2019年06月29日
お中元やお歳暮は続けた方がいいのか?
息子のお嫁さんの実家からお中元が届いた。
お母さんが秋田県出身と言うことで、お母さんのご実家に頼み
秋田から『稲庭うどん』が届いた。
稲庭うどんは、以前にブログ友さんが送って下さり
讃岐うどんとはまた違った、つるんとして、のど越しがよく
美味しいうどんだと知っていたので
うれしいお中元だった。
お母さんが秋田県出身と言うことで、お母さんのご実家に頼み
秋田から『稲庭うどん』が届いた。
稲庭うどんは、以前にブログ友さんが送って下さり
讃岐うどんとはまた違った、つるんとして、のど越しがよく
美味しいうどんだと知っていたので
うれしいお中元だった。
昨年のお歳暮は『きりたんぽのセット』だった。
珍しいものを色々と考えて下さり、大変だろうなあ~と思いやるが
反面、嬉しいもの
お母さんに最初に言われたことが
「お歳暮とお中元はさせていただきます。そうでないと話す機会がありませんから」
その通り
東京に住まわれているので
お母さんと話すのは、年にお歳暮とお中元の電話のみ
これがなければ、水臭くなるものね。
珍しいものを色々と考えて下さり、大変だろうなあ~と思いやるが
反面、嬉しいもの
お母さんに最初に言われたことが
「お歳暮とお中元はさせていただきます。そうでないと話す機会がありませんから」
その通り
東京に住まわれているので
お母さんと話すのは、年にお歳暮とお中元の電話のみ
これがなければ、水臭くなるものね。
でも、ここ数年、義姉にムスメの親、友人たちが
「お互いにして、止めよう~」と言って来ている。
残念な気持ちと、楽になったという気持ちと・・・複雑な気持ち
贈り物の文化は、日本独特の文化
長年受け継がれているということに意味があるようにも思う。
だから、すたれてしまうのもさみしい
かと言って、不要なものも貰うことがあったり
何にしようかと頭を悩ますのも事実
「お互いにして、止めよう~」と言って来ている。
残念な気持ちと、楽になったという気持ちと・・・複雑な気持ち
贈り物の文化は、日本独特の文化
長年受け継がれているということに意味があるようにも思う。
だから、すたれてしまうのもさみしい
かと言って、不要なものも貰うことがあったり
何にしようかと頭を悩ますのも事実
そう言えば、取りやめた人と疎遠になりつつある気もする。
電話一本すればいいのに・・・
それがなかなかできないもの
まずは、ワタシからはお中元にお歳暮の縁は、切らないでおこうかと思っている。
電話一本すればいいのに・・・
それがなかなかできないもの
まずは、ワタシからはお中元にお歳暮の縁は、切らないでおこうかと思っている。
Posted by かをる at 19:29│Comments(0)
│日々のこと.