かをるのワルツ♪:続・絵本「わははばあちゃん」

2010年11月14日

絵本の続きをお送りします。

少しの間、ほんわかタイムでお過ごし下さい。

続・絵本「わははばあちゃん」

これで、おわり

心がぽかぽかしてくれたら嬉しいです。

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Posted by かをる at 19:29│Comments(14) │版画・絵画等

この記事へのコメント

素直に気持ちを書けていますね～！良いお話です。
ありがとうございました。天国で、笑っている事でしょう～わっはっは　（＾－＾）

Posted by おれんじ at 2010年11月14日 19:58

この絵本みていると、やっぱり、なくなった母の事を思い出します。
戦争を生き抜いてきた世代の方たちは、何もかも包み込んで、そうして、笑顔で生きていたように思います。
いい絵本、ありがとう。

Posted by yuragi at 2010年11月14日 20:03

いいよ～これ。すごくいい！！！
ばあちゃんを思うあったかい心がこもってて、まっすぐで・・・。
ホント、いい話紹介してくれてありがと～～(*^。^*)

Posted by まんみ

at 2010年11月14日 20:04

ほんまに、いいプレゼントですね。癒されます。

ほんわか暖かくなって、そのあと心が、ジ・・ンとして涙がほろり。。。

ホントに、最後の最期まで　わっははと旅立ったんですね。

Posted by ポラリス at 2010年11月14日 20:12

おれんじさん

きっと・・・
わははって、笑ってると思います。

Posted by かを～る at 2010年11月14日 20:23

yuragiさん

昔の人は、ガマンが普通でしたね。
よく働いて、働いて・・・
ワタシなんて、苦情を言ったら、恥ずかしいです。

Posted by かを～る at 2010年11月14日 20:25

まんみさん

ホントにいいでしょう。

ワタシ、初めて読んだとき感動しましたよ。

そのまま書いてるんだけど・・・

やさしい気持ちに溢れてるでしょう。

Posted by かを～る at 2010年11月14日 20:28

ポラリスさん

急に倒れて、2週間で逝きました。

その間も意識がはっきり、帰らずでしたが、楽に逝ったのが救い

それまでは、わははのばあちゃんでした。

Posted by かを～る at 2010年11月14日 20:31

かを～るさん！
いいお話をありがとう～＾＾
ほんとにやさしい気持ちになれました。
わははのばあちゃんもかを～るさんも、幸せですね。

Posted by はな

at 2010年11月14日 21:01

はなさん

ありがとうございます。

ばあちゃんも喜んでると思います。

Posted by かを～る at 2010年11月14日 22:54

完結編でなく・・・その後もあったらなんて思いました！

描いた子ども達の心がまっすぐで飾らない素直な気持ちに

心が打たれます！素敵な家族ですよ！

族っていうくらいの輪と和がありますね！

いい絵本見せて頂きありがとうございました！

at 2010年11月15日 20:07

美里さん

ありがとうございます。

本当にステキな三兄弟なんですよ～

主人の甥夫婦の子どもですが

素直でまっすぐで、本当に可愛いです。

先日は、あさひちゃん（ワタシの孫）を遊んでくれました。

Posted by かを～る at 2010年11月15日 22:49

かを〜るさんは姑さんにかわいがってもらったんですね。

Posted by ウインク'-^バード at 2010年11月16日 10:34

ウインクさん

う～ん？

というより、ワタシを頼ってくれたという感じかな

ばあちゃんの方が可愛いからね。

Posted by かを～る at 2010年11月16日 20:55

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