2013年12月05日
美しいマイセラ作品展
長寿大学の同級生が高松市美術館の市民ギャラリーで作品展をしているというので
グルメ会の帰りにみんなで押しかけた。
会場には所狭しと素晴らしい作品の数々が並べられていて
わたしたちみんなうっとりと眺めた。
それは、マイセラ 西洋陶芸展
同級生のH・Yさんの作品の数々





かなり緻密で細かい作業
見てるだけで気が遠くなりそう~
美しいものは簡単には出来ないんだと思った。
Yさんらしいやさしい作品たち
いいものを見せていただいた。

{マイセラというのをネットで見ると説明があり転記}
「ヨーロッパにおける永い伝統に培われた白磁は、多くの人を魅了してやまない豊潤な磁肌を保っています。
これらは、熟練した職人の手によってのみ制作可能 な世界でした。
しかし、マイセラ(西洋陶芸粘土)が開発された今、1160℃という低温でボーンチャイナの作品を焼成することが可能になり
陶芸の経験のない方でも、簡単に楽しく制作でき、しかもすばらしい作品に仕上げることが出来るようになりました。」
この記事へのコメント
かおるさん、おはようございます
マイセラという言葉は会社の名前だと思っていました。
白磁陶芸なんですか?この頃はなんでも作るのが楽になり・・センスのある人は作れますね!
マイセラという言葉は会社の名前だと思っていました。
白磁陶芸なんですか?この頃はなんでも作るのが楽になり・・センスのある人は作れますね!
Posted by dorucasu at 2013年12月07日 05:25
doruさん
こんばんは~
そうなんですよ。
絵を描かれるdoruさんなら作れるでしょうね。
でも、かなり労力と根気がいりますね。
ワタシも昔は、紙粘土で人形を沢山作りました。
でも、もう気力がないです。
こんばんは~
そうなんですよ。
絵を描かれるdoruさんなら作れるでしょうね。
でも、かなり労力と根気がいりますね。
ワタシも昔は、紙粘土で人形を沢山作りました。
でも、もう気力がないです。
Posted by かをる(郁)
at 2013年12月07日 21:11
