かをるのワルツ♪:街の灯り、小さな灯り

2011年04月08日

姫たちがムスメと、水曜日の夕方

高速バスで慌しく帰っていった。

送った後で

ふと見た津田サービスエリアからのながめ

街の灯りが見えた。

小さな小さな灯りが見えた。

あの灯りのもとで、人間は泣いたり、笑ったり、もがいたりしているんだね。

何か、不思議な気がした。

街の灯り、小さな灯り

そんな小さな灯りを

三日月が

そっと見守ってくれてるのかな？

それとも笑ってるのかな？

街の灯り、小さな灯り

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Posted by かをる at 20:26│Comments(10) │自然

この記事へのコメント

孫ちゃん達、帰っちゃったのね！
なんか、かを～るさんの寂しさが反映されていますね～！

それにしても、夕景素敵です．(^^♪

at 2011年04月08日 21:16

帰られたんですね

また次
会うまで

灯りのもとで　泣いたり笑ったり
本当にその通りですね

Posted by kirin at 2011年04月08日 21:37

とうとう帰っちゃいましたか。
しばらく寂しいですね。

でも、同じお月さまとお日さまが、
姫ちゃん達を
照らしていますヨ～♪

Posted by さえ at 2011年04月08日 23:08

(^-^*)/ｺﾝﾁｬ!
なんだか私もそんな思いをちょこちょこします。
またね、の言葉が嬉しくも寂しくもありますね。
１６日にまたそのことがきます。
どんな気持ちになるかな？

Posted by risu at 2011年04月09日 09:35

見送るのって寂しい。

町の灯りや月がせつなかったりします。

夜は、郁ちゃんを詩の世界に連れていくみたい。。。

Posted by k子

at 2011年04月09日 14:33

おれんじさん

帰った途端

さみしくないように、用事がいっぱい出来ました。

今日は、疲れてぐったりです。

Posted by かを～る at 2011年04月09日 19:15

kirinちゃん

しばらくは、会えないですが
また、夏休みに
たっぷり来るでしょう。

Posted by かを～る at 2011年04月09日 19:16

さえさん

そうですね。
同じおひさまに、同じお月さんの
下で暮らしてますね。

Posted by かをる at 2011年04月09日 19:18

risuさん

ワタシは、案外さみしく思わない方です。
友だちは、涙を流すほど、孫との別れがつらいといいますよ。
risuさんは、どちらでしょうね。

Posted by かをる at 2011年04月09日 19:20

K子さん

ワタシ・・・年甲斐もなくロマンチィストなのかも？

夜は、特にひとりなので

ブログと会ったワタシは、ギャップがあるかな？

Posted by かを～る at 2011年04月09日 19:27

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