2020年05月17日
「息をのむような美しいシドニー港」
旅日記 オーストラリア編
2月14日は、シドニーで下船して、シドニーの観光
目を覚ましてすぐに、外を見ると
すでにシドニーの灯りが見えていた。
シドニー港は世界三大美港の一つ

美しいオペラハウスのシルエットが目の前にあり
息をのむような素晴らしい夜景だった。
息をのむような素晴らしい夜景だった。

世界遺産のオペラハウス
オーストラリアのシンボル的存在
オーストラリアのシンボル的存在

夜が明けて、オペラハウスの姿が現れる。
屋根は貝殻をモチーフにしている。
出来るのに14年の歳月がかかった。
屋根は貝殻をモチーフにしている。
出来るのに14年の歳月がかかった。

バルコニーからハーバーブリッジも見える。
世界で最も車線が多い橋。
8車線の他に鉄道路線、自転車道に歩道がある。
下船後、この歩道を歩く予定
世界で最も車線が多い橋。
8車線の他に鉄道路線、自転車道に歩道がある。
下船後、この歩道を歩く予定

ここで慣れ親しんだ船とお別れ
下船してシドニー観光となる。
下船してシドニー観光となる。

バスで街へ移動
ウィリアムブライ船長の銅像
ウィリアムブライ船長の銅像

まず、ハーバーブリッジウォーキング
エレベーターで上がる。
エレベーターで上がる。

鉄道道路併用橋
横を車がどんどん行き交う
横を車がどんどん行き交う

ハーバーブリッジの真ん中まで歩いたが、かなりあった。
全長が1500mなので往復で全長を歩いたことになる。
全長が1500mなので往復で全長を歩いたことになる。

橋からオペラハウスとワタシたちが乗っていた船が見える。

橋のたもとで見た美しい鳥
普通に飛んでいるんだ~さすがオーストラリア
普通に飛んでいるんだ~さすがオーストラリア

橋の近くで店も出ていた。
オーストリア発祥の地「ロックス地区」
イギリスから多くの兵士や流刑人が上陸した最初の入植地
オーストリア発祥の地「ロックス地区」
イギリスから多くの兵士や流刑人が上陸した最初の入植地



オペラハウス側から見たハーバーブリッジ

オペラハウスで自由時間
この日も素晴らしい快晴
これが有名なシドニーのオペラハウス。
コンサートホールなど6つのホールを持つ施設
この日も素晴らしい快晴
これが有名なシドニーのオペラハウス。
コンサートホールなど6つのホールを持つ施設


ミセスマッコリーズ・ポイントに行く。
オペラハウスとハーバブリッジが一望できるすぽっと。
マッコーリーズ・チェアは、マッコリー初代総督がホームシックの奥さんの為に
岩を削ってベンチにしたもので
座ると幸せになると言われているので、みんなが座って写真撮影
オペラハウスとハーバブリッジが一望できるすぽっと。
マッコーリーズ・チェアは、マッコリー初代総督がホームシックの奥さんの為に
岩を削ってベンチにしたもので
座ると幸せになると言われているので、みんなが座って写真撮影

横にあるこちらのチェアが本物だとのこと
こちらも座って記念撮影した。
シアワセいただけたかな?。
こちらも座って記念撮影した。
シアワセいただけたかな?。

ランチ場所までバス移動
ここで一旦、中断
ランチ後は、自由時間
その様子は次に
ここで一旦、中断
ランチ後は、自由時間
その様子は次に
Posted by かをる at 11:32│Comments(0)
│ニュージーランド・シドニークルーズ