2020年07月13日
ショーケンにジェームス・ディーン、ジョンレノンだ~~
せんさんのブログに納屋のお宝がUPされていたが
その中に若い時のショーケンが出ていた。
それを見て思い出したのが
そうだ、田舎の我が家にもショーケンの写真パネルがあったはず
そう思って、先日、田舎の家に行った時に探してみた。
あったわよ~~
若き日のショーケン
言っておくけど、ワタシはファンではない。
ムスメかな?
でも、ショーケン時代の時は、まだ子どもだったと思うけど
なぜあるのかな?
ちょっとセクシーなショーケン
その中に若い時のショーケンが出ていた。
それを見て思い出したのが
そうだ、田舎の我が家にもショーケンの写真パネルがあったはず
そう思って、先日、田舎の家に行った時に探してみた。
あったわよ~~
若き日のショーケン
言っておくけど、ワタシはファンではない。
ムスメかな?
でも、ショーケン時代の時は、まだ子どもだったと思うけど
なぜあるのかな?
ちょっとセクシーなショーケン
そして、他にもあったのがジェームスディーンのパネル
ビニールで保護してある。
何とも愁いを含んだ眼差しは魅力的ね。
映画は「エデンの東」や「理由なき反抗」は、はまり役だった。
でも、「ジャイアンツ」はもう一つだったなあ~と思った記憶がある。
懐かしいワタシの青春時代を思い出す。
あの頃は、洋画が何よりの楽しみだった。
ビニールで保護してある。
何とも愁いを含んだ眼差しは魅力的ね。
映画は「エデンの東」や「理由なき反抗」は、はまり役だった。
でも、「ジャイアンツ」はもう一つだったなあ~と思った記憶がある。
懐かしいワタシの青春時代を思い出す。
あの頃は、洋画が何よりの楽しみだった。
そして、ジョンレノンのポスター
これは、やはりムスメのものに違いない。
もうかなり放置されている。
これは、やはりムスメのものに違いない。
もうかなり放置されている。
さて、これをゴミとするか・・・
ムスメに聞いてみないとね。
ムスメに聞いてみないとね。
この記事へのコメント
こんばんわ〜
ショーケンかっこいい写真ですね
私はジュリーのファンだったので ショーケンはライバル
ジュリーより人気でないように祈ってました(笑)
俳優のショーケンは好きでした
娘さんは渋い趣味ですね
ショーケンかっこいい写真ですね
私はジュリーのファンだったので ショーケンはライバル
ジュリーより人気でないように祈ってました(笑)
俳優のショーケンは好きでした
娘さんは渋い趣味ですね
Posted by せん
at 2020年07月13日 20:29

せんさん
ジュリーのファン
今でも?
ちょっと今では面影薄しね!
私はどちらも好みでないわ~~笑
ムスメはそうですね!
アメリカのウイルコのファン(かなりマイナーね)
ジュリーのファン
今でも?
ちょっと今では面影薄しね!
私はどちらも好みでないわ~~笑
ムスメはそうですね!
アメリカのウイルコのファン(かなりマイナーね)
Posted by かをる(郁)
at 2020年07月13日 20:38

その昔、買ったお正月の福袋の中身がたまたまジェームス・ディーングッズで、それがきっかけで私は子供だったけどファンになりました
ジェームス・ディーンとオードリー・ヘップバーンね
ロードショーやスクリーンを買いましたよ
遅ればせながら、郁様 お誕生日おめでとうございます
素敵な場所で素敵なお料理、素敵な人達との出逢い、思い出に残るお誕生日になりましたね
ムートムーベの由来も面白い
響きが北欧だと思っていました
ファンタジーな建物も、ムーミン村にありそうでしたもの(*^^*)
ジェームス・ディーンとオードリー・ヘップバーンね
ロードショーやスクリーンを買いましたよ
遅ればせながら、郁様 お誕生日おめでとうございます
素敵な場所で素敵なお料理、素敵な人達との出逢い、思い出に残るお誕生日になりましたね
ムートムーベの由来も面白い
響きが北欧だと思っていました
ファンタジーな建物も、ムーミン村にありそうでしたもの(*^^*)
Posted by アクアマリン
at 2020年07月13日 22:35

アクアマリンさん
ありがとうございます。
幾つになって幼児性が抜けないのです。
ムートムーベのメルヘンチックなのが好きなんですよ。
かと言って、お茶の侘びの世界にも憧れるのですが
マリンさん、子ども時代にジェームス・ディーンのファン
やはり、情緒豊かだったのですね!
オードリー・ヘップバーンは本当に妖精のようで
映画を見るとメロメロになってました。
あの頃の感受性が懐かしいです。
ありがとうございます。
幾つになって幼児性が抜けないのです。
ムートムーベのメルヘンチックなのが好きなんですよ。
かと言って、お茶の侘びの世界にも憧れるのですが
マリンさん、子ども時代にジェームス・ディーンのファン
やはり、情緒豊かだったのですね!
オードリー・ヘップバーンは本当に妖精のようで
映画を見るとメロメロになってました。
あの頃の感受性が懐かしいです。
Posted by かをる(郁)
at 2020年07月13日 23:45
