2011年02月04日

旬の人、森本千絵

スタジオパークを見た。

今日のゲストは、森本千絵さんだった。

仕事は、アートディレクター



朝の連ドラの『てっぱん』のあのオープニングの踊りを考えた人

あの踊りは、かなりインパクトがあった。




その誕生について話をしていたが

依頼があった最初に、話を聞きながら、すでにイメージが出来ていたとか

やはり・・・非凡




その他にも

AKB48やゆず等々のジャケットを手がけるなど

正に旬の人

それが、その辺にいる感じの普通の可愛い女性




でもね、出てくる言葉がやはり違う。

すらっと出てくる言葉が深い


ライバルは「クリスマス」と「花火」

その説明を聞きながら、納得と思う。

説明は、長くなるので、省略



作品は、周りには大切な人がいっぱいいて

その大切な人たちに愛されて生まれてくる。


みんなで作るから沢山のハッピーが込められている。

だから、いい作品が出来るのだと・・・




あ~~~時間切れ

ここまでで・・・一旦、終わり







同じカテゴリー(テレビ・新聞・本)の記事画像
久しぶりの涙
あなぶきアリーナ香川であったプロジェクションマッピング
今朝の新聞記事から
バカリズム脚本のドラマ、笑いのツボが分からない?
友人の友人がNHK「小さな旅」に出演
この上なく不思議?全く理解できない
同じカテゴリー(テレビ・新聞・本)の記事
 久しぶりの涙 (2025-03-21 22:32)
 あなぶきアリーナ香川であったプロジェクションマッピング (2025-03-13 21:45)
 今朝の新聞記事から (2025-02-08 21:49)
 バカリズム脚本のドラマ、笑いのツボが分からない? (2025-02-06 20:24)
 友人の友人がNHK「小さな旅」に出演 (2025-01-12 21:07)
 この上なく不思議?全く理解できない (2024-11-29 23:25)
この記事へのコメント
こんばんは~

一流の人は、出てくる言葉にも
きらりと光るものがありますよね。

そんな人 さすがの人の言葉に
触れていたいですね。
Posted by k子k子 at 2011年02月04日 20:07
k子さん

今帰宅しました。
中途半端な記事でした。

K子さんの言うとおり
一流の人は違いますね。
気負うことなく自然で、それなのに
言うことは、納得、
強く共感しました。

職場も、そしてk子さんのチームもですが
みんなが仲良く力をあわせてこそ、いい作品や音楽が生まれる
当たり前ですがね。
だから、営業はしないといってました。
日ごろのコミニケーションを大切にしていたら、営業は必要ないそうです。

テレビでインタビューを聞いていた時は、覚えていたのですが
細かいことは忘れてしまいました。
すぐメモがいります。
Posted by かを~る at 2011年02月04日 21:49
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
旬の人、森本千絵
    コメント(2)