かをるのワルツ♪:さらば愛しの我が歯それから草刈り

2022年10月24日

長年お世話になっている歯

ブリッジにしていた奥歯がついにダウンして

今日、抜歯となった。

さよなら我が愛しの歯（笑）

抜くとなれば、やはり昔からのなじみの先生でないと不安

と言うことでさぬき市の歯医者へ

何十年か通っている歯医者だけど

先生の顔は知らない

いつもマスクしてるからね。

「もうこの石榴の木はない。こんな石榴が生ってたんだけど・・・」

でも、先生の声がとても心地いいのよね。

癒されボイス

いつも痛さも半減だよ

今日は、しばらくぶりで聞く声がとても懐かしく聞こえた。

「この楓の木は置いておくつもりだったのだけど、気が付くと無くなっていた」

その後、田舎の家に

以前買っていた手押しの草刈り機で草刈り

やはり、手押しは楽

でも、なかなかエンジンがかからない。

仕方なく、友人に電話してご教授願う

すぐに駆け付けてくれて、有難きかな友人

何とか草刈が出来た。

木を切る前の緑

半分残して帰って来たから

次の歯の通院では残りを草刈りだよ。

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Posted by かをる at 21:39│Comments(4) │日々のこと.│田舎の家

この記事へのコメント

見るからに
楽そうな
草刈機ですね！

Posted by ばんちょ at 2022年10月25日 04:35

ばんちょさん

それが、ナイロンヒモで草を刈るのだけど
ヒモの取り換えが上手くいかなくて
途中で断念
慣れるまで時間がいります。

at 2022年10月25日 08:03

歯は私も抜歯したばかりなので同情してます。
確り治さないと食道楽に影響しますよ。

かをるさんは食べるのが専門だと思ってましたが、労働もするんですね（笑）
見直しました。

Posted by 漫歩 at 2022年10月28日 20:04

漫歩さん

はい、食べるのが専門？
当たらずとも遠からず・・・です。

でも、若い時からずっと働いてきましたよ
今は老後
働いた年数は漫歩さんに負けてないと思います。

at 2022年10月28日 20:24

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