2014年12月23日
紅茶講座に参加して
紅茶と言えば、簡単なリプトン紅茶のティーバックばかりのワタシ
茶葉を使うと苦いことが多く、うまく入れられない。
今日、以前から興味があった紅茶講座に参加してみた。
これはセイロン茶にオレンジの皮とクローブをあわせたティー
茶葉を使うと苦いことが多く、うまく入れられない。
今日、以前から興味があった紅茶講座に参加してみた。
これはセイロン茶にオレンジの皮とクローブをあわせたティー
紅茶にフルーツを入れたのがフルーツティー
クローブのようなスパイスを入れたのがスパイスティー
講座では両方を入れたがクローブのスモーキーな香りが強くした。
色々な紅茶のたしなみ方があり、かなり奥が深い
なんでも、入ってみると奥が深いものね。
アフタヌーンティーは、紅茶と共にキューカンバーサンドイッチやスコーンを摂る習慣のこと
キューカンバーサンドイッチというのはキュウリのみのサンドイッチのことを言うそうだ。
イギリスのアンナ・マリアという公爵夫人によってはじめられたそうで
キリンが発売しているペットボトルの『午後の紅茶』のラベルに描かれている。
そう言えば思い当たる貴婦人のシンボルマーク
講座で出たキューカンバーサンドイッチとスコーン
クローブのようなスパイスを入れたのがスパイスティー
講座では両方を入れたがクローブのスモーキーな香りが強くした。
色々な紅茶のたしなみ方があり、かなり奥が深い
なんでも、入ってみると奥が深いものね。
アフタヌーンティーは、紅茶と共にキューカンバーサンドイッチやスコーンを摂る習慣のこと
キューカンバーサンドイッチというのはキュウリのみのサンドイッチのことを言うそうだ。
イギリスのアンナ・マリアという公爵夫人によってはじめられたそうで
キリンが発売しているペットボトルの『午後の紅茶』のラベルに描かれている。
そう言えば思い当たる貴婦人のシンボルマーク
講座で出たキューカンバーサンドイッチとスコーン
スコーンにはクロテットクリームをたっぷりと付けて食べた。
クロテットクリームも初めてだったが、あっさりとしたなめらかなクリーム
1840年頃のイギリスでは午後7時から9時ごろまでは観劇やオペラ鑑賞の夜の社交にあてられていた。
それで夕食を摂るのが午後9時以降になるため、腹ごしらえとしてアフタヌーンティーが広まったそうだ。
・・・その他にもいろいろとティー習慣があるようで面白い紅茶文化の一端を知った。
紅茶世界も面白そう
クロテットクリームも初めてだったが、あっさりとしたなめらかなクリーム
1840年頃のイギリスでは午後7時から9時ごろまでは観劇やオペラ鑑賞の夜の社交にあてられていた。
それで夕食を摂るのが午後9時以降になるため、腹ごしらえとしてアフタヌーンティーが広まったそうだ。
・・・その他にもいろいろとティー習慣があるようで面白い紅茶文化の一端を知った。
紅茶世界も面白そう
Posted by かをる at 20:45│Comments(0)
│グルメ