かをるのワルツ♪

孫ちゃんたちも２学期が始まりいつもの生活を送ってるだろうなあ～

・・・と思っていたところにライン電話

「興奮気味の大きな声で、何か言っている」

「何？何？」



「郁ばあ～宝くじが当たった～」

ホンマ?

嘘だろう？



・・・というのは、小学１年生のあさひちゃん

この夏、不思議なように色々と当たった。



夏祭りの射的も打ったはしから玉が当たり、幾つも商品を貰ったのにびっくり

あの難しいＵＦＯキャッチャーをさせてみたら

一発で抱きかねるような大きなぬいぐるみをゲット


みんなで人生ゲームをしたら、何度してもあさひちゃんの優勝

ムスメによると、スーパーマーケットでくじを引いたら、１等が当たったと言う。



大した賞品ではないが

ワタシなど何度ひいても飴が１個だったり、ポケットティシュだったりと比べると

あさひちゃんのツキにはびっくりだった(＠_＠;)

そこでワタシは、丸亀町の宝くじ売り場の前を通った時に

あさひちゃんに宝くじを買わせたと言う訳


そして、「お金は、郁ばあだから、当たれば半々よ」

と言い聞かせて（笑）

サマージャンボはすでに終わっていたけど、何かを買わせた。


その抽選日が今日だったらしい

「えっ～～～～！当たり～～～～～」

とワタシの声は上ずっていたかも


内心、１００万円なら５０万円が転がり込んでくると

さっと計算した。


返ってきた返事は、「１万円」

でも、孫っちたちにしてみれば、大きなお金


人間にツキと言うのがあるのかな？


半分は、どうするって？

さすがそれは・・・

半分は、お姉ちゃんに


今日は、瞬間だけどココロが踊った（笑）