2023年12月27日
非日常の旅、大自然の徳之島編
12月18日は徳之島観光
絶景が目の前、大自然に触れる
非日常の旅
徳之島も至る所にサトウキビ畑とジャガイモ畑ののどかな風景が続く。
サトウキビから特産の黒糖や黒糖焼酎が作られている。
サトウキビの花
花が咲くと収穫時期
絶景が目の前、大自然に触れる
非日常の旅
徳之島も至る所にサトウキビ畑とジャガイモ畑ののどかな風景が続く。
サトウキビから特産の黒糖や黒糖焼酎が作られている。
サトウキビの花
花が咲くと収穫時期

ムシロ瀬
花崗岩の岩場が広がり神秘的な風景
ムシロを敷き詰めたように見えるところから名前が付いた。
花崗岩の岩場が広がり神秘的な風景
ムシロを敷き詰めたように見えるところから名前が付いた。


南国ムードのソテツトンネル
樹齢300年のソテツの群生地で200mに及ぶ
トンネル状のアーチ
はじめは暴風対策として植えられた。
樹齢300年のソテツの群生地で200mに及ぶ
トンネル状のアーチ
はじめは暴風対策として植えられた。


売店の貝ガラ
海岸にも貝が落ちていてみんな夢中でひらっていた。
海岸にも貝が落ちていてみんな夢中でひらっていた。

犬の門蓋(いんのじょうふた)
秘境感たっぷりのビュースポット
大飢饉の時、人畜を襲う野犬を
海中に投じたと言う逸話から名がついた。
奇岩や断崖があり、見事な「めがね岩」
秘境感たっぷりのビュースポット
大飢饉の時、人畜を襲う野犬を
海中に投じたと言う逸話から名がついた。
奇岩や断崖があり、見事な「めがね岩」



阿権集落(あごんしゅうらく)と300年ガジュマル
集落の石垣は城(ぐすく)を思わせる。
なくなっている石垣
集落の石垣は城(ぐすく)を思わせる。
なくなっている石垣

民家の庭先にそびえる
精霊が宿ると伝わる樹齢300年のガジュマル
精霊が宿ると伝わる樹齢300年のガジュマル


集落で見かけたパパイヤ
パパイヤは青いうちに採って、野菜としてお料理に使っている。
ホテルの夕食に刺身のツマで出ていた。
パパイヤは青いうちに採って、野菜としてお料理に使っている。
ホテルの夕食に刺身のツマで出ていた。

パパイヤの花

長寿世界一になった泉重千代翁



徳之島名物の闘牛場のなくさみ館
闘牛が盛んで、年間15回開かれてる。
この日は大会はなく残念
闘牛が盛んで、年間15回開かれてる。
この日は大会はなく残念


朝潮太郎記念館
ワタシの子どもの頃の横綱の朝潮
ワタシの子どもの頃の横綱の朝潮


そして、観光後今回はフェリーで奄美大島へ
徳之島、亀徳港から奄美大島、名瀬港まで3時間30分の船旅
徳之島、亀徳港から奄美大島、名瀬港まで3時間30分の船旅

Posted by かをる at 20:57│Comments(0)
│奄美群島島めぐり