2020年08月29日
八十八名物ところてん清水屋
友人夫婦と坂出におでかけ
帰り道、江戸時代から続いてるという八十八のところてん、清水屋に寄った。
3年ぶりかな?
友人のご主人の道案内で行ったが、かなり道が細い
対向が難しいほどの道幅
しかし、その道は江戸時代の国道だそう
帰り道、江戸時代から続いてるという八十八のところてん、清水屋に寄った。
3年ぶりかな?
友人のご主人の道案内で行ったが、かなり道が細い
対向が難しいほどの道幅
しかし、その道は江戸時代の国道だそう


土曜日だったからか、午後4時頃なのに人がいっぱい
座る席がないぐらい
変わらない不動の人気ね。
座る席がないぐらい
変わらない不動の人気ね。

ご主人の説明によると
ここには、昔から湧いている霊泉があり「八十八の清水」と呼ばれていて
水は枯れたことがないそうだ。
そのきれいな水をつかってところてんが作られている。
ここには、昔から湧いている霊泉があり「八十八の清水」と呼ばれていて
水は枯れたことがないそうだ。
そのきれいな水をつかってところてんが作られている。

ところてんの種類も多くて迷った。
浪花風や尾張風、土佐風などがあった。
所によって食べ方が違うのね。
浪花風や尾張風、土佐風などがあった。
所によって食べ方が違うのね。


ワタシは、葛餅風黒みつのところてん
角切りのところてんに黒みつときな粉がのっている。
ところてんというより、葛餅と言う感じ
角切りのところてんに黒みつときな粉がのっている。
ところてんというより、葛餅と言う感じ

ダンナさまは、昔ながらの酢としょう油、からしのところてん
やはり、ところてんはシンプルに、これが美味しいとダンナさまは言ってた。

食べる時間はあっという間
席もいっぱいなので、早々に帰って来た。
でも、外の緋毛氈の縁台で食べるのも夏ではのもので
風情を楽しめたかな・・・
席もいっぱいなので、早々に帰って来た。
でも、外の緋毛氈の縁台で食べるのも夏ではのもので
風情を楽しめたかな・・・
八十八名物ところてん 清水屋
坂出市西庄町759-1
0877-46-1505
坂出市西庄町759-1
0877-46-1505