2021年01月05日
年賀状も意味がある。
2005年の年賀状
この賀状は、亡きMさんからいただいたもの
毎年、見事なのを頂いて、1月中は、額に入れて玄関を飾ってくれた。
この賀状は、亡きMさんからいただいたもの
毎年、見事なのを頂いて、1月中は、額に入れて玄関を飾ってくれた。
今年の年賀状も昨年より枚数が少なくなった。
貰って嬉しい年賀状だけど
歳と共になるだけ増やさないようにしている。
新しく出したい人もいるんだけど
こちらからは出さずにいる。
貰って嬉しい年賀状だけど
歳と共になるだけ増やさないようにしている。
新しく出したい人もいるんだけど
こちらからは出さずにいる。

年賀状もそのうちに無くなって行くのでは
昔は、手書きや版画の美しい賀状が多く
まるで競い合っているような感じだった。
昔は、手書きや版画の美しい賀状が多く
まるで競い合っているような感じだった。

昭和50年(1975年)~からの徳島からの賀状
どうされてるのかな?
どうされてるのかな?

上段はOさん(男性)、下段Yさん(女性)
どちらも版画の賀状
どちらも版画の賀状
今では、ほとんどが印刷もの
チラホラと美しい毛筆と写真入りがある程度
何十年と年賀状だけのお付き合いの友人も何人かいる。
毎年、どうしようと思いながら・・・
でも、年の一度の年賀状つながりも細いながら忘れずにいると言うことで
意味はあると思っている。
そう思いながら、今年も大晦日にやっと書き上げた。
チラホラと美しい毛筆と写真入りがある程度
何十年と年賀状だけのお付き合いの友人も何人かいる。
毎年、どうしようと思いながら・・・
でも、年の一度の年賀状つながりも細いながら忘れずにいると言うことで
意味はあると思っている。
そう思いながら、今年も大晦日にやっと書き上げた。

こちらも今は亡き油絵の先生の賀状
捨てがたく取っている。
捨てがたく取っている。
懐かしい賀状たち
昔の記憶もだんだんに遠くなるけど
賀状を見ながら、少しずつ記憶が蘇り、心がちょっと熱くなった。
昔の記憶もだんだんに遠くなるけど
賀状を見ながら、少しずつ記憶が蘇り、心がちょっと熱くなった。