大変だと思われがち

我々はそれなりの振り（笑）


先生は違うわよ

ワタシの先生は我が娘より若いが

素晴らしい人柄と美しさ、愛らしさ

踊りの上手さ

何をとっても素晴らしくて

みんなからリスペクトされていて

オバサンたちがみんなが大ファン

所属してるのは「カウピリフラスタジオ」

４歳から９４歳までの生徒が所属

スタジオ生とコミセン生がいて

ワタシはもちろん、コミセン生徒

１０歳若ければスタジオ生で頑張れるのに

スタートが遅かったからね残念

だから、フラがしたいと思う方は早い方がいいよ。

スタジオ生も若いクラスから熟年クラスがあり

素晴らしくていつも目を見張っている。

ワタシたちは振りを覚えるのに精いっぱいだものね。

フラはおすすめ

運動も激しくなくて

高齢になっても続けられるのがいいと思う。

振りを覚えるのに頭も少し使い

何より華やかさが精神的に若さを保つ気がする。

現にワタシの教室では

９４歳を筆頭に８０歳代の人が６人

みなさんお元気で踊られてる。

ワタシは街に来てから

友人も少なかったのが

フラを始めて仲間が出来

それも嬉しかった。


フラは、踊る楽しみと心身の健康

趣味を共有できる仲間が出来る等々

フラをして本当に良かったと思っている今日この頃

昨年の１０月以来会っていない友人が

訪ねて来た。

お互いに近況を話し合って

帰って行ったが

この友人は居間に入るなり

第一声が

「仏壇がそばにあるのはいいねぇ～」

だった。

彼女の家の仏壇は母屋にあり

お嫁さんに世話を頼んでいて

拝みに行くにはよいしょがいるらしい

我が家へ友人が時々訪ねてくる。

ワタシは若い時から自宅に友人が来るのは苦でなく

いつもいらっしゃい派


始めて我が家へ来た友人の反応もいろいろで

なかなか面白い。


仏壇に反応する人は割と多い。

二人の写真をじっくりと見ている。

・・・・で、手を合わす人は案外に少ない（笑）


そして、ベランダの花や活けてる花に反応する人

日頃から花を愛でてるに違いない。

ある友人は、孫や子ども達の写真に反応

家族についてたずねてくる。

ワタシはほぼオープンなので嫌でないからね。

また、ある友人は

壁に描けている絵に反応

絵画に興味を示している。

人それぞれを実感

何でも関心を持ってくれることは嬉しいこと

みなさん連休をどうお過ごしでしょう～

ワタシは田舎の家の庭を仕舞いした後を

防草シートで覆いました。

ムスコ夫婦に友達夫婦に手伝ってもらっての

大作業でした。

防草シートは、横２メートル、縦５０メートルを５本

それをテープで張り付けて

１メートルごとに金具を打つのです。


テープは２０本

金具は４００本使用

二人では絶対できない作業です。

実は、畑と道路のノリはプロにしてもらってるのですが

今回は家の周り


プロに頼んでいたところ

ゆうに１００万円はいると言われ

それも仕方ないと思っていたのですが

友人のダンナさんが上手にシートを張っていて

指導してくれると言うのです。


「住まない家にお金は入れたくない」と言うのが正直な気持ち

ムスコ夫婦も大阪から駆けつけて

東京育ちのお嫁さんも大健闘

多分、気を使って頑張ってたんでしょうね。

出来た時は

壮大なながめに感動しました（笑）

プロとは違って不細工は仕方ない

台風の時も心配だけど

まあ～出来るものだと感心しました。


自称シティーボーイのまるちゃんも大健闘

シティボーイもやれば出来るのです(^^♪

友人は総監督、ワタシは凖監督でがんばりました（笑）