2017年05月27日
世界遺産の街『タリン』観光の続き
バルト三国旅行記が下書きのままで残していた。
もうUPするのは止めようかと思ったが
写真だけでも残しておこうと思い直して
・・で、バルト三国はいつ行ったのか
自分でも忘れている。
2016年の5月に行っている。
偶然か!今日で、ちょうど1年目
5月27日でブログが中断していた。
もうUPするのは止めようかと思ったが
写真だけでも残しておこうと思い直して
・・で、バルト三国はいつ行ったのか
自分でも忘れている。
2016年の5月に行っている。
偶然か!今日で、ちょうど1年目
5月27日でブログが中断していた。
エストニアは、人口が132万人で神戸市の人口とほぼ同じの小さな国
首都タリンの人口は42万人で、高松市と同じ
たっぷり残る自然と生きた遺跡の美しい街だった。
首都タリンの人口は42万人で、高松市と同じ
たっぷり残る自然と生きた遺跡の美しい街だった。
タリンの観光スポットは、どう言ってもタリン旧市街(世界遺産)
旧市街は、外側をぐるりと城壁に囲まれていて
城壁の中にいっぱい見どころがあり
路地を歩きまわるだけでも十分楽しかった。
さて、5月27日にもどって
世界中どの国へ行っても必ず教会にいくのがお決まり
タリンでも、まず、聖ニコラス教会へ行く。
旧市街は、外側をぐるりと城壁に囲まれていて
城壁の中にいっぱい見どころがあり
路地を歩きまわるだけでも十分楽しかった。
さて、5月27日にもどって
世界中どの国へ行っても必ず教会にいくのがお決まり
タリンでも、まず、聖ニコラス教会へ行く。
この教会は、現在は教会というより、博物館やコンサートホールとして使用されている。
そして、この絵画、「死のダンス」というのがかなり有名らしい
キレイに映ってないのが残念!
よく見ると死人と踊ってる絵なのよ。
そして、この絵画、「死のダンス」というのがかなり有名らしい
キレイに映ってないのが残念!
よく見ると死人と踊ってる絵なのよ。
教会の中
祭壇には「聖人のギヤラリー
さて、これも小さな教会のようね!
旧市庁舎広場が見えている。
街のどこをみてもキレイで絵になる。
清潔で治安もいいのでゆっくりと楽しめる。
清潔で治安もいいのでゆっくりと楽しめる。
旧市街は、中世の時のままの石畳が続く。
石畳の修理
ひとつひとつ丁寧にしていたけど、時間がかかりそう
ひとつひとつ丁寧にしていたけど、時間がかかりそう
とても美しいロシア正教の教会
アレキサンダーネヴスキ大聖堂
アレキサンダーネヴスキ大聖堂
壁から顔や手が出ている。
有名な人なのかそれとも、店主だったりして・・・
有名な人なのかそれとも、店主だったりして・・・
エストニア最古の教会の大聖堂
エストニアの中心的な教会
狭い旧市街に教会がとても多くて、それもどの教会も尖塔の教会で
ワタシにはどれも同じように見えて、こんがらがった。
エストニアの中心的な教会
狭い旧市街に教会がとても多くて、それもどの教会も尖塔の教会で
ワタシにはどれも同じように見えて、こんがらがった。
石畳の坂道を登るとトームペア丘
トームペア丘は、展望台になっていて、美しい旧市街が一望できる。
ひときわ目立つのが聖オレフ教会
タリンの定番観光スポットで、街のどこからもその姿を眺めることができる。
トームペア丘は、展望台になっていて、美しい旧市街が一望できる。
ひときわ目立つのが聖オレフ教会
タリンの定番観光スポットで、街のどこからもその姿を眺めることができる。
タリンの中心のラコエヤ広場の旧市庁舎の塔が見える。
周りには赤い三角屋根と豊かな緑、美しい風景が広がる。
世界遺産の眺めを堪能した。
周りには赤い三角屋根と豊かな緑、美しい風景が広がる。
世界遺産の眺めを堪能した。
丘の上に残る城塞と塔
高さ50mの丸い塔は、『のっぽのヘルマン塔』
エストニアの国旗が掲げられて、国のシンボルとなっている。
エストニアの国旗が掲げられて、国のシンボルとなっている。
旧市街の門と『ふとっちょマルガレータ』
この門をくぐって旧市街の街に入る。
門の横にタリンの街を守るために建てられた砲塔があり
牢獄として使われていて、その世話をしていた太った女将さんの名前から
『ふとっちょマルガレータ』と呼ばれるようになったそうで
今は、海洋博物館となっている。
この門をくぐって旧市街の街に入る。
門の横にタリンの街を守るために建てられた砲塔があり
牢獄として使われていて、その世話をしていた太った女将さんの名前から
『ふとっちょマルガレータ』と呼ばれるようになったそうで
今は、海洋博物館となっている。
豊かな緑がいっぱい
このあと、夕食と
お土産やカフェなどの紹介は次回へ
お土産やカフェなどの紹介は次回へ