2013年10月11日
台湾のお墓事情
台湾が続きますが記憶が新しいうちに・・・
車窓から目についたのがお墓
お墓がとてもりっぱで小さな家のようだった。
車窓からしか写真が撮れなかったので、詳しくは見られなかったけれど見晴らしの良い山の斜面に建てられていた。
台湾は、今でも土葬が主流のよう
土地の狭い日本では到底無理
お墓が立派なほど富の象徴なのか?
7月に行った沖縄のお墓とよく似ている。
台湾と沖縄は近いところから昔から文化の交流があったと思われる。
キリスト教のお墓も見られた。
そして、何度も出くわした葬式
道にテントを張っているのでバスからも良く見て取れた。
かなり道路を使うので、葬式を出すときは道路使用の届けを警察へ出すのだそうだ。
葬式も日本のようにすぐ出すのでなくて、日数をかけるのかもしれない。。
Posted by かをる at 22:20│Comments(4)
│台湾
この記事へのコメント
こんばんは
鹿児島県も南の方は立派なお墓ですね
鹿児島県も南の方は立派なお墓ですね
Posted by 沼津の源さん
at 2013年10月11日 23:52

葬儀やお墓は国によって違いますね。
日本はどんどんとタンシュクしていくのでしょうね!
言葉も行事も・・・
日本はどんどんとタンシュクしていくのでしょうね!
言葉も行事も・・・
Posted by dorucasu at 2013年10月12日 08:09
源さん
そうなのですか?
鹿児島も台湾に近いから
影響があったのでしょうか?
来週、鹿児島へ旅します。
見てきますね。
そうなのですか?
鹿児島も台湾に近いから
影響があったのでしょうか?
来週、鹿児島へ旅します。
見てきますね。
Posted by かをる(郁)
at 2013年10月12日 12:42

doruさん
お墓は国によって違いますね。
韓国などは土地がかなりいりますね。
日本は最近、墓は造らない人が増えているようですね。
いいのか悪いのか?
お墓は国によって違いますね。
韓国などは土地がかなりいりますね。
日本は最近、墓は造らない人が増えているようですね。
いいのか悪いのか?
Posted by かをる(郁)
at 2013年10月12日 12:47
