2024年03月11日
世界で弾が飛んでこないのは日本だけ
友人に誘われて、キャスターの安藤優子さんの講演会行った。
「報道の現場から見たこれからの日本」
と題しての講演
「報道の現場から見たこれからの日本」
と題しての講演
(ネットから拝借)
安藤優子さん
テレビで見るより美しい
色白で立ち姿も決まっていた。
黒のシンプルなドレスが印象的
下世話なことなれど、講演会料金はいくらなんだろうねと
友人と話した。
テレビで見るより美しい
色白で立ち姿も決まっていた。
黒のシンプルなドレスが印象的
下世話なことなれど、講演会料金はいくらなんだろうねと
友人と話した。

お話は若い時の外国での体験
共産圏だったポーランドでの報道
南アフリカのアパルトヘイトの解放時の報道もした。
報道に携わる者として、女性だからと言ってほしくない
言わせたくない
男性に負けたくないという意地でがむしゃらに仕事をしていた。
ところが、湾岸戦争の報道中
砲弾がそばに飛んできて、逃げようとしたが
逃げようにも防弾チョッキが重くて動けない。
カメラマンが何とか連れて逃げてくれた。
ワタシの意地から
カメラマンを危険にさらし、命を落としそうになった。
女性と言うハンディを顧みないで
カメラマンを危険にさらしたのだ。
その行動を強く恥じた。
そんな体験談を踏まえながら
日本の状況について話が続いた。
共産圏だったポーランドでの報道
南アフリカのアパルトヘイトの解放時の報道もした。
報道に携わる者として、女性だからと言ってほしくない
言わせたくない
男性に負けたくないという意地でがむしゃらに仕事をしていた。
ところが、湾岸戦争の報道中
砲弾がそばに飛んできて、逃げようとしたが
逃げようにも防弾チョッキが重くて動けない。
カメラマンが何とか連れて逃げてくれた。
ワタシの意地から
カメラマンを危険にさらし、命を落としそうになった。
女性と言うハンディを顧みないで
カメラマンを危険にさらしたのだ。
その行動を強く恥じた。
そんな体験談を踏まえながら
日本の状況について話が続いた。

弾の飛んでこない日本
世界で弾が飛んでこないのは日本だけ
奇跡的な平和が続いている。
平和に送れている日本
これからも続いてほしいと言われていた。
他に覚えているのは
抑止力は、戦争に進んでいることだとも言われていた。
日本は、今とても平和な国なんだと再認識した次第
世界で弾が飛んでこないのは日本だけ
奇跡的な平和が続いている。
平和に送れている日本
これからも続いてほしいと言われていた。
他に覚えているのは
抑止力は、戦争に進んでいることだとも言われていた。
日本は、今とても平和な国なんだと再認識した次第
Posted by かをる at 20:54│Comments(2)
│テレビ・新聞・本
この記事へのコメント
講演会、何度か
設営側にいたことがありますが
講演会のギャラの話に
良くなってましたね(笑)。
うん百が相場のようですね。。。
設営側にいたことがありますが
講演会のギャラの話に
良くなってましたね(笑)。
うん百が相場のようですね。。。
Posted by ばんちょ at 2024年03月12日 04:13
ばんちょさん
うん百ですか~~
するのでしょうね。
法人会でしたし
直接、生の声を聴くことがないですから
その点はありがたいです。
うん百ですか~~
するのでしょうね。
法人会でしたし
直接、生の声を聴くことがないですから
その点はありがたいです。
Posted by かをる(郁)
at 2024年03月12日 13:46
