2017年11月16日
京丹後の秋を旅する。
京丹後の旅一日目、『竹田城址』へ行った後
まず、行ったのが兵庫県豊岡市にある『植村直己冒険館』
数々の世界初の偉業に感動した。
世界で初のアラスカ、マッキンリーの冬期単独登頂を果たしたあと消息不明
それも誕生日に登頂したらしい
今もマッキンリーに眠っている。
あれから23年
まず、行ったのが兵庫県豊岡市にある『植村直己冒険館』
数々の世界初の偉業に感動した。
世界で初のアラスカ、マッキンリーの冬期単独登頂を果たしたあと消息不明
それも誕生日に登頂したらしい
今もマッキンリーに眠っている。
あれから23年

9日の宿泊は、京丹後市久美浜町の『リゾートピア久美浜』
街灯も少なく、真っ暗、運転手がホテルの場所が分からずウロウロ
着くのも遅くなり、この日は食事をして、温泉に浸かりさっさと就寝
朝、外を見ると
美しい久美浜湾が広がっていた。
街灯も少なく、真っ暗、運転手がホテルの場所が分からずウロウロ
着くのも遅くなり、この日は食事をして、温泉に浸かりさっさと就寝
朝、外を見ると
美しい久美浜湾が広がっていた。


そして、二日目の10日に行ったのが
京都の京丹後市久美浜町の「和久傳の森」内に今年の6月にオープンした
美術館「森の中の家 安野光雅館」
柔らかい優しい色合いの水彩画や絵本など
安野光雅さんの作品が飾ってある。
とても心安らぐ空間だった。
建物は、建築家、安藤忠雄が設計
撮影禁止なので中が紹介できないのが残念!
京都の京丹後市久美浜町の「和久傳の森」内に今年の6月にオープンした
美術館「森の中の家 安野光雅館」
柔らかい優しい色合いの水彩画や絵本など
安野光雅さんの作品が飾ってある。
とても心安らぐ空間だった。
建物は、建築家、安藤忠雄が設計
撮影禁止なので中が紹介できないのが残念!

『舞鶴引揚記念館』
「岸壁の母」の舞台となったところ
舞鶴では、昭和20年から13年間にわたり
約66万人もの引揚者やシベリアからの抑留されていた復員兵を迎え入れた。
悲劇を再び繰り返してはならないと“引き揚げ”の史実を未来に伝えるために
記念館が開設され、様々な資料が展示されている。
平成27年にユネスコ世界記憶遺産に登録される。
一度は行って見る所かな・・・
「岸壁の母」の舞台となったところ
舞鶴では、昭和20年から13年間にわたり
約66万人もの引揚者やシベリアからの抑留されていた復員兵を迎え入れた。
悲劇を再び繰り返してはならないと“引き揚げ”の史実を未来に伝えるために
記念館が開設され、様々な資料が展示されている。
平成27年にユネスコ世界記憶遺産に登録される。
一度は行って見る所かな・・・

『丹後のもみじ寺(金剛院)』
関西花の寺としてカエデは5000本
ちょうど見ごろで本堂からの眺めは
黄赤や緋色などに染まり、例えようがないような美しさだった。
関西花の寺としてカエデは5000本
ちょうど見ごろで本堂からの眺めは
黄赤や緋色などに染まり、例えようがないような美しさだった。



そして3日目は『めんたいパーク神戸三田』でお買い物
大型バスが次から次に客を運んできて
すごい、売れよう~
ワタシもご多分に漏れずお土産に買ったわよ。
それから、『エキスポシティ ニフレル』で水族館見学
水族館なのにホワイトタイガーやカピパラにペリカンがいた。
少し、これまでの水族館とは印象が違った。
水族館と動物園と美術館が一つになったような
新しい感覚の水族館だった。
大型バスが次から次に客を運んできて
すごい、売れよう~
ワタシもご多分に漏れずお土産に買ったわよ。
それから、『エキスポシティ ニフレル』で水族館見学
水族館なのにホワイトタイガーやカピパラにペリカンがいた。
少し、これまでの水族館とは印象が違った。
水族館と動物園と美術館が一つになったような
新しい感覚の水族館だった。

そこからワタシたちは、みなさんと別れて、孫っちのところへと行った。