2010年07月25日
北米の旅・第1日目
2010年7月9日
ニューヨークからナイアガラフォールズ
今回のコース「北米三大絶景の旅 8日」は
日本旅行のツアーを利用、総勢17名
成田空港からの出発なので
私たちは
まず高松AM7時35分発のJLで空路、羽田空港まで飛び
リムジンバスで成田国際空港へと行く。
羽田から成田まで1時間とは、不便
家を出たのが、5時50分
すでに、ここで、疲れている。
この先どうなるんだろう~心配だわぁ~との声が・・・。

成田では、しばらくは和食にサヨナラということで
昼食は、親子丼とおそばをいただく

空港のBKでカナダドルと米ドルに換金
カナダドル紙幣の肖像にエリザベス女王が・・・
今でも国家元首なの?

いよいよ、出発
今回の飛行は、グランドキャニオンの軽飛行機以外は、すべてデルタ航空を利用
まずは、アメリカのJFK空港へ向かう
ニューヨークまで11,988㎞の空の旅
フライト時間 12時間と08分
この飛行時間の長さが、外国旅行を躊躇させている気がする。

まずは、無事を願って乾杯
寝付きをよくしようと、ワタシは白ワインで・・・

機内食が4回
飲み物は、度々出る。
飲み物は、氷を沢山入れるのには閉口した。
外国人は寒くても氷を入れた冷たい飲み物をガンガン飲む。
ワタシたちは、最初は、冷たい飲み物をもらったが
途中からは、ホットティー、ホットグリーンティを所望して
乗務員を走らせた。(熱いお湯を取りに)
やはり、おばちゃんは、4人おれば何も怖くない。

アメリカJFK(ジョン・F・ケネディ)国際空港にやっと到着
時差は、13時間だったかな?
ニューヨークの玄関口、JFK国際空港、全米一の空港
アメリカへ到着したものの、入国の税関がかなり厳しく緊張した。
日本で今、導入試験中のボディスキャナーに入った上、指紋も取られる。
靴は脱ぐのはもちろん
トランクも無施錠のまま
後に2人が厳しいチェックにひっかかり
「悪いことしていないから・・」と思っていても、長い調べで、飛行機に遅れそうになり焦った。

JFK空港で1時間待ち
乗り継いで、バッフアローナイアガラ空港へ飛ぶ。
飛行機の窓からニューヨークの摩天楼が小さく見えた。
自由の女神を捜したが、見つけることはできず残念!
でも、眼下を見て、あ~アメリカなんだ~と少し実感!

バッファローナイアガラ空港に到着
ここでカナダ に入国
またもや税関、アメリカほど厳しくはないようだ。
ここからは、バスで2時間、やっと第1目的地ナイアガラフォールズに午後9時に到着
この時間ではまだ外は明るくびっくり
やっと9時30分頃に暗くなった。

ここは、世界の観光地
午後10時頃に街へ出たが、街は人で溢れていて、日本人が目立たなかった。
そして、深夜なのに子どもがいっぱいなのにも驚いた。

田舎のおばさんには、刺激が強く、子どものようにキョロキョロと歩きまわり
嬉しがって、お化け屋敷に入ったりして
肝心のナイアガラのライトアップを見るのを忘れるお粗末
お化け屋敷は人気があるのか何軒も見かけた。
ギネス記念館を勧められて行ったが、説明が英語なので、これは、失敗

マッサージやさん
路上で、自転車のような台にうつ伏せでマッーサージ
所変われば・・・

レストランでかなり遅い夕食
英語がしゃべれないが何とかオーダー
パスタにサラダと結構美味しくて、完食
この日は、4人組メンバーのMちゃんの誕生日
ラッキーディーをみんなで祝う♥
きっとこの誕生日は、忘れないだろうね。
レストランでは、客は、みんなフレンドリー
英語は分からないが、何とか会話して
楽しいナイアガラフォールズの夜を過ごす。
ホテルに帰ったのが12時
街はまだまだこれから~~という賑わい
眠らない街だ。
・・・こうして第一日目は終り
明日は、ナイアガラの滝の見学へと続く・・・
ニューヨークからナイアガラフォールズ

日本旅行のツアーを利用、総勢17名
成田空港からの出発なので
私たちは
まず高松AM7時35分発のJLで空路、羽田空港まで飛び
リムジンバスで成田国際空港へと行く。
羽田から成田まで1時間とは、不便
家を出たのが、5時50分
すでに、ここで、疲れている。
この先どうなるんだろう~心配だわぁ~との声が・・・。

成田では、しばらくは和食にサヨナラということで
昼食は、親子丼とおそばをいただく

空港のBKでカナダドルと米ドルに換金
カナダドル紙幣の肖像にエリザベス女王が・・・
今でも国家元首なの?


いよいよ、出発
今回の飛行は、グランドキャニオンの軽飛行機以外は、すべてデルタ航空を利用
まずは、アメリカのJFK空港へ向かう
ニューヨークまで11,988㎞の空の旅
フライト時間 12時間と08分
この飛行時間の長さが、外国旅行を躊躇させている気がする。

まずは、無事を願って乾杯
寝付きをよくしようと、ワタシは白ワインで・・・

機内食が4回
飲み物は、度々出る。
飲み物は、氷を沢山入れるのには閉口した。
外国人は寒くても氷を入れた冷たい飲み物をガンガン飲む。
ワタシたちは、最初は、冷たい飲み物をもらったが
途中からは、ホットティー、ホットグリーンティを所望して
乗務員を走らせた。(熱いお湯を取りに)
やはり、おばちゃんは、4人おれば何も怖くない。

アメリカJFK(ジョン・F・ケネディ)国際空港にやっと到着
時差は、13時間だったかな?
ニューヨークの玄関口、JFK国際空港、全米一の空港
アメリカへ到着したものの、入国の税関がかなり厳しく緊張した。
日本で今、導入試験中のボディスキャナーに入った上、指紋も取られる。
靴は脱ぐのはもちろん
トランクも無施錠のまま
後に2人が厳しいチェックにひっかかり
「悪いことしていないから・・」と思っていても、長い調べで、飛行機に遅れそうになり焦った。

JFK空港で1時間待ち
乗り継いで、バッフアローナイアガラ空港へ飛ぶ。
飛行機の窓からニューヨークの摩天楼が小さく見えた。
自由の女神を捜したが、見つけることはできず残念!
でも、眼下を見て、あ~アメリカなんだ~と少し実感!

バッファローナイアガラ空港に到着
ここでカナダ に入国
またもや税関、アメリカほど厳しくはないようだ。
ここからは、バスで2時間、やっと第1目的地ナイアガラフォールズに午後9時に到着
この時間ではまだ外は明るくびっくり
やっと9時30分頃に暗くなった。

ここは、世界の観光地
午後10時頃に街へ出たが、街は人で溢れていて、日本人が目立たなかった。
そして、深夜なのに子どもがいっぱいなのにも驚いた。

田舎のおばさんには、刺激が強く、子どものようにキョロキョロと歩きまわり
嬉しがって、お化け屋敷に入ったりして
肝心のナイアガラのライトアップを見るのを忘れるお粗末
お化け屋敷は人気があるのか何軒も見かけた。
ギネス記念館を勧められて行ったが、説明が英語なので、これは、失敗

マッサージやさん
路上で、自転車のような台にうつ伏せでマッーサージ
所変われば・・・

レストランでかなり遅い夕食
英語がしゃべれないが何とかオーダー
パスタにサラダと結構美味しくて、完食
この日は、4人組メンバーのMちゃんの誕生日
ラッキーディーをみんなで祝う♥
きっとこの誕生日は、忘れないだろうね。
レストランでは、客は、みんなフレンドリー
英語は分からないが、何とか会話して
楽しいナイアガラフォールズの夜を過ごす。
ホテルに帰ったのが12時
街はまだまだこれから~~という賑わい
眠らない街だ。
・・・こうして第一日目は終り
明日は、ナイアガラの滝の見学へと続く・・・
Posted by かをる at 07:06│Comments(5)
│カナダ編
この記事へのコメント
旅行良かったですね。
明日の続きを楽しみにしています。
明日の続きを楽しみにしています。
Posted by 俊介 at 2010年07月25日 14:17
俊介さん
ありがとうございます。
続きを明日、UP出来るといいのですが
孫姫たちの相手で疲れ
なかなかパソコンに向かえません。
ぼちぼちとUPします。
また、お立ち寄りください。
ありがとうございます。
続きを明日、UP出来るといいのですが
孫姫たちの相手で疲れ
なかなかパソコンに向かえません。
ぼちぼちとUPします。
また、お立ち寄りください。
Posted by かを~る at 2010年07月25日 21:02
ナイアガラはカナダ側からは見学したことがないんですよ。
夜の様子も珍しいです!
お友達のお誕生日だったんですね。
レストランによってはそれを伝えると従業員が集まって大声でバースデーの歌を歌ってくれる所もあります~~♪
お孫ちゃま達に囲まれて お忙しそうですね。
お疲れが出ませんように・・・
またお邪魔いたしま~す ♪
夜の様子も珍しいです!
お友達のお誕生日だったんですね。
レストランによってはそれを伝えると従業員が集まって大声でバースデーの歌を歌ってくれる所もあります~~♪
お孫ちゃま達に囲まれて お忙しそうですね。
お疲れが出ませんように・・・
またお邪魔いたしま~す ♪
Posted by Azky at 2010年07月26日 04:05
Azkyさん
ありがとうございます。
夜は、ラスベガスには負けてますが
とても賑やかでした。
こちらのお祭りのような人出が毎日のような感じです。
ウロウロとして
肝心の夜の滝のイルミネーションを見るのを忘れてしまいました。
笑っちゃいました。
滝は、アメリカからと両方見られてましたね。
川が国境なんですね。
ありがとうございます。
夜は、ラスベガスには負けてますが
とても賑やかでした。
こちらのお祭りのような人出が毎日のような感じです。
ウロウロとして
肝心の夜の滝のイルミネーションを見るのを忘れてしまいました。
笑っちゃいました。
滝は、アメリカからと両方見られてましたね。
川が国境なんですね。
Posted by かを~る at 2010年07月26日 06:30
一気にカナダの旅物語を読ませていただきました。素敵ですね。カナダのオンタリオには叔母が三人も住んでいるんです。先日オンタリオ湖の前で撮った写真がメールで送られてきたばかりでした。四国がすっぽり収まってしまうほどの広さなんですか?素晴らしい!さすが広大なカナダですね。叔母には、私達が元気な間にカナダに来なさいといわれているんですけど、これを読んで、写真を見て、すぐにでも行きたくなりました。でもね、お金がね。本当に贅沢な至福の旅でしたね。ありがとうございました。私も旅した気持ちになりました。
Posted by 婆ちゃんねる at 2010年10月15日 11:07
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