2012年06月06日

ちーこ姉ちゃん






ちーこ姉ちゃん









今日は、三度目の姉の命日






もうあちらに行って三年になるから、お義兄さんに会えたかな?

そして、ワタシの夫にも・・・






「ちーこ姉ちゃん、みんなに会えた~?」


あちらでみんなに会えて、楽しくしてくれてるといいんだけど・・・









ちーこ姉ちゃん









帰り道、花菖蒲が咲く亀鶴公園へ寄ってみた。

今年は、黄色の花菖蒲が多い。

でも、これもきれい~








ちーこ姉ちゃん












ちーこ姉ちゃんと見に来たなあ~と

花菖蒲を見ながら、ちょっぴりセンチになったかをる

ダメダメ、元気だそう~








帰って、日本の男子バレーボールを応援

でも、負けちゃって(T_T)/~~~

植田監督は、隣の市、東かがわ市の出身

とても残念!












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この記事へのコメント
誰かを偲ぶ時、必ず思い出すことってありますよね
花とか、風景とか・・・

でも、そうやって思い出してくれることが、法要になりますね
Posted by tsubakitsubaki at 2012年06月06日 23:38
tsubakiさん

ありがとうございます。

親代わりのような姉だったからね。
何かにつけて、思い出すのですよ。
Posted by かをる at 2012年06月06日 23:43
おはようございます。

花菖蒲を見ながら、ちょっぴりセンチになるのもイイですね。
移る季節の中で・・もの思うなんて日本ならこそです。砂漠地ではこうはいかない(笑)
Posted by dorucasu at 2012年06月07日 08:25
お姉さんの命日だったんですね。
歳を取ると親しい人達が一人減り、また一人と、寂しくなりますね。

でも、向こうできっと 先に逝ったみんなと逢えて、いや~もう来ちゃったの?
ちょっと早かったねェ、なんて話していると思うことにして、自分を慰めているんですよね。
菖蒲、綺麗です・・・
Posted by ミルフィーユ at 2012年06月07日 08:45
(こんちわッ}(゚δ゚*)゙
お姉さんの命日、むこうで皆と楽しくお話しているでしょうね。

花菖蒲もお姉さんのためにきれいに咲いていると思います。
Posted by まさよ at 2012年06月07日 09:28
dorucasuさん

ハハハ・・・そうですね。
砂漠ではね!
花菖蒲は、日本的な情緒がたっぷり
たまにじっくりと味わってみるのも悪くないものです。
Posted by かをる at 2012年06月07日 18:12
ミルフィーユさん

ワタシの周りの人がひとり、ふたりと去っていきます。
これも当然なことだから・・受け入れていくしかないですね。

今も、仲のいい人がふたり、癌で入院
そのうちワタシの番
まあ~自然の摂理と諦めます。
Posted by かをる at 2012年06月07日 18:17
まさよさん

ありがとうございます。

花が好きだった姉ですが
今では、すっかり花の鉢がなくなっててさみしく感じました。
それもあって、花菖蒲園へ寄ってみましたよ。
Posted by かをる at 2012年06月07日 18:19
お姉さまを送られて3年ですか。
まだまだ記憶に新しい時ですね。

私の姉、もう22年前の夏、旅立ちました。
姉が逝って残ったのは兄、弟だけ。寂しいですね。
もう一人姉がいたのですが私の生まれる前、幼くして亡くなったそうです。

子どもに恵まれなかった姉なので私の子どもたちを大事にしてくれました。


昨年、他界した母もあちらの世界では父、娘二人が待ってて
寂しい想いはしてないと思ってますよ。
Posted by ももこ at 2012年06月07日 19:29
ももこさん

おはようございます。

お姉さま、若くして逝かれたのですね。
それは、なおのことつらいですね。
ワタシの姉ももも子さんと同じように
ワタシの子どもたちを大事にしてくれました。
何かにつけて、親のようにしてくれてたので
本当にさみしいです。
Posted by かをる at 2012年06月08日 08:54
 
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