2025年03月03日
十分でランタンを上げ、九分の人出に驚き
台湾の旅二日目2月27日の午後
台北観光
午後からは野柳地質公園(やりゅうこうえん)➡十分観光➡九分観光➡夕食
新北町の野柳地質公園は、海に突き出た岬
海岸の地層に砂岩が含まれてるため
海の波や風雨による風化と地殻変動によって
独特の岩が生まれた不思議な景観が広がっていた。
ここも観光客がいっぱい
台北観光
午後からは野柳地質公園(やりゅうこうえん)➡十分観光➡九分観光➡夕食
新北町の野柳地質公園は、海に突き出た岬
海岸の地層に砂岩が含まれてるため
海の波や風雨による風化と地殻変動によって
独特の岩が生まれた不思議な景観が広がっていた。
ここも観光客がいっぱい


化石がいっぱいあり
踏まれているのに驚いた。
踏まれているのに驚いた。

今回の楽しみの一つ、前回行ってない十分
十分老街は、レトロな小さな町
線路を挟んでランタンの店が並んでいた。
狭い道路に人が溢れている。
十分老街は、レトロな小さな町
線路を挟んでランタンの店が並んでいた。
狭い道路に人が溢れている。

ガイドさんを見失わないように懸命に歩いて
ランタンの店まで到着
ここで、ランタン(天燈)に願い事を書いて空へ飛ばす
線路上で飛ばしているのに驚き
ランタンの店まで到着
ここで、ランタン(天燈)に願い事を書いて空へ飛ばす
線路上で飛ばしているのに驚き


ガスを入れて飛ばすのかと思ったら
まあ~なんと紙を燃やして火で飛ばしている。
消えると落ちてくるのだけど危ない
まあ~なんと紙を燃やして火で飛ばしている。
消えると落ちてくるのだけど危ない

そして、肝を冷やすぐらいびっくりしたのが
列車通過の間際まで線路の上にいる。
日本では全くあり得ない
きっと事故があるだろうと想像した。
列車通過の間際まで線路の上にいる。
日本では全くあり得ない
きっと事故があるだろうと想像した。

その後九分の『九戸茶語』にて早めの夕食
郷土料理
箱は海老の蒸しもの
郷土料理
箱は海老の蒸しもの

食後、九分観光
まぁ~人、人、人
まぁ~人、人、人

『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われている
「阿妹茶楼(あめちゃろう)」まで辛うじて階段を上がる。
「阿妹茶楼(あめちゃろう)」まで辛うじて階段を上がる。

ぎゅうぎゅうの人を縫って辛うじて写真撮影
九分の町並みが一望できるスポットだけど
人が多く動けない。
九分の町並みが一望できるスポットだけど
人が多く動けない。

こう、人がいると観光もままならず
本当ならノスタルジックな雰囲気の九分
提灯がともり、とても素敵なレトロな風情なのに
何処も人ばかり
将棋倒しの危険も感じられるぐらいの人
三連休の上に平和記念日らしく、いつも以上の人出だったのかもしれない。
危なくて、これ以上は上がれず、ここで断念
本当ならノスタルジックな雰囲気の九分
提灯がともり、とても素敵なレトロな風情なのに
何処も人ばかり
将棋倒しの危険も感じられるぐらいの人
三連休の上に平和記念日らしく、いつも以上の人出だったのかもしれない。
危なくて、これ以上は上がれず、ここで断念

横道に入るとぐっと人がいなくて
お茶しようかとMバーと言う所に入った。
お茶しようかとMバーと言う所に入った。

眺めがすばらしい

ミルクティーとウーロンティーで500元で
これもびっくり
2500円したことになる。
こんなに高いお茶は、さすが観光地九分ね。
これもびっくり
2500円したことになる。
こんなに高いお茶は、さすが観光地九分ね。

二日目が終了
Posted by かをる at 21:06│Comments(2)
│よくばりり台湾
この記事へのコメント
人が多すぎて
なんか
怖いですね。。。
なんか
怖いですね。。。
Posted by ばんちょ at 2025年03月04日 03:57
ばんちょさん
本当に身動きできないぐらいの人で
危険を感じました。
将棋倒しを想像しました。
本当に身動きできないぐらいの人で
危険を感じました。
将棋倒しを想像しました。
Posted by かをる
at 2025年03月04日 20:32
