2019年05月26日
ババさま4人で『伊予灘ものがたり』ツアーに参加
ババなんて言うと叱られそうだけど
見た目も実際もババさま4人で
JR四国の『今治・八木酒造部見学と伊予灘ものがたり・八幡浜編』のツアーに参加した。
ピーチク、パーチクおしゃべりしながら一日、楽しく遊んだ。
以前に行った『四国まんなか千年ものがたり』より、少し物足りない気がしたけど
これは多分、四国まんなかものがたりを経験したからだろうね!
初めてのババさまは喜んでたから
ツアーといってもチケットは貰ったけど
高松から今治までは各自で参加してください。
サービス悪!っと思った。
今治からは貸切バス
近代的な酒蔵を見学をして、松山駅まで行き。
そこから『伊予灘ものがたり』観光列車で八幡浜まで約2時間半
沿線の景色を眺めながらの列車旅
帰りは八幡浜駅で解散、またご自分たちでお帰り下さいだった。
特急で高松駅に午後8時前に帰着
見た目も実際もババさま4人で
JR四国の『今治・八木酒造部見学と伊予灘ものがたり・八幡浜編』のツアーに参加した。
ピーチク、パーチクおしゃべりしながら一日、楽しく遊んだ。
以前に行った『四国まんなか千年ものがたり』より、少し物足りない気がしたけど
これは多分、四国まんなかものがたりを経験したからだろうね!
初めてのババさまは喜んでたから
ツアーといってもチケットは貰ったけど
高松から今治までは各自で参加してください。
サービス悪!っと思った。
今治からは貸切バス
近代的な酒蔵を見学をして、松山駅まで行き。
そこから『伊予灘ものがたり』観光列車で八幡浜まで約2時間半
沿線の景色を眺めながらの列車旅
帰りは八幡浜駅で解散、またご自分たちでお帰り下さいだった。
特急で高松駅に午後8時前に帰着
酒蔵見学は今治市の八木酒造
酒蔵の社長にそぐわないようなイケメン社長さんが淡々と説明してくれる。
今では随分、機械化されていて、杜氏も要らないみたいよ。
大量に出来るのと、失敗はないみたいだった。
酒蔵の社長にそぐわないようなイケメン社長さんが淡々と説明してくれる。
今では随分、機械化されていて、杜氏も要らないみたいよ。
大量に出来るのと、失敗はないみたいだった。
いよいよ松山駅から伊予灘ものがたりに乗車
ワタシたち4人は、1号車
列車の乗り口には
伊予灘ものがたりのマットを敷いてお出迎え。
列車の乗り口には
伊予灘ものがたりのマットを敷いてお出迎え。
アテンダントの人たちは、みなさん可愛くて美人
見てるだけで気持ちがいい
それが、ずっとにこやかに対応してくれるのでなおの事、いい気持ちだった。
若い人がいるとやはり雰囲気が華やぐのよね♥
ババ、ジジさまたちばかりだったから
見てるだけで気持ちがいい
それが、ずっとにこやかに対応してくれるのでなおの事、いい気持ちだった。
若い人がいるとやはり雰囲気が華やぐのよね♥
ババ、ジジさまたちばかりだったから
1号車は「茜の章」
伊予灘のクライマックスの夕日を連想させる「茜色」だそう
今回は夕日は見られず
伊予灘のクライマックスの夕日を連想させる「茜色」だそう
今回は夕日は見られず
2号車は、太陽や柑橘類の輝きを表す「黄金色」を基調とした配色だそうで
こちらは昭和18年生まれの屋島中学校OBの同窓生25人が貸し切っていた。
大盛り上がりだった~~
こちらは昭和18年生まれの屋島中学校OBの同窓生25人が貸し切っていた。
大盛り上がりだった~~
駅の職員さんたちが見送り
これもお仕事の内なのか・・・さあ~出発
これもお仕事の内なのか・・・さあ~出発
食事は、松山市の瀬戸内風仏蘭西料理 レストラン門田
有名なフレンチレストランなのかも?
でも、冷えてるからね~~~
メニュー
有名なフレンチレストランなのかも?
でも、冷えてるからね~~~
メニュー
砥部焼の器で出てきたグリンピーススープ
ビールは愛媛の梅錦の地ビール
ラベルは伊予灘ものがたりよ。
ラベルは伊予灘ものがたりよ。
グラスは、伊予灘に沈む夕陽がデザインされている。
これがお土産ならいいのに・・・ババさまはすぐにこんなことを思う。
これがお土産ならいいのに・・・ババさまはすぐにこんなことを思う。
ちらし寿司かと喜んだら、ピラフ風のちらし寿司なんだって!
複雑ね。味も複雑(笑)
複雑ね。味も複雑(笑)
車窓からの沿線風景
伊予灘が続く。
同じ瀬戸内海でも、こちらは島がなく海ばかり
伊予灘が続く。
同じ瀬戸内海でも、こちらは島がなく海ばかり
下灘駅に停車
ここで若い人がいたので、え~~っ!若い人も乗ってたのか?と思ったら
列車を撮影に大勢の人が来ていた。
列車を撮影に大勢の人が来ていた。
沿線のおもてなしもいろいろ
ワンちゃんのおもてなし
遠く大洲城からも幟を振ってくれていた。
おもてなしの人もボランティアなのかな?
列車が来る度におもてなしは、かなり疲れるだろうと思った。
でも、有難いことね!
こうして、伊予灘ものがたり八幡浜編が終わり
楽しかった。
列車が来る度におもてなしは、かなり疲れるだろうと思った。
でも、有難いことね!
こうして、伊予灘ものがたり八幡浜編が終わり
楽しかった。
Posted by かをる at 17:40│Comments(0)
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